休肝日についばむ、夜のお菓子。
期間限定の「小枝 ご褒美モンブラン」で、秋の夜長を愉しんだ。
イオンにて、税別178円で購入の品である。
【イタリア産栗使用の栗パウダーを練り込み 芳醇な味わいに仕立てました。】が、そのプロフィール。
原材料のキモとなるのは、やはり「栗パウダー」でありましょう。
4本×11袋の、小分け包装。
食いしん坊の私が、心を律すれば、11日間は愉しめる計算となる。
まァ、取り敢えず1袋、実食です。
栗パウダーの、マロンなまろやかさ🌰
「小枝」というロングセラーブランドの、比類なき安定感が、それを支える。
平日の休肝日が、ふわっと華やかに
初秋にぴったし☆カンカンの、夜のお菓子でした
お盆のことだが。
スーパーにて、久々に「うなぎボーン」を発見した
前回食したのは、単身赴任時代の、2014年である。
カルシウム補給にもってこいと思われる、この商品。
製造者は、静岡県藤枝市の企業「(株)京丸」である。
その「うなぎの蒲焼的な甘みとしょっぱさ」は、「ガリッと心地よい歯ごたえ」とともに。
私の口中で、弾けるようにジャムセッション📯
私の歯と骨の健康に、資するハズだと信じたい
食品庫に溢れる、買い溜めたカップめん。
私は、カップめんの新作を見つけると、ついつい購入してしまうという習性があるのだ。
今回、妻よりの教育的指導を受けたこともあり。
日清の「カップヌードル担々」を、まずは食することに。
本年5月にローソンにて、税込254円で購入の品だ。
ちなみに、実食したのは8月20日だったので。
賞味期限的には、余裕でセーフだったことを、申し添えておきましょう。
【スープを食べる!食感楽しい カップヌードル坦坦】が、そのキャッチフレーズ。
ねりごま・すりごまに加え、にんにく・唐辛子・花椒、そしてピーナッツバターあたりが、お味の決め手でありましょう。
フタを開けると、そこは目に眩しいオレンジ色の砂の海
鼻腔には、ゴマ坦坦のかほりが、ふわっと拡がる。
そこに熱湯を注ぎ、ドラえもんフォークを重石代わりにフタに乗せ、待つこと3分。
それは、無数のゴマがフタをするかのような様相で、完成を見た。
撹拌すると、いわゆる「謎肉」と、チンゲン菜が顔をのぞかせた。
カップヌードル伝統の平麺は、どんなスープにも似合ってしまう「魔法の麺」。
それは比類なき安定感で、花椒のかほりと辛さを引き連れて、私の口中で踊る💃
謎肉・チンゲン菜・ごま。
担々麺を構成する、重要なパーツである。
花椒のほどよいシビれ感の辛さに、味噌の甘みがフュージョンする、そのスープ。
ごまのセサミンなテイストと、ナッツ系具材のコリコリ感が、心地よく咀嚼のリズムを刻む♪
いつもながら、完食です。
夏にジャストミートの、旨辛カップヌードルでありました💮
後期高齢者の母を、眼科に連れて行った帰り。
お昼時となったので、ランチを共にすることに。
後期高齢者の母の嗜好を、おもんぱかって。
お蕎麦屋さんの「瑞祥庵」に、立ち寄った。
13時07分に、入店した。
そばを【更科】か【田舎】かを選べるのが、このお店の見逃せないチャームポイント。
私のチョイスは、いつもながらの「鴨せいろ【田舎】」である。
それが供されたのは、13時17分。
リーズナブルな待ち時間だったといって、差し支えないでありましょう。
温かいつけ汁には、鴨&ネギが、しっとりと浸かっている。
薬味の刻みネギ。
これらは、すべてつけ汁に空けてしまうのが、私のたしなみなのだ。
そして、冷たい田舎そば。
のびやかでしなやかなお蕎麦を、鴨&ネギの旨味エキスが沁み出たおつゆに浸し。
ぞぞーっと啜る瞬間は、まさに幸せの骨頂である👼
テーブルに置かれた「韃靼そばふりかけ」。
これで、味変を愉しむのも、いつものたしなみ。
お蕎麦自体の、しなやかな食感。
そこにふりかけは、カリッとしたリズムと、セサミンなかほりをプラスする💮
そして、まさに「カモネギ状態」の、そのつけダレ。
カモさんのお肉は、鶏さんよりも、豚さんに近い食感&味わい◎
