あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

孫太郎、運動公園で大暴れ!!

2011-04-10 22:32:09 | 日々雑事

どんなに大雪の冬だって、大きな災害があったとしても
同じように春は来るものだと…長閑な静かな春の一日だった。

トムとジェリーのDVDばっかりではさすがに飽きた様子の孫太郎。
今までは買い物へ行くくらいで、午後ともなるとまだ肌寒さがあり
風邪でも引かしたら…と思うと、ついつい家の中での遊びとなりがちだったので
先日のポカポカ陽気に、孫太郎を連れて運動公園へ遊びに行って来た。

昼近く…すでに何人もの子供たちが、家族と共に遊んで
それを見た孫太郎は、繋いだ手を振りほどくかのように
滑り台やら砂場のある遊具へと、乾いた芝生の上を駆け出していった。


長閑な運動公園風景

ほらほら そんなに急ぐと転んじゃうよ~との声も
遊び場を見つけた孫太郎の耳には届かない様だ。


運動公園から繋がるように会津体育館が見える。

そこには浜通り方面だろうか、被災者たちが避難している。
公園のある会津ドームはスクリーニング検査場となっていたが
当初の頃は検査を受けにきた人がたくさんいたのだろうけど
今はチラホラとすか見受けられなかった。


運動公園に隣接する会津ドーム

たくさんの親子連れが、その中には避難して来た家族も混ざっているのだろう
狭い体育館の中にばっかりいるよりも、こんな晴れの日には
外で思う存分に遊べる施設があるのは、子供だけではなく
大人にだってストレス解消になるのではないだろうか…と思った。


手作りらしい会津バスのラジコンカー

駐車場では手作りのラジコンカーを操作している人もいて
よく見たら会津バスを模った車で、バス好きの孫太郎の喜び様ったら。

いくつもの遊具で遊んで、転んでも痛くない芝生を転げまわったり
以前は乗れなかったローラー式の滑り台は、孫太郎のお気に入りとなった。
お尻に感じるローラーの刺激で、便秘気味の孫太郎にいい刺激になったかな。


ローラー式の滑り台…なかなか尻さわりが良い!

ばぁも早く早く!と急きたてられるが
三歳児とはいえ、かなりのバイタリティがあり
息が切れて付いて行けない…かなりの運動不足の私。


うつむき加減で走り回る孫太郎


無謀にも去年来た時よりも少し高い鉄棒にぶら下がろうとしている。

静かで遠くに野鳥の鳴き声が聞こえる。
夏になったら、子供が入っても安全な浅い池には
まだ水は流れていないものの、春の陽気に鏡のように景色を写して
目の前の山々は、まだ冬枯れの景色だけど
もう少ししたら緑が戻って来るのを感じる。

孫太郎から目を離さずに、のんびりと木のベンチに腰掛けて
避難所に居る子供たちも同様に小さい子供の笑顔と歓声と
それを見守る家族とに降り注ぐ春の日差しに…平和さを感じるひと時だった。


今日の一枚 鏡の様な運動公園内の池をUP!

 

 

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波乱続きのジャガイモ植え

2011-04-08 22:42:20 | pochiko農園

ここんとこ晴れが続いたので、そろそろ天気も崩れるようで
気は急いているのだけど、いかんせん畑が出来てなく
この風評被害の影響もあって、去年からの畑は手付かず状態のまんま!
これから肥料を撒いたら、しばらく期間をおかないダメだし。
今日を逃したら午後からか夕方からか雨の予報だった。


朝ぼらけの磐梯山

耕してあれば肥料は土寄せの時とか
追肥追肥で持って行けるので
近所の人は朝仕事にジャガイモを植えたようだ。

そんな話を聞くと私も早く植えよう思い立って
ヒメの散歩へ行く前に、買って来た種芋を芽の部分を残しながら
適度な大きさに切って…これが波乱の始まりで
切ったジャガイモを見ると中が黒くなっているよ!!


ハズレだったジャガイモの種芋!

