獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

森永製菓 小枝 ご褒美モンブラン

2024年09月14日 | モノローグ


休肝日についばむ、夜のお菓子。
期間限定の「小枝 ご褒美モンブラン」で、秋の夜長を愉しんだ。
イオンにて、税別178円で購入の品である。


【イタリア産栗使用の栗パウダーを練り込み 芳醇な味わいに仕立てました。】が、そのプロフィール。


原材料のキモとなるのは、やはり「栗パウダー」でありましょう。


4本×11袋の、小分け包装。
食いしん坊の私が、心を律すれば、11日間は愉しめる計算となる。


まァ、取り敢えず1袋、実食です。


栗パウダーの、マロンなまろやかさ🌰
「小枝」というロングセラーブランドの、比類なき安定感が、それを支える。
平日の休肝日が、ふわっと華やかに
初秋にぴったし☆カンカンの、夜のお菓子でした

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10年ぶりの、「うなぎボーン」。

2024年09月13日 | モノローグ


お盆のことだが。
スーパーにて、久々に「うなぎボーン」を発見した
前回食したのは、単身赴任時代の、2014年である。


カルシウム補給にもってこいと思われる、この商品。


製造者は、静岡県藤枝市の企業「(株)京丸」である。


その「うなぎの蒲焼的な甘みとしょっぱさ」は、「ガリッと心地よい歯ごたえ」とともに。
私の口中で、弾けるようにジャムセッション📯
私の歯と骨の健康に、資するハズだと信じたい

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日清カップヌードル 担担

2024年09月13日 | 麺’s倶楽部


食品庫に溢れる、買い溜めたカップめん。
私は、カップめんの新作を見つけると、ついつい購入してしまうという習性があるのだ。


今回、妻よりの教育的指導を受けたこともあり。
日清の「カップヌードル担々」を、まずは食することに。
本年5月にローソンにて、税込254円で購入の品だ。


ちなみに、実食したのは8月20日だったので。
賞味期限的には、余裕でセーフだったことを、申し添えておきましょう。


【スープを食べる!食感楽しい カップヌードル坦坦】が、そのキャッチフレーズ。
ねりごま・すりごまに加え、にんにく・唐辛子・花椒、そしてピーナッツバターあたりが、お味の決め手でありましょう。




フタを開けると、そこは目に眩しいオレンジ色の砂の海
鼻腔には、ゴマ坦坦のかほりが、ふわっと拡がる。


そこに熱湯を注ぎ、ドラえもんフォークを重石代わりにフタに乗せ、待つこと3分。


それは、無数のゴマがフタをするかのような様相で、完成を見た。


撹拌すると、いわゆる「謎肉」と、チンゲン菜が顔をのぞかせた。


カップヌードル伝統の平麺は、どんなスープにも似合ってしまう「魔法の麺」。
それは比類なき安定感で、花椒のかほりと辛さを引き連れて、私の口中で踊る💃


謎肉・チンゲン菜・ごま。
担々麺を構成する、重要なパーツである。


花椒のほどよいシビれ感の辛さに、味噌の甘みがフュージョンする、そのスープ。




ごまのセサミンなテイストと、ナッツ系具材のコリコリ感が、心地よく咀嚼のリズムを刻む♪


いつもながら、完食です。
夏にジャストミートの、旨辛カップヌードルでありました💮

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「瑞祥庵」の「鴨せいろ(田舎)」

2024年09月12日 | 麺’s倶楽部


後期高齢者の母を、眼科に連れて行った帰り。
お昼時となったので、ランチを共にすることに。
後期高齢者の母の嗜好を、おもんぱかって。
お蕎麦屋さんの「瑞祥庵」に、立ち寄った。
13時07分に、入店した。