固めの食感だが、咀嚼すると、じゅわっと旨みが口中をしとやかに濡らす。
ああ、カモさんよ、本当にありがとう🦆
お蕎麦がすべて胃の中に格納された、13時27分。
つけ汁を、いわゆる「蕎麦湯」で割っていただくのが、アウトロ的な愉しみなのだ。
その「蕎麦湯」は、まるで豚骨スープのように、とろっとろ
比類なきプレミアム感に満ちた「つけ汁・蕎麦湯割り」をグイッと飲み干し・・・
13時28分に、完食。
そして、お会計。
おおいに満足の、そばランチでありました
9時57分。
木柱のてっぺんに、すっくと立つ、「カワセミ」ちゃん。
おなかがくすんでおり、脚の色も黒っぽいので、まだ幼鳥ちゃんである。
10時ジャストに、このコは飛び去ったかと思うと・・・
10時02分に、小魚を咥えて、戻って来た👏
10時05分には、またまた水面にダイビングし・・・
お見事!
2匹めの小魚GETである(^^)
10時09分まで、木柱の上でひと休みし・・・
10時10分に、3匹目
小物だったとはいえ、なかなかハイペースかつ成功率の高い、ハンティングである💮
あ~らよっ!といった感じで・・・
ごっくんとひと呑み。
そして10時12分には、早くも4匹目。
育ち盛りで、おなかが空いているのだろう。
10時18分には、5匹目である。
10時21分には、スレンダーな、別個体のカワセミさんが、やってきた。
脚の色は、鮮やかなオレンジ。
そして下のくちばしには、若干の赤味がある。
おそらくこの方は「♀成鳥」さんだと思われる。
そしてこちらは、またまた幼鳥ちゃん。
この幼鳥ちゃんの下くちばしも、わずかに赤身があるので、♀ちゃんなのだろうと思う。
ちょっと上を向いたその表情が、素朴だ。
とはいえ、鈍く光るそのくちばしには、そこはかとない「工具感」がある。
いやはや。
しばらくぶりで、カワセミさんを至近距離で撮影できて・・・
感涙ルイルイです(太川陽介)😂
キュッと上がった尾羽の、メタリックブルーが、美しい
10時28分に、またまた水面に急降下したものの・・・
今回は、おさかなGETならず。
いやあ、久々に、カワセミさんを好条件で撮影できた
10時29分に、またまた尾羽をキュッと持ち上げたかと思うと・・・
それは、排泄の準備だった模様(^^;
陽光を浴びて、眩しく輝く、背中のブルーメタリック
個人的には、10時30分に撮った👆の写真が、この日のベストショット
そして、10時31分。
食欲旺盛な若鳥ちゃんは・・・
この日6匹目の獲物をGET
今回は、なかなかの大物を仕留めたようで・・・
食するのに苦労しているなぁ・・・と思って見ていたところ。
10時32分に、獲物を咥えて、どこかへ飛び去ってしまった。
落ち着いて喰える場所で・・・と、思ったのだろうか。
そして、10時36分。
カワセミ若鳥ちゃんは、またまた木柱の上に戻ってきてくれた。
まるで灯台のように、左右を見回し・・・
10時37分に、気合のひと鳴き。
おおよそ1分間、そこで獲物を探していたようだったのだが・・・
10時38分に、黄色い鉄柵に移動し、
それからほどなくして、飛び去ってしまった。
しかしながら・・・40分以上も、カワセミさんを撮影する機会に恵まれ。
素晴らしき、ビューティフルサンデーでありました🌞
土曜の夜の、晩酌タイム。
基本的に、おつまみ無しでは、ビールを飲むことのできない、私の生活習慣。
エントリーしたのは、カルビーのポテチ「完熟かぼす味」。
本年5月にセブン‐イレブンにて、170円+税で購入の品だ。
これは、【青果での流通が困難な「完熟かぼす」を原材料として使用し、食品ロスを防ぐ】という。
きわめてサステナブルな取り組みの元に、産まれた商品なのだ。
お味の決め手は、いわずもがなの「かぼす果汁パウダー」。
しっかりしっとりの、柑橘テイスト🍋
塩加減もほどよく、夏の終わりの晩酌タイムを、涼し気に演出◎
個人的には「もっと酸味が強くてもいいかナ・・・」と、思わないでもないが。
このあたりが、一般ピープルへの落としどころなのでありましょう。