どれを切っても全部で、どうしたものかとネット調べてみたら
パンダとかあんことも呼ばれ、猛暑の影響でそういう種芋が出来るらしいが
種ばれいしょ検査に合格した種いもであれば問題はないそうだけど
あまり良い種芋とは言えないのだろうなぁ~ 一抹の不安!!
とにかく断面をシッカリ乾かそうと、ヒメの散歩へと出掛けた。

帰って来てから、畑を耕かそうと車庫の奥にある…はずだったが
唖然…なんと!!ミニトラの前には田んぼ用の肥料が積み重ねられて
引っ張り出せなくなっている。


またもや障害勃発!肥料袋とミニトラ

仕方なく一袋20キロの肥料袋を移動する事にした。
一列分をようやく移動したので、通れるかと引っ張り出したが
どう頑張っても車輪が一つ分通らない。
無理に引っ張って肥料の袋を破ったら大変なので
もう一列移動する羽目となった。

さてさて、何とか引っ張り出して…そうそう冬の間使わなかったので
ガソリンが入ってるかどうかを見る事にしたが、案の定ガソリンは空で
買い置きの携行缶から給油し、いざエンジンをかけるぞ!!っと。

ところがなかなかかからない。何度スターターの紐を引っ張ったって
ウンともスンとも言いやしない…よく見ると始動のツマミが降りたまんまで
これじゃ、いくらスターターの紐を引っ張ったってエンジンはかからないはずだ。
まったく 気を揉んだり焦ったりするとどこか抜けることになる。


年代物のミニトラ

今度はガソリンを満タンに入れて、始動ツマミもオンに
おっと、その前にガソリンが空だったのでエア抜きをした方が良いかなと
ツマミを引っ張り少しだけガソリンを抜き…あわわ!!
今度はガソリンが抜けっぱなしで止まらないよ~ 
慌ててタオルで押さえて、ツマミを押したりねじったりしたけど
少しは出が悪くなったものの、まだタチタチと漏れる。

満タンに入れた給油口から、ガソリンを抜き取って
夜勤の夫が帰るのを待っていた。

夫が帰って来て外で軽快なエンジン音が
危ない~!! ガソリンが漏れてるって言うのに!
慌てて外の出たら、エンジンがかからなくて
困ってるのかと思ってかけておいたぞ!って、なんと呑気な。

ガソリンがこぼれて止まらないと言う私に、どこだと聞いて
ツマミを引っ張りパチンと戻したらガソリンもピタッと止まってしまった。
何かが挟まってたんだべと…なんだか拍子抜けだった。

その後は快適に畑を耕し、ようやくジャガイモ植えとなった。


3回か4回ほど耕したジャガイモ畑


掘り起こされちゃった冬眠中のカエル


切った種芋を並べて土をかける。


保険にと我が家の芽が出たチビ芋を植えてみる。


土をかけて肥料を撒いて…今年のジャガイモ植えは終了。

しかし、こんな波乱の多いジャガイモ植えは初めての事で
立てた畝にジャガイモを並べて、土をかけて3キロは終了したけど
どうも中の黒い種芋に不安を感じて、家の小さい芋で芽が出てるのを選んで
保険として植えてみたが…確か去年も同じような事をしたっけ…(苦笑)

災害があろうと風評被害があろうと、自然は畑は…
毎年同じような事を繰り返しているものだと実感したジャガイモ植えだった。

 

今日の一枚 捨てられたキウイを頬張るムクドリをUP!

 

 

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早春の大内宿へと

2011-04-06 22:39:01 | プチドライブ・地域の事

この頃何だか眠くて眠くて仕方がない。
朝食後にちょっとウツラウツラ…で、午後も短時間だけどお昼寝もしたのに
夕食後にすでに睡魔に襲われて、何とか後片付けはするものの
気がつけば風呂にも入らないで10時過ぎになってたり
気合いを入れて風呂に入ったは良いけど
髪の毛生乾きのまんまで、朝には爆発状態に焦ってみたり。

そんな話を友達に愚痴っていたら、家に引きこもっていると
寝てばっかになっちまうんだから…ドライブさでも行くべ!と
んで、大内宿くんだりでお蕎麦などは如何ー?と誘われた。

しかし ハタと気づいた。

ドライブに誘われたのは良いけど、友達はペーパードライバーなはず。
なんだ…結局運転は私かと…運転は嫌いじゃないし
久しぶりにプチドライブとしゃれ込もうか、お供付きだけど。

季節も一散に春めいて、ひょっとしたら大内宿までのこぶしラインで
白いこぶしの花が見られるかもと思ったけど、まだ冬枯れの木々と
残った雪の景色しか見られなかった。

それでも道路沿いの川には、雪解け水が流れる音が勢いよく流れ
一人だったら途中車を停めて…もっと写真を撮ったり出来るのだけどなぁ
こういう時のドライブにはちょっとストレスだったり。

災害があった為かそれとも観光シーズンには早い為か
行き交う車も極端に少なく、ゆっくりと走っていたら
いわきナンバーの車が猛スピードで追い抜いて行った…。


いつものダム湖で小休止をしたが、やはり4月に入っても
除雪された雪でダム湖の中までは入れず、道路わきから写真を撮った。
雪がなかったら遠くにこぢんまりとした大内宿が見えるはずだった。

