土曜日の、カップめんランチ。
食品庫に数あるカップめんの中から、マルちゃんの「クッタ REDガーリックマヨ味」をチョイス。
昨年7月に、マルコストアーにて、税込148円で購入したモノだ。
原材料で異彩を放つのは、「マヨネーズ風味調味料」の存在。
賞味期限は、1週間程度経過していたが・・・
個人的には、まったく問題ナシ。
It's so eazy,much too eazyである。
別袋無しで、麺・スープ・具材は、あらかじめカップ内に開けられている。
スープの粉の色は、まさに光のオレンジギャルだ🌞
さてさて。
お湯を注いで、待つこと3分。
出来あがったその姿は、まさに「夕陽オレンジ」
ゴロンと入った「謎肉的肉団子」も、私のハートをノックする💛
パッケージに書かれた「しっかり麺」の言葉に、偽りなく。
麺の食感&質感は、日清カップヌードルシリーズのそれよりも、もっちりしっかりである◎
謎肉的肉団子が、ゴロゴロたくさん入っているのも、極めてポイント高し
そして特筆すべきは、そのスープ。
とんがらし系のしっかりした辛さ&ガーリックの濃いコク。
それらを、マヨネーズのなめらかな酸味がオブラートするかのような、そのテイスト💮
まさしくオンリーワンで、画期的に、ウマし
この商品、食する前の私の期待を大きく上回り、まさにど真ん中のストライク
う~ん、喰った、喰った
いよいよやってきた、フライデイナイト
「魚Chee(ウオチー)」の「燻製カツオ」が、おつまみ第一弾。
ビールとの相性は、メーカー曰く「96点」。
あえて「100点」としないところに、奥ゆかしさというか謙譲の美を感じる。
「つまんで開けやすい!」というのも、見逃せないチャームポイント◎
ココで私の脳裏には、なぜか、ジュリーの「カサブランカ・ダンディ」のフレーズが浮かんだ。
「カツオ加工品」&「カツオブシエキス」の「Wカツオ」が、この商品のコアと思われる。
あらかじめ切れているというのも、やはり使い勝手がヨイ◎
「切れてるチーズ」も、今では当たり前の存在だが、登場した時は画期的だったのだ👏
チーズに練り込まれた、はっきりくっきりの、鰹節のお味
燻製感こそ、コスメティックだが。
コレはまさしく、イイ意味で「猫まんま」というか「犬まんま」🐶
生前のチャロ君だったら、大喜びで食べただろうとの思いが胸をよぎり、おもわずキュンとしてしまった。
そして、この日のおつまみ第二弾。
佐藤水産の「ロッキーサーモン明太風」である。
ホントは「ノーマルロッキーサーモン」が喰いたかったのだが。
12月初旬にサーモンファクトリーを訪れた時点で、それは「入荷不確定」状態だった。
なのでセカンドベストとして、その時点で残り3本だった、この「明太風」を購入したのだ。
原材料のメインが「秋鮭(北海道産)」なのは、言わずと知れたコモンセンス。
ロッキー山脈のように波打つその姿が、この商品のネーミングの由来である。
しっかり固めのその食感は、「歯と歯茎の健康」を前提とさせるモノだ。
口にした瞬間は、みりん由来の甘みを感じるが。
一拍置いて、明太子の辛さが追いかけてきて、額にはじわっと歓びの汗が滲む。
咀嚼が進むと、鮭の旨味が溢れ出し、お口の中はまさにグレイスランド
そして、チューインガム的にいただける皮。
これがまた、しっかりしっとり辛く、私は「舞妓さんヒィヒィ」状態に
とはいえ、「素材を活かしたプレミアム感」は、やはり「ノーマルロッキーサーモン」が、上だ。
次のシーズンは、買い逃すまい
11月にロイズにて購入したのが、「ウイスキーの肴(あて)」である。
私は普段ウイスキーをたしなまないので、純粋に「夜のお菓子」としての購入だ。
ちなみにお値段は、ちょっとリッチに、税込1,188円
基本的には「チョコレート菓子」である、この商品。
【ラズベリーピスタチオ】【カカオ62%】【カカオニブ】【黒糖マカダミア】の、4種混合なのだ。
12月30日についばんだのが、【黒糖マカダミア】。
黒糖由来の、黒ビール的に香ばしい、ローストな甘さ
気分が、奄美大島にトリップする
1月7日。
気付いたら妻が【カカオ62%】を開けていたので、あわてて参戦。
甘さはほんのりで、カカオの「抑制の効いたビター加減」が、ウイスキーに合いそう。
加えて、ノンアルとの相性も、じつに佳し◎
そして【ラズベリーピスタチオ】は、1月10日に、ビール(第3)のアテに。
ラズベリーは、しゃしゃり出ずに、黒子的にかほりと酸味を添え。