この夏の、思い出の一コマとなりました💮
9時37分の、トンネウス沼。
沼上を、意外に長い脚を駆使して走っていたのは、「バン若鳥」さん。
なにやら、食材を探していたようだ。
この日、親鳥さんの姿は、見受けられなかった。
このコも、そろそろ南へと旅立つのでありましょう。
9時37分。
「エゾリス」ちゃんが、いつものように、忽然と登場。
クルミを咥え直したかと思うと・・・
スタコラサッサと、森の茂みへと走り去って行ったのでありました。
「アオサギ」さんが、木柱に器用に止まったのは、9時43分。
9時50分に、彼(もしくは彼女)は、沼の中央に場所を移し・・・
9時53分に、小物だが、食材をGETした模様。
10時44分には、ココではお久しぶりの「アカゲラ♂」くんが飛来。
巣穴を覗いていたが、そこにヒナちゃんがいるような雰囲気は無かった。
いつもながらのメンバー集結の、あいの里公園でありました◎
秋の気配が漂い始めた、9月最初の日曜日。
お庭で、今年あと何回出来るか分からない、BBQを愉しむことに。
食材は、いつものように「肉屋の肉ヤ」にて調達。
「ラムジンギスカン(厚切り)」
「牛サガリ」
「鶏コニク」
・・・と、まあここら辺は、いつもチョイスするラインナップ。
今回初めて購入したのが、「豚ホルモン(大腸)旨味噌」である。
【焦げるから、味噌はやめろ。】が、そのキャッチコピーだ。
炭がイイあんばいの熾火になったのは、17時05分。
そこに、豚ホルモンを、整然と並べる。
17時08分には、👆のような状態に。
そして、17時09分。
むむっ、案の定というか、ご指摘通りというか・・・
味噌ホルモンは、ちょっと焦げてしまっていた(^^;
なので、火の気のない網の端っこの方に、それらを退避させる。
ジンギスカンを網の上に載せたのは、17時16分。
17時17分に、妻が枝豆(お庭産)を、茹で上げてくれた。
さてさて、この味噌ホルモン。
濃厚で、しょっぱ甘く、なおかつスパイシィ。
その甘みは、日本酒系の甘みである。
ウカウカしてると焦げるので、せっせと食べなければいけない。
ゆえにビールは、純情・愛情・過剰・異常に、進む🍺
白飯が欲しくなるその味付けは、まさに「訳知り女の深情け」💛
・・・とはいえ。
やはり「塩ホルモン」の方が、ゆったりと落ち着いて喰えるのは。
紛れもない、事実ではありました(^^;
9時23分の、トンネウス沼。
一昨年までカワセミさんがよく飛来していた「いつもの木柱」に目をやると。
若鳥さんが、佇んでいてくれたではありませんか👏
なぜか昨年は、この木柱に、カワセミさんはあまり来てくれなかった。
あくまでも私の想像だが。
「猛暑で水草が茂り、水面を隠してしまったため、お魚さん狩猟に不適となっていた」からなのではなかろうか。
今年は昨年ほど暑くなかったため、水草の密度が薄く、この場所が漁場として使えるのだろう。
ココに来てくれると。
ズーム機能の弱いマイカメラでも、それなりの写真が撮れる
水面をのぞき込み、主食である小魚の姿を探す、若鳥さん。
結局のところ。
その狩りは上手くいかなかったようだが・・・
私にシャッターチャンスを与えてくれたというその点で、私はこのコに満点を与える💯
このコは、9時24分まで、ここに居てくれた。
たったの1分間ではあったが、私にとっては、実に濃密な1分間だった
11時08分。
私の立つ対岸に、カワセミさんが飛んできて、止まった。
帰宅してから写真を精査したところ。
この方の脚は明るいオレンジ色なので、成鳥さんである。
彼は、あっという間に、南方向に飛び去ってしまったのだった。
11時12分に撮影した、この赤トンボさん。
「赤トンボの♀」なのは間違いないが、「ナツアカネの♀」なのか「アキアカネの♀」なのかは、分からない(^^;
ナツアカネとアキアカネは、成熟した♂の判別は容易だが、♀の判別はかなり難しいのだ。
11時16分。
「カイツブリ」さんが、でかいトンボをGET!