老人が一人 袋と腰カゴになにやら山菜だろうか…重そうに歩いて来る。
この時期だったらフキノトウだろうか、聞いてみたい気もしたが
声をかけずに一路大内宿へと車を走らせた。

大内宿の駐車場は今までに見た事もないくらいの空きようで
天気が良かったせいか何台かのバイクが見られた。
他にも乗用車が3~4台…やっぱり原発事故の影響で
福島県観光地敬遠されちゃったのかなぁ~

気を取り直して友達と大内宿の中へと…。


閑散とした大内宿


国の重要伝統的建造物群保存地区。


家の裏側にはまだたくさんの雪が残っていた。


雪解け水に勢いよく回る水車。


サツキばぁちゃんの飾りぞうり…こういう土産物は好きだなぁ。


のんびりとお茶飲みをするお年寄り。
老人カーに座ってるのがサツキばぁちゃんだな…たぶん。

案の定 車が少ない分お休みしているお店もあり
とても閑散としたものだったけど、私はごった返す大内宿よりは好きかなぁ。
開いてるお店をゆっくりと眺めながら…一番奥まったお店へとお蕎麦を食べに入った。

昔ながらの店構えに、玄関から入った座敷に囲炉裏があって
燻くさい煙があがって、煤で黒くなった…鉄瓶かな。
とても懐かしい感じがした。

さてっと、お蕎麦を食べるのだが…ネギ蕎麦は有名だけど
ぶっといネギが箸代わりと、とんでもない!そんなんで食べられるはずもなく
薬味に齧る? 口は臭くなるし目から涙は出るしで
二人して普通に暖かい山菜蕎麦にした…そこに天ぷらを一皿プラスしたが。

打ち立ての蕎麦は田舎っぽい気持ち太く、蕎麦の香りが鼻に抜ける。
後ろの客はネギ蕎麦を食べていたが、食べにくいだとか辛いだとか
たぶん、あれは誰かが食べるのを見る分には良いけど
ぶっ太いネギ一本持て余して…どうするのか?
残して帰る人が多いんだろうなぁ~と思ったけど
以前食べ残したネギを持って帰ったオバちゃんを見た事があった。
オバちゃんパワー恐るべし!!


もち麩 麩の煮物大好き♪


「黒米入りきんつば」皮に黒米が練り込まれていて香ばしい味

そこでゆっくりと蕎麦を味わい
縁側に売られていた餅麩を買って買える事にした。
ホントは大内宿から塔のへつりと回ってみたかったのだが
私を引っ張り出した友達が買い物をしたいと駄々をこねるので帰る事にした。

ちょっと 振り回された気もしないでもないが
それでも久々のドライブで、なんだか気分スッキリとなったようで
季節は…遅かれ早かれの差はあるものの、平等に春は来るものなのだと思った。


という事で大内宿近くのダム湖の風景をUP!

ダム湖の奥の方は、まだ厚い氷に覆われていた。

 

 

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ねこガチャにハマる…!

2011-04-04 23:17:50 | ペット

部屋の中や車の中にいると暖かいのだけど
どうも風が冷たくて…いつまで経っても農作業をするのに
ブルってしまい家に引きこもりがちとなる。
ばぁちゃんの祭壇も片づけられて、ガランとした部屋の中央に
今までベッドが置いてあったけど、今度は座卓がひとつ。
ちょっと寂しい気分…。

なもんで、ちょっと気分を変えて!

今日は久しぶりに孫太郎が遊びに来た。
そんな孫太郎と買い物へ行くと買わせられるのがガチャガチャで
毎度毎度じゃ教育上良くないかと思うのだけど
ねだられると…ついつい高いオモチャじゃないから
良いかなぁ~とか思いながら。
お店の目立つところにあるから、どうしても欲しがられる。

けっこう色んな種類があるもので
孫太郎の好きなトーマスやらアンパンマンやら
挙句の果ては、お化粧グッズだとか何とか戦隊ものなどもあり
バラエティに富んでいる。

作る人もよく考えるものだと、つくづく感心してしまうのだが
子供が欲しがるのも分るような…200円を入れて良い物が当たりますようにって
ナムナムしてる姿は、なんとも微笑ましい限りで
あまあまな、ばぁだと思いながらも、つい…苦笑

そんなガチャガチャに思わずハマってしまったばぁさんがここに一人!
見れば可愛らしいニャンコグッズがあって
孫太郎に被けて、ばぁもひとつと200円を入れてみる。

まさか、孫太郎のようにナムナムはしないが
可愛いニャンコグッズが当たると、孫太郎に見せないように…。
こそっと省吾さまグッズの飾ってある部屋へと飾って置いて
孫太郎の留守に眺めてみたり…まったく、孫太郎以下かな。

以前に集めたねこガチャグッズをアップ!


