人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
前回のつづき。
とりあえず目標(?)としていた登山口から雲取山山頂を三時間で登ることができたので下りはのんびりペースで下ろうと思った。
しかしながら下りだと疲れる場面もないのでそれなりのペースで石尾根を歩く。これまで遠くの景色は見ながら歩いていたが、足元というか石尾根の植物などを愛でることなく歩いていたことに気づいてしまったので花々の写真でも撮りながらあるくことに。
おお、早速黄色い花が。しかし別の種類の花も見当たらないのでトボトボ歩き続ける。
小雲取から見える奥多摩小屋~七ツ石、そして御前山あたりとその先にはうっすらと丹沢の山々。やはり足元よりも遠景に目がいってしまう。真夏でこんな天気はそうそうない。
さらに歩き続けこのあたりに多く生えているフキや落葉松などを眺めつつ無事下山。雲取山は日帰りでも充分登頂できるということが分った。
結果として登山口までほぼ予定通りの六時間半(休憩含む)、何故か登りと下りの所要時間が同じ。登りが早いのか下りが遅いのか。
おわり。
前回のつづき。
とりあえず目標(?)としていた登山口から雲取山山頂を三時間で登ることができたので下りはのんびりペースで下ろうと思った。
しかしながら下りだと疲れる場面もないのでそれなりのペースで石尾根を歩く。これまで遠くの景色は見ながら歩いていたが、足元というか石尾根の植物などを愛でることなく歩いていたことに気づいてしまったので花々の写真でも撮りながらあるくことに。
おお、早速黄色い花が。しかし別の種類の花も見当たらないのでトボトボ歩き続ける。
小雲取から見える奥多摩小屋~七ツ石、そして御前山あたりとその先にはうっすらと丹沢の山々。やはり足元よりも遠景に目がいってしまう。真夏でこんな天気はそうそうない。
さらに歩き続けこのあたりに多く生えているフキや落葉松などを眺めつつ無事下山。雲取山は日帰りでも充分登頂できるということが分った。
結果として登山口までほぼ予定通りの六時間半(休憩含む)、何故か登りと下りの所要時間が同じ。登りが早いのか下りが遅いのか。
おわり。