犠牲となったのは、おそらくは「オオルリボシヤンマ」さんであろう(合掌)
11時29分。
対岸の木柱の上には、「マガモ♂エクリプス」くんの姿が。
ココは、最近彼の「お気に入りの場所」となったようである🦆
茶褐色に完熟した「ノシメトンボ♂」くんが目の前に止まったのは、11時35分。
私がコドモの頃は、「クルマトンボ」と呼んでいたものだ。
11時56分には、顔まで真っ赤に染まった「ナツアカネ♂」くんが飛来。
「酒飲みトンボ」とも言われる、ナツアカネ♂くん。
私の中では、この方こそが「真実の赤トンボ」なのだ。
12時ジャストには。
「カイツブリ」さんが、水面にひょっこりと顔を出した。
14時15分。
対岸の木柱に、またまたカワセミさんが。
この方は、14時27分に、小魚をGET
そして、その魚を咥えて、北方向へ。
対岸で、距離が遠かったのが、口惜しい。
なので私も。
対岸でカメラを構えることに。
私が対岸に移動してから数十分後の、15時14分。
もくろみ通り、カワセミさんはほど近くの木柱に来てくれた👏
ただし、撮影できたのは👆の2枚だけだったが(^^;
15時20分。
仕方がないのでと言っちゃあ失礼だが、カイツブリさんを撮影。
お風呂に浮かぶ幼児用の遊具のような、そのひょうきんな横顔💛
この日、カイツブリさんは2羽来ていた。
2羽の関係が、夫婦なのか・親子なのか・兄弟なのか・不倫なのか・・・は、不明である。
15時33分。
カワセミさんは、またしても対岸の木柱に、飛来。
私の恋心を弄ぶ、その振る舞い。
可愛いが猫のように気まぐれなあの女性のことが、私の脳裏に浮かんだ。
帰り際の15時48分に通過した、この公園の森林ゾーン。
お食事中の「エゾリス」ちゃんと、出会った。
フレンドリィな彼(もしくは彼女)は、カメラ目線を私に向けてくれた(^^)
15時50分に、一旦下に降り・・・
新たな食材を、GET。
まさに、ファニーな野生の王国である、この公園。
私は、この場所を、ココロより愛する💛
8月最後の土曜日の、17時49分。
私は「居酒屋らいむ」の暖簾をくぐった。
そこは、いわゆる「いくじなし四天王」の、飲み会会場なのだ。
17時51分。
私は生ジョッキを飲りながら、3名の到着を待つ。
お通しは、心地よく冷えた「冷やし味噌おでん」だった。
18時過ぎに、D氏・尾車氏・ニータ氏が、順次到着。
「いぶりがっこクリームチーズ」をついばみつつ・・・
18時16分に、あらためて、かんぱ~い🍻
「バーニャカウダ」が運ばれてきたのは、18時16分。
冷えた野菜を、HOTな味噌だれに漬けて、いただくのだ。
続きましては、「串もの」を、攻める。
18時22分、「せせり串」4人前。
18時23分、「とり串」4人前🐔
18時27分、「かも葱串」4人前🦆
そして18時33分、「ブタ串」4人前🐽
19時21分。
「エイヒレ炙り」も、喰わないワケにはいきますまい。
マヨネーズのレモン色と、一味唐辛子の赤が、目に眩しいほどだ。
19時23分。
「塩ホルモンのから揚げ」は、ぽん酢系のさっぱりしたタレで、愉しむ。
19時30分には、「トウモロコシとえびのかき揚げ」。
19時34分には、「ポテトフライ」。
揚げ物系メニューが続くが、「四捨五入で還暦の男たち」の胃袋は、へこたれない。