にゃんこしっぽストラップ


まんまる猫


ほわほわニャンコマスコット


肉球ライト


招き猫ボイスレコーダー 言葉が吹き込めるよ。

もともとガチャガチャは、ガチャポン・ガシャポン・ガチャ・ピーカップなど
時代や地域によって名称は異なり、総合して「カプセルトイ」と称されていると言う。
今はほとんどが200円で、大人向きともなれば高額なのもあるようだが
私が子供の頃はピーカップと言い、10円くらいだった。

このガチャガチャの魅力と言えば、お金を入れて出て来るまで
何が出て来るか分らないってとこが購買力をくすぐる!
気に入るものが出て来るまで、またやってみたくなるとこだろうか。

 

ということで、我が家のポチしゅうコンビをUP!

 

 

 

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ばぁちゃん 最後の旅立ち

2011-04-02 22:28:56 | 日々雑事

急にボサボサ雪が降ってみたり春日和になってみたりの
なんだか不安定な数日だったが、今日はどんよりとした心持ち肌寒い風で
夕方には雪でも降るかと思われる様な冷たい風が…
今年はいつまで経っても暖かい日が続かないでいる。


今朝の風景 ーキッチンの窓からー

そんな中 先日に四十九日の法要を前にして最後の歌詠みが行われた。
今回はお香代として手持ちを持って来るので
夕食の賄いとするが、けっこう気を使うものとなっている。

何を作ろうか…まずは天ぷらで、会津ではこういう時は
まんじゅうの天ぷらは必需品で、後はサツマイモや椎茸とか
家の庭に出るフキノトウも一役買ってくれた。

あ、ご存じだろうか。
まんじゅうの天ぷらはしょう油を付けて食べるのが通とされているのを。
まぁ 煮豆や餡子に砂糖の他に塩を少々ってのと同じ意味合いらしいが。
仏事には仏要不可欠な一品というところだ。

ぜんまいの煮物…これも冠婚葬祭いずれの場合も必需品で
山と関わって暮らしてきた会津の人々は、こういう山菜ものでもてなす事が多い。
採って来たぜんまいの綿を取って茹で筵(むしろ)上で干しながらひたすら揉むと
繊維がやわらかくなっていく…こうして乾燥されたものを戻して煮物にする。

他に作ったものは、筑前煮や水菜のからし和え、ササギの煮豆やサラダとか漬物とか
そこにお吸い物を付けて…前日の夕方からキッチンに立ちっ放しだったが
歌詠みに来てくださった面々、美味しい美味しいと食べてくれたので
頑張って作った甲斐があったというものだった。


普段にないくらい頑張って作った歌詠みのお料理。

そして今日はばぁちゃんとの最後のお別れで
初七日から七日ごとに詠われるご詠歌に送られ
三十五日から四十九日の間に、あちらの世界へと旅立たれると言われる。

朝早くから祭壇にお供えしたりお墓に持って行く
まんじゅうの天ぷらや白だんごを、先日に続いて今日も作り
お墓に持って行くお花や線香の準備をしたりとか
大忙しの中、なんとか親戚の面々が訪問する前に
喪服に着替えてすべりこみセーフ!!となる。

  
朝からまんじゅうの天ぷら揚げ~ちょっと油に酔う…ーー;

予定時刻に四十九日の法要は厳粛のうちに読経が始まった。
住職さまの言われる事には、大切な人を見送る時は
そのまま“さようなら”ではなく、玄関先や
通りまで見送ったりするように、最後のお墓の前まで送りましょうと
その後場所をお墓に移して納骨の儀があり
お身内の方は中を見ても良いのですよ。と言うお住職さまの言葉に
お墓の中を覗かせてもらったのは貴重な体験となった。

その後住職さまの読経に線香を手向け手を合わせ
お供えに持って行った白だんごやまんじゅうの天ぷら
お菓子などを集まった親族に食べてもらうのだが
これを食べると脳病みをしないと言われている。


ちょっと粉っぽかったような気もするが   
お住職さまに美味しいと言われたのが嬉しかった。

私は最初は脳病みとは脳の病気にならない事だと思っていたが
本当は脳悩み…悩みや苦しみ事をしない様にということで
お供えに持って行ったものは残さずに食べてもらうようにと言われた。

そして、家族や親せきに見送られて
ばぁちゃんはじいちゃんの待つ所へと納まり
我々は会食の場へと席を移し、四十九日納骨の法要を無事終える事が出来た。


という事で、先日の雪にビックリのツクシの赤ちゃんをUP!

 

 

 

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