そばを【更科】か【田舎】かを選べるのが、このお店の見逃せないチャームポイント。


私のチョイスは、いつもながらの「鴨せいろ【田舎】」である。


それが供されたのは、13時17分。
リーズナブルな待ち時間だったといって、差し支えないでありましょう。


温かいつけ汁には、鴨&ネギが、しっとりと浸かっている。


薬味の刻みネギ。


これらは、すべてつけ汁に空けてしまうのが、私のたしなみなのだ。


そして、冷たい田舎そば。


のびやかでしなやかなお蕎麦を、鴨&ネギの旨味エキスが沁み出たおつゆに浸し。
ぞぞーっと啜る瞬間は、まさに幸せの骨頂である👼


テーブルに置かれた「韃靼そばふりかけ」。


これで、味変を愉しむのも、いつものたしなみ。


お蕎麦自体の、しなやかな食感。
そこにふりかけは、カリッとしたリズムと、セサミンなかほりをプラスする💮


そして、まさに「カモネギ状態」の、そのつけダレ。


カモさんのお肉は、鶏さんよりも、豚さんに近い食感&味わい◎
固めの食感だが、咀嚼すると、じゅわっと旨みが口中をしとやかに濡らす。
ああ、カモさんよ、本当にありがとう🦆


お蕎麦がすべて胃の中に格納された、13時27分。
つけ汁を、いわゆる「蕎麦湯」で割っていただくのが、アウトロ的な愉しみなのだ。


その「蕎麦湯」は、まるで豚骨スープのように、とろっとろ
比類なきプレミアム感に満ちた「つけ汁・蕎麦湯割り」をグイッと飲み干し・・・


13時28分に、完食。


そして、お会計。
おおいに満足の、そばランチでありました

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カワセミ '24.09.08 

2024年09月12日 | バードウォッチング


9時57分。
木柱のてっぺんに、すっくと立つ、「カワセミ」ちゃん。


おなかがくすんでおり、脚の色も黒っぽいので、まだ幼鳥ちゃんである。


10時ジャストに、このコは飛び去ったかと思うと・・・


10時02分に、小魚を咥えて、戻って来た👏




10時05分には、またまた水面にダイビングし・・・






お見事!
2匹めの小魚GETである(^^)
















10時09分まで、木柱の上でひと休みし・・・




10時10分に、3匹目




小物だったとはいえ、なかなかハイペースかつ成功率の高い、ハンティングである💮




あ~らよっ!といった感じで・・・




ごっくんとひと呑み。


そして10時12分には、早くも4匹目。
育ち盛りで、おなかが空いているのだろう。












10時18分には、5匹目である。



10時21分には、スレンダーな、別個体のカワセミさんが、やってきた。


脚の色は、鮮やかなオレンジ。
そして下のくちばしには、若干の赤味がある。


おそらくこの方は「♀成鳥」さんだと思われる。









そしてこちらは、またまた幼鳥ちゃん。






この幼鳥ちゃんの下くちばしも、わずかに赤身があるので、♀ちゃんなのだろうと思う。




ちょっと上を向いたその表情が、素朴だ。


とはいえ、鈍く光るそのくちばしには、そこはかとない「工具感」がある。






いやはや。
しばらくぶりで、カワセミさんを至近距離で撮影できて・・・
感涙ルイルイです(太川陽介)😂




キュッと上がった尾羽の、メタリックブルーが、美しい




10時28分に、またまた水面に急降下したものの・・・


今回は、おさかなGETならず。


いやあ、久々に、カワセミさんを好条件で撮影できた


10時29分に、またまた尾羽をキュッと持ち上げたかと思うと・・・


それは、排泄の準備だった模様(^^;


陽光を浴びて、眩しく輝く、背中のブルーメタリック






個人的には、10時30分に撮った👆の写真が、この日のベストショット















そして、10時31分。
食欲旺盛な若鳥ちゃんは・・・








この日6匹目の獲物をGET








今回は、なかなかの大物を仕留めたようで・・・






食するのに苦労しているなぁ・・・と思って見ていたところ。


10時32分に、獲物を咥えて、どこかへ飛び去ってしまった。
落ち着いて喰える場所で・・・と、思ったのだろうか。


そして、10時36分。
カワセミ若鳥ちゃんは、またまた木柱の上に戻ってきてくれた。






まるで灯台のように、左右を見回し・・・


10時37分に、気合のひと鳴き。










おおよそ1分間、そこで獲物を探していたようだったのだが・・・




10時38分に、黄色い鉄柵に移動し、




それからほどなくして、飛び去ってしまった。

しかしながら・・・40分以上も、カワセミさんを撮影する機会に恵まれ。
素晴らしき、ビューティフルサンデーでありました🌞

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カルビーポテトチップス 完熟かぼす味

2024年09月11日 | モノローグ


土曜の夜の、晩酌タイム。
基本的に、おつまみ無しでは、ビールを飲むことのできない、私の生活習慣。
エントリーしたのは、カルビーのポテチ「完熟かぼす味」。
本年5月にセブン‐イレブンにて、170円+税で購入の品だ。