生ジョッキも、一体何杯飲んだのか分からないが・・・
22時過ぎまで、男4人の宴は続いた。
【おひとりさま当たりおおよそ6,000円】を、支払い。
むくつけき男4人は、次なる場所へと向かう。
「ラーメンの音むら」の暖簾をくぐったのは、22時21分だった。
基本メニューはご覧のとおり、オーソドックスかつ中庸。
ポイントは「味噌系の麺は中太ちぢれ麺」で、それ以外は「道産小麦特注麺」であることだ。
【数量限定】の「牛すじたっぷりラーメン」にも、興味深々
結局のところ、私は。
飲んだあとだったので、スッと胃袋に収まりそうな「しょうゆ」をチョイス。
外3名の男たちは、「味噌」をオーダーしたのだった。
22時34分に、順次ラーメンは供された。
👆は、外3名の「味噌」。
それは「味玉2個」がプリインストールされ・・・
いわゆる「札幌系」の、中太ちぢれ麺である🍜
そしてコチラは、私チョイスの「しょうゆ」。
色白で小麦がかほる、こちらの麺。
つるんとぷりっと、私の咽頭を、洗浄するかのように通り過ぎる。
淡麗で、かつをダシの優しさが印象的な、そのスープ。
やっぱ、飲んだあとに飲みたくなるのは、こっち系なのだ。
太めのメンマは、歯ごたえ柔らかめ。
そして、のびやかでしなやかな、大ぶりのチャーシュー。
22時49分に、難なく完食に至りました◎
しかしながら、今あらためて考えると・・・
味噌の方が、コスパ的には、上だったかもネ
ビールをたしなみたくなった、土曜日の夕暮れ時。
プレモルの「茜色エール」を、グラスに開けた🍺
「秋限定」のこの商品。
缶のデザインも、秋の夕暮れをイメージさせるカラーリングだ。
【芳醇でフルーティ、かろやかな余韻の エールビールです。】が、そのプロフィール。
アルコール分は6%と、高めである。
そのカラーはまさに、しぼったばかりの夕陽の赤🌞
スッキリと苦くて、それでいて甘い。
コクがあるのにフルーティな、その味わい🍺
さすがは「天然水の生ビール」と、私をうならせたのでした💮
8月27日。
LINEともだちである「バロンドールカフェ」より届いた、インフォメーション。
我々夫妻が大好きな「冷やし豆乳担々麺」が、その週末で終売となるという。
さらには、【ランチ飲食で1ドリンクサービス】のクーポン。
それの使用期限も、8月31日。
となると・・・
やはりそこに、行かないワケには、いきますまい。
我々夫妻は、8月31日11時38分に、そこを訪れた。
先払いでオーダーしたのは、もちろん「冷やし豆乳担々麺」。
サラダ付で税込750円という価格は、なかなかリーズナブルだ
11時48分。
まずは、シャッキリと冷えた「サラダ」が供された🥗
卓上に置かれたドレッシングは、「イタリアン」「青じそ」「ごま」の3種。
私は「イタリアン」をチョイスし・・・
前菜的に、サラダをいただきつつ、主役の到着を待つ。
そして11時53分。
「冷やし豆乳担々麺」のお目見えである👏
添えられていたのは、辛さ増し用の「辣油」。
こんもりとドーム状に盛られた、ひき肉・もやし・茄子。
私の食欲も、こんもりと盛り上がる
ひゃっこい麺は、弾力感に富んで、プリプリプリティ
豆乳のまろやかさと唐辛子の辛さが、まさにフュージョンする、スープ。