ピスタチオの香ばしさが、栗のようなテイストを引き連れて、口中で炸裂💛
んでもって。
ココで私は、【カカオニブ】を食していないことに、気が付いた。
きっと妻が、私のスキを見て、喰ってしまったのでありましょう・・・(^^;
ま、それは大きな問題では無い。
全体的に甘さ控えめで、アダルトテイストのこの商品。
リピート決定!であります🎉
平日夜の、カップめんディナー。
エントリーしたのは、「日清カップヌードル 暗殺者のパスタ風 ビッグ 」である🍜
昨年9月末にローソンにて、税込292円で購入の、ストック品だ。
【ドロッと濃厚トマトの辛旨スープ】
【トマト✖にんにく✖唐辛子で 殺人的にウマい!辛い!】
これらのキャッチコピーに、私はすでに悩殺状態
「暗殺者のパスタ」とは。
「パスタをお湯で茹でずに、オリーブオイルで焼きつけてから、トマトソースで煮込む」モノらしい。
原材料の主役は、やはり「トマトパウダー」&「赤唐辛子」でありましょう。
別袋無しで、具・麺・スープが渾然一体となっているのは、カップヌードルシリーズの登場時からの美点。
お湯を注ぐだけでイイというイージーさに加え、プラごみ削減の観点からも、見逃せないチャームポイントだ💮
お湯を注ぎ、フォークを重石代わりにフタに載せ、待つこと3分。
それはネーミング通り、何か凄惨な姿で、完成を見た。
どんなテイストのスープにも似合ってしまう、カップヌードル伝統の平麺。
私基準では、これは20世紀最大の発明である
謎肉・トマトキューブ・キャベツといった具材たち。
やや密度が薄めに感じられたものの、欠かすことの出来ないバイプレイヤーだ。
真っ赤な血潮のような、そのスープ
ロングセラーの「チリトマトヌードル」以上の、辛さとコクと濃厚トマトじゃありませんか
そして、いわゆるひとつの「謎肉」が。
その辛さを和らげるように、ざっくりほっこりと舌上をなだめてくれる
鼻の頭にしっとりと汗をかきながらも、難なく完食◎
満足度120%の、すんばらしいカップめんでした
休肝日でも、スナック菓子は欠かせない。
あまり公にしていなかったが、私は「さくまろ」が、結構好きである。
今回試したのは、「サワークリーム&オニオン味」。
【くちどけまろやか】が、そのキャッチフレーズ。
製造者は、「ベビースターラーメン」で名を馳せた「おやつカンパニー」である。
封を開けると、チーズっぽいかほりが、鼻腔をあでやかに撫でる。
その食感は、見た目同様、「ほとんどカール」。
ちょっと小粒で固めの「カール クリームオニオン味」と、表現してしまおう。
そのテイストは、「プリングルズのサワークリーム」に近いが、若干「ビーフエキス」が効いている◎
東日本で、カールを入手出来なくなった今。
実は「カールフリーク」だった私にとって。
この「さくまろ」は、まさに救世主なのだ
9時04分の、いつもの防風林。
その背後の用水路から、珍客が現れた。
「イタチ」さんである。
いやはや、野生のイタチを見たのは、この日が初めて
その後、彼(もしくは彼女)は。
防風林に分け入って、奥深くへと立ち去っていったのでありました。
9時40分。
その用水路に現れたのは、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃん。
お水を、飲みに来たようである。
そして続けざまに、「シジュウカラ♂」くんも、姿を見せた。
背中のライムグリーンが、印象的な鳥さんだ。
9時43分には、「ヤマガラ」ちゃんも飛来。
木の枝から、なにやら食材を見つけたようである。
そこはかとなく、冬着っぽい、そのファッション。
この時期のこの場所では、十中八九、お会いできる。
自称「ヤマガラ好き」の私にとって、ありがたいことこの上ない💮
ヤマガラちゃんは、おおよそ4分、そこにとどまっていてくれたのでありました◎
9時48分には、この場所では少数派の「スズメ」さん3羽が登場。
スズメといえば、代表的な「小鳥」のイメージなのだが。
いわゆる「ガラ系鳥」さんたちを見慣れたこの場所では。
スズメさんは「大きく威厳がある鳥」に見えてしまう。
雪上の餌台に撒かれた、ヒマワリの種。
「シロハラゴジュウカラ」氏がそこに現れたのは、9時49分。
まるでジャイアンのごとく、我が物顔でそれをついばむ。
9時50分。
ゴジュウカラ氏が立ち去ると、その隙を突くかのように、ヤマガラちゃんが現れた。