これは、【青果での流通が困難な「完熟かぼす」を原材料として使用し、食品ロスを防ぐ】という。
きわめてサステナブルな取り組みの元に、産まれた商品なのだ。




お味の決め手は、いわずもがなの「かぼす果汁パウダー」。


しっかりしっとりの、柑橘テイスト🍋
塩加減もほどよく、夏の終わりの晩酌タイムを、涼し気に演出◎
個人的には「もっと酸味が強くてもいいかナ・・・」と、思わないでもないが。
このあたりが、一般ピープルへの落としどころなのでありましょう。
この夏の、思い出の一コマとなりました💮

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あいの里公園でバードウォッチング '24.09.08

2024年09月11日 | バードウォッチング


9時37分の、トンネウス沼。
沼上を、意外に長い脚を駆使して走っていたのは、「バン若鳥」さん。






なにやら、食材を探していたようだ。


この日、親鳥さんの姿は、見受けられなかった。
このコも、そろそろ南へと旅立つのでありましょう。



9時37分。
「エゾリス」ちゃんが、いつものように、忽然と登場。


クルミを咥え直したかと思うと・・・


スタコラサッサと、森の茂みへと走り去って行ったのでありました。







「アオサギ」さんが、木柱に器用に止まったのは、9時43分。




9時50分に、彼(もしくは彼女)は、沼の中央に場所を移し・・・












9時53分に、小物だが、食材をGETした模様。



10時44分には、ココではお久しぶりの「アカゲラ♂」くんが飛来。


巣穴を覗いていたが、そこにヒナちゃんがいるような雰囲気は無かった。


いつもながらのメンバー集結の、あいの里公園でありました◎

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「肉屋の肉ヤ」の「豚ホルモン(大腸)旨味噌」

2024年09月10日 | 我が家の食卓


秋の気配が漂い始めた、9月最初の日曜日。
お庭で、今年あと何回出来るか分からない、BBQを愉しむことに。
食材は、いつものように「肉屋の肉ヤ」にて調達。


「ラムジンギスカン(厚切り)」


「牛サガリ」


「鶏コニク」
・・・と、まあここら辺は、いつもチョイスするラインナップ。


今回初めて購入したのが、「豚ホルモン(大腸)旨味噌」である。
【焦げるから、味噌はやめろ。】が、そのキャッチコピーだ。




炭がイイあんばいの熾火になったのは、17時05分。
そこに、豚ホルモンを、整然と並べる。


17時08分には、👆のような状態に。


そして、17時09分。
むむっ、案の定というか、ご指摘通りというか・・・
味噌ホルモンは、ちょっと焦げてしまっていた(^^;


なので、火の気のない網の端っこの方に、それらを退避させる。




ジンギスカンを網の上に載せたのは、17時16分。


17時17分に、妻が枝豆(お庭産)を、茹で上げてくれた。


さてさて、この味噌ホルモン。
濃厚で、しょっぱ甘く、なおかつスパイシィ。
その甘みは、日本酒系の甘みである。
ウカウカしてると焦げるので、せっせと食べなければいけない。
ゆえにビールは、純情・愛情・過剰・異常に、進む🍺
白飯が欲しくなるその味付けは、まさに「訳知り女の深情け」💛
・・・とはいえ。
やはり「塩ホルモン」の方が、ゆったりと落ち着いて喰えるのは。
紛れもない、事実ではありました(^^;

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あいの里公園でバード&エゾリスウォッチング '24.09.07

2024年09月10日 | バードウォッチング


9時23分の、トンネウス沼。
一昨年までカワセミさんがよく飛来していた「いつもの木柱」に目をやると。
若鳥さんが、佇んでいてくれたではありませんか👏


なぜか昨年は、この木柱に、カワセミさんはあまり来てくれなかった。
あくまでも私の想像だが。
「猛暑で水草が茂り、水面を隠してしまったため、お魚さん狩猟に不適となっていた」からなのではなかろうか。
今年は昨年ほど暑くなかったため、水草の密度が薄く、この場所が漁場として使えるのだろう。