絶対的には、しっかりと辛く。
私個人は「辣油プラス」無しで、OKである
シャキッと冷たいもやしは、ひとときの箸休め。
茄子は、優しい甘みで、口中をオブラートするようになだめる。
そして、ここ掘れワンワン的に。
ざっくりとプリインストールされた、ひき肉たち
それらの救出活動を、スムーズに進めるため。
スープは、おのずと完飲となる
12時04分に、丼の底と、ご対面。
いつもながら、完食です
そして12時15分に。
食後のクーポンドリンク「アイスコーヒー」を、いただく。
「バロンドールカフェ」。
やっぱ、どう考えても、お得な「北の穴場」です💮
8月18日。
春に庭の一角に植えた枝豆が、イイあんばいで育った。
茎ごとひっこ抜き・・・
さやを摘み取る。
そして、その日の夜は。
「枝豆収穫祭」と、相成った。
ビールは、「生ジョッキ缶」をチョイス🍺
私のメインディッシュは、「国産本まぐろ」
醤油と本わさびという、日本が誇る2大調味料で。
それをいただく、至福のひととき(^^)
そして妻のメインディッシュは、「韓国産あわび」。
胃もココロも充実の、枝豆収穫祭でありました
8時01分のトンネウス沼。
鉄柵に止まっていたのは、褐色に完熟した「ノシメトンボ♂」くん。
私がコドモの頃は、このトンボを「クルマトンボ」と呼んでいたものだ。
8時32分。
この場所での絶対的王者といえば、やはりこの「アオサギ」氏である。
鋭いまなざしで、獲物を狙う。
真横から見たそのフェイスは、どことなくペリカン風。
9時25分。
沼の中央に、ひょっこりひょうたん島のごとく浮かんでいたのは、「カイツブリ」ちゃん。
10時14分に「キアゲハ」ちゃんを撮影し。
私はこの場所から撤収し、一時帰宅した。
昼食後の12時44分に訪れた、茨戸川。
東方向に目をやると・・・
「カワセミ」さんが、ビュンビュンと弾丸のように飛んでいた。
13時53分。
カワセミさんは、ようやく木の枝に止まってくれたのだが・・・
やや、距離が、遠い・・・(^^;
しかしながら、13時58分。
カワセミさんは、ちょっとだけ、私に近づいてくれた。
まだ、若い個体だと、見受けられる。
そしてこのコは。
おおよそ1分後に、西方向に飛び去ってしまった。
今年は、割とカワセミさんと出会う機会は多かったのだが・・・
なかなか、キレイな写真が、撮れないなぁ(^^;
お盆真っ盛りの、土曜のお昼。
おうちで、つけ麺ランチである。
マルちゃんの「北の味わい つけ麺 濃厚えび味噌味」🦐
ホクレンショップにて、税込278円にて購入の品だ。
【小麦ブラン入り もっちもちの極太麺】が、この商品のセールスポイント。
今回も、妻に調理していただいた。
スープのお味の核となるのは、「味噌」と「エビエキス」でありましょう。
冷たい麺を、温かいスープに漬けていただくという、スタイルである。
トッピングのキュウリは、妻曰く、余っていたから載せたとのこと。
海老のかほりが濃厚に、鼻腔を愛撫する、そのスープ🦐
小麦ブラン入り極太麺は、もっちりと、プリプリプリティ
濃厚な海老味噌スープが、そこにしっかりと、ラブアフェアー
そしてそこに加わったキュウリが、さっぱりと一服の清涼剤的役割を果たす。
むろん、スープまで完食。
去りゆく夏を、愉しませていただきました🌞