ココに来てくれると。
ズーム機能の弱いマイカメラでも、それなりの写真が撮れる


水面をのぞき込み、主食である小魚の姿を探す、若鳥さん。




結局のところ。
その狩りは上手くいかなかったようだが・・・


私にシャッターチャンスを与えてくれたというその点で、私はこのコに満点を与える💯








このコは、9時24分まで、ここに居てくれた。
たったの1分間ではあったが、私にとっては、実に濃密な1分間だった



11時08分。
私の立つ対岸に、カワセミさんが飛んできて、止まった。


帰宅してから写真を精査したところ。
この方の脚は明るいオレンジ色なので、成鳥さんである。


彼は、あっという間に、南方向に飛び去ってしまったのだった。





11時12分に撮影した、この赤トンボさん。
「赤トンボの♀」なのは間違いないが、「ナツアカネの♀」なのか「アキアカネの♀」なのかは、分からない(^^;
ナツアカネとアキアカネは、成熟した♂の判別は容易だが、♀の判別はかなり難しいのだ。



11時16分。
「カイツブリ」さんが、でかいトンボをGET!


犠牲となったのは、おそらくは「オオルリボシヤンマ」さんであろう(合掌)





11時29分。
対岸の木柱の上には、「マガモ♂エクリプス」くんの姿が。
ココは、最近彼の「お気に入りの場所」となったようである🦆


茶褐色に完熟した「ノシメトンボ♂」くんが目の前に止まったのは、11時35分。


私がコドモの頃は、「クルマトンボ」と呼んでいたものだ。



11時56分には、顔まで真っ赤に染まった「ナツアカネ♂」くんが飛来。


「酒飲みトンボ」とも言われる、ナツアカネ♂くん。
私の中では、この方こそが「真実の赤トンボ」なのだ。



12時ジャストには。
「カイツブリ」さんが、水面にひょっこりと顔を出した。



14時15分。
対岸の木柱に、またまたカワセミさんが。






この方は、14時27分に、小魚をGET






そして、その魚を咥えて、北方向へ。
対岸で、距離が遠かったのが、口惜しい。
なので私も。
対岸でカメラを構えることに。



私が対岸に移動してから数十分後の、15時14分。
もくろみ通り、カワセミさんはほど近くの木柱に来てくれた👏


ただし、撮影できたのは👆の2枚だけだったが(^^;



15時20分。
仕方がないのでと言っちゃあ失礼だが、カイツブリさんを撮影。




お風呂に浮かぶ幼児用の遊具のような、そのひょうきんな横顔💛








この日、カイツブリさんは2羽来ていた。
2羽の関係が、夫婦なのか・親子なのか・兄弟なのか・不倫なのか・・・は、不明である。







15時33分。
カワセミさんは、またしても対岸の木柱に、飛来。
私の恋心を弄ぶ、その振る舞い。
可愛いが猫のように気まぐれなあの女性のことが、私の脳裏に浮かんだ。





帰り際の15時48分に通過した、この公園の森林ゾーン。
お食事中の「エゾリス」ちゃんと、出会った。


フレンドリィな彼(もしくは彼女)は、カメラ目線を私に向けてくれた(^^)




15時50分に、一旦下に降り・・・


新たな食材を、GET。




まさに、ファニーな野生の王国である、この公園。
私は、この場所を、ココロより愛する💛

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「らいむ」で呑み、「音むら」で啜る。

2024年09月09日 | グルメ&観光


8月最後の土曜日の、17時49分。
私は「居酒屋らいむ」の暖簾をくぐった。
そこは、いわゆる「いくじなし四天王」の、飲み会会場なのだ。


17時51分。
私は生ジョッキを飲りながら、3名の到着を待つ。


お通しは、心地よく冷えた「冷やし味噌おでん」だった。


18時過ぎに、D氏・尾車氏・ニータ氏が、順次到着。
「いぶりがっこクリームチーズ」をついばみつつ・・・


18時16分に、あらためて、かんぱ~い🍻




「バーニャカウダ」が運ばれてきたのは、18時16分。


冷えた野菜を、HOTな味噌だれに漬けて、いただくのだ。


続きましては、「串もの」を、攻める。


18時22分、「せせり串」4人前。


18時23分、「とり串」4人前🐔


18時27分、「かも葱串」4人前🦆


そして18時33分、「ブタ串」4人前🐽




19時21分。
「エイヒレ炙り」も、喰わないワケにはいきますまい。


マヨネーズのレモン色と、一味唐辛子の赤が、目に眩しいほどだ。


19時23分。
「塩ホルモンのから揚げ」は、ぽん酢系のさっぱりしたタレで、愉しむ。




19時30分には、「トウモロコシとえびのかき揚げ」。


19時34分には、「ポテトフライ」。
揚げ物系メニューが続くが、「四捨五入で還暦の男たち」の胃袋は、へこたれない。


生ジョッキも、一体何杯飲んだのか分からないが・・・
22時過ぎまで、男4人の宴は続いた。




【おひとりさま当たりおおよそ6,000円】を、支払い。
むくつけき男4人は、次なる場所へと向かう。





ラーメンの音むら」の暖簾をくぐったのは、22時21分だった。




基本メニューはご覧のとおり、オーソドックスかつ中庸。
ポイントは「味噌系の麺は中太ちぢれ麺」で、それ以外は「道産小麦特注麺」であることだ。


【数量限定】の「牛すじたっぷりラーメン」にも、興味深々


結局のところ、私は。
飲んだあとだったので、スッと胃袋に収まりそうな「しょうゆ」をチョイス。
外3名の男たちは、「味噌」をオーダーしたのだった。


22時34分に、順次ラーメンは供された。
👆は、外3名の「味噌」。
それは「味玉2個」がプリインストールされ・・・


いわゆる「札幌系」の、中太ちぢれ麺である🍜


そしてコチラは、私チョイスの「しょうゆ」。


色白で小麦がかほる、こちらの麺。
つるんとぷりっと、私の咽頭を、洗浄するかのように通り過ぎる。




淡麗で、かつをダシの優しさが印象的な、そのスープ。
やっぱ、飲んだあとに飲みたくなるのは、こっち系なのだ。


太めのメンマは、歯ごたえ柔らかめ。


そして、のびやかでしなやかな、大ぶりのチャーシュー。


22時49分に、難なく完食に至りました◎
しかしながら、今あらためて考えると・・・
味噌の方が、コスパ的には、上だったかもネ

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ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉茜色エール 

2024年09月08日 | モノローグ


ビールをたしなみたくなった、土曜日の夕暮れ時。
プレモルの「茜色エール」を、グラスに開けた🍺


「秋限定」のこの商品。
缶のデザインも、秋の夕暮れをイメージさせるカラーリングだ。


【芳醇でフルーティ、かろやかな余韻の エールビールです。】が、そのプロフィール。


アルコール分は6%と、高めである。


そのカラーはまさに、しぼったばかりの夕陽の赤🌞
スッキリと苦くて、それでいて甘い。
コクがあるのにフルーティな、その味わい🍺
さすがは「天然水の生ビール」と、私をうならせたのでした💮

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「バロンドールカフェ」の「冷やし豆乳担々麺」

2024年09月07日 | 麺’s倶楽部


8月27日。
LINEともだちである「バロンドールカフェ」より届いた、インフォメーション。
我々夫妻が大好きな「冷やし豆乳担々麺」が、その週末で終売となるという。





さらには、【ランチ飲食で1ドリンクサービス】のクーポン。
それの使用期限も、8月31日。


となると・・・
やはりそこに、行かないワケには、いきますまい。
我々夫妻は、8月31日11時38分に、そこを訪れた。


先払いでオーダーしたのは、もちろん「冷やし豆乳担々麺」。
サラダ付で税込750円という価格は、なかなかリーズナブルだ


11時48分。
まずは、シャッキリと冷えた「サラダ」が供された🥗


卓上に置かれたドレッシングは、「イタリアン」「青じそ」「ごま」の3種。


私は「イタリアン」をチョイスし・・・


前菜的に、サラダをいただきつつ、主役の到着を待つ。


そして11時53分。
「冷やし豆乳担々麺」のお目見えである👏


添えられていたのは、辛さ増し用の「辣油」。


こんもりとドーム状に盛られた、ひき肉・もやし・茄子。
私の食欲も、こんもりと盛り上がる


ひゃっこい麺は、弾力感に富んで、プリプリプリティ


豆乳のまろやかさと唐辛子の辛さが、まさにフュージョンする、スープ。
絶対的には、しっかりと辛く。
私個人は「辣油プラス」無しで、OKである


シャキッと冷たいもやしは、ひとときの箸休め。


茄子は、優しい甘みで、口中をオブラートするようになだめる。


そして、ここ掘れワンワン的に。
ざっくりとプリインストールされた、ひき肉たち


それらの救出活動を、スムーズに進めるため。
スープは、おのずと完飲となる


12時04分に、丼の底と、ご対面。
いつもながら、完食です


そして12時15分に。
食後のクーポンドリンク「アイスコーヒー」を、いただく。
「バロンドールカフェ」。
やっぱ、どう考えても、お得な「北の穴場」です💮

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枝豆収穫祭

2024年09月06日 | 我が家の食卓




8月18日。
春に庭の一角に植えた枝豆が、イイあんばいで育った。


茎ごとひっこ抜き・・・


さやを摘み取る。


そして、その日の夜は。
「枝豆収穫祭」と、相成った。
ビールは、「生ジョッキ缶」をチョイス🍺




私のメインディッシュは、「国産本まぐろ」


醤油と本わさびという、日本が誇る2大調味料で。
それをいただく、至福のひととき(^^)


そして妻のメインディッシュは、「韓国産あわび」。
胃もココロも充実の、枝豆収穫祭でありました

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バードウォッチング '24.09.01

2024年09月06日 | バードウォッチング


8時01分のトンネウス沼。
鉄柵に止まっていたのは、褐色に完熟した「ノシメトンボ♂」くん。
私がコドモの頃は、このトンボを「クルマトンボ」と呼んでいたものだ。



8時32分。
この場所での絶対的王者といえば、やはりこの「アオサギ」氏である。


鋭いまなざしで、獲物を狙う。


真横から見たそのフェイスは、どことなくペリカン風。





9時25分。
沼の中央に、ひょっこりひょうたん島のごとく浮かんでいたのは、「カイツブリ」ちゃん。





10時14分に「キアゲハ」ちゃんを撮影し。
私はこの場所から撤収し、一時帰宅した。




昼食後の12時44分に訪れた、茨戸川。
東方向に目をやると・・・






「カワセミ」さんが、ビュンビュンと弾丸のように飛んでいた。



13時53分。
カワセミさんは、ようやく木の枝に止まってくれたのだが・・・


やや、距離が、遠い・・・(^^;



しかしながら、13時58分。
カワセミさんは、ちょっとだけ、私に近づいてくれた。




まだ、若い個体だと、見受けられる。




そしてこのコは。
おおよそ1分後に、西方向に飛び去ってしまった。
今年は、割とカワセミさんと出会う機会は多かったのだが・・・
なかなか、キレイな写真が、撮れないなぁ(^^;

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北の味わい つけ麺 濃厚えび味噌味

2024年09月05日 | 麺’s倶楽部


お盆真っ盛りの、土曜のお昼。
おうちで、つけ麺ランチである。
マルちゃんの「北の味わい つけ麺 濃厚えび味噌味」🦐
ホクレンショップにて、税込278円にて購入の品だ。




【小麦ブラン入り もっちもちの極太麺】が、この商品のセールスポイント。


今回も、妻に調理していただいた。


スープのお味の核となるのは、「味噌」と「エビエキス」でありましょう。


冷たい麺を、温かいスープに漬けていただくという、スタイルである。


トッピングのキュウリは、妻曰く、余っていたから載せたとのこと。


海老のかほりが濃厚に、鼻腔を愛撫する、そのスープ🦐


小麦ブラン入り極太麺は、もっちりと、プリプリプリティ
濃厚な海老味噌スープが、そこにしっかりと、ラブアフェアー


そしてそこに加わったキュウリが、さっぱりと一服の清涼剤的役割を果たす。


むろん、スープまで完食。
去りゆく夏を、愉しませていただきました🌞

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30