彼(もしくは彼女)のキュートな横顔を撮影し。
私は帰路に着いたのでありました。
年末休みの、おうちランチ。
「カルディ」にて購入の「上海焼きそば」を喰うことに。
その実売価格は、12月15日時点で、税込230円だった。
「海老」や「豚肉」を入れて食べるのが、オススメのようだ。
【めん】の製造者は、香川県坂出市の「(株)さぬき麺心」。
【ソース】のそれは、埼玉県羽生市の「アミュード(株)」である。
「お召し上がり方(一人前)」は、👆のとおり。
具材は、冷蔵庫に佇んでいた「シャウエッセン」と「タマネギ」を活用。
👆のように、切り分けた。
内包されていたのは、【めん】と【ソース】。
袋の裏に書かれた指南に従い、まずは麺を茹で、
茹で上がったら、湯切りしてサラダ油大さじ1を絡める。
しかる後に、麺をフライパンで焦げ目が付くまで焼き・・・
別皿に移す。
麺をよけたフライパンをそのまま用いて、具材たちを炒め、
具材に火が通ったら、麺をそこに戻す。
そして【ソース】をLOVE注入し・・・
水気が飛んだら、完成である。
それが出来あがると、鼻腔をくすぐるのは、香ばしい「魚粉のかほり」
実にイイあんばいの「潮味」である◎
その麺は「焼きそば」というよりは、「カップヌードルの平麺」を炒めたような趣き。
それ自体のもっちり感と、焦げ目のパリッと感が、二重人格の「あしゅら男爵」だ。
油入れ過ぎで、若干オイリーになってしまったが・・・
それが「男の料理の醍醐味」だと、ポジティヴに捉えよう。
んまかったっす
12時06分の、防風林。
「ヤマガラ」ちゃんが、ひょっこりと登場。
実にリラックスして、ラブリーな表情である
12時16分。
ヤマガラちゃんは、木の枝をつつき・・・
見事に食材GET
このコは、おおよそ1分間。
この枝で食事を愉しんでいたのでありました(^^)
12時46分。
藪の奥の幹に、「アカゲラ」さんの姿を発見
そして、13時20分。
この冬はじめて、「シマエナガ」ちゃんを見つけたのだが。
いかんせん、止まった場所が、あまりにも遠い・・・(^^;
👆が、その「証拠写真」である
この日のヤマガラちゃんは、サービス精神旺盛。
13時35分にも、私の近くに来てくれた◎
その、ユニクロ的カジュアルファッションが、キレイである
14時14分に、「アカゲラ♀」ちゃんを撮影し。
私は帰路に着いたのでありました。
年末休みの、昼下がり。
白昼からのビールをたしなみつつ、妻とともについばんだのが、「えこりん村ポテトチップス トマト&バジル風味」🥔
11月の恵庭ドライブにて、258円で購入の品だ🍅
ストレスなく育てられた、「とまとの森」のトマトを使用というのが、見逃せないチャームポイント。
販売者は、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を展開する、「(株)アレフ」。
そして製造者は、私のブログでも幾度か取り上げた「深川油脂工業(株)」である。
バジルとトマトの、さっぱり感・甘み・酸味。
さらには塩味も、しっかりしっとりで、実にウマし💮
妻もウマいと、ご満悦。
夫妻で奪い合うようについばみ、ものの5分で完食にいたりました(^^;
9時48分の、あいの里公園。
「エゾリス」ちゃんが、いつものように、目前に現れた。
雪とたわむれるその姿が、なんともめんこい
9時51分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると、そこには「オオハクチョウ」さんの姿が🦢
なぜか、首から頭にかけてが、汚れていたのだが・・・
その理由は、永遠の謎である(^^;
ともあれ。
このデカい鳥さんを間近で観察できるというのは、なかなか愉快なことだ(^^)
この日観察できたのは、3羽。
その関係性について、親子なのか・家族なのか・三角関係なのか・・・は、今のところ謎である。
10時02分。
公園内の針葉樹には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」ちゃんの姿が。
10時07分。
「オオハクチョウ」さんは、なおも「トンネウス沼」を漂っていた。
野生の白鳥を、間近で観察できたことに満足し。
私は、一時帰宅したのでありました。
「カズチ― ブラックペッパープレッツェル」が、その日のおつまみ。
昨年9月に厚田の道の駅にて、税込250円で購入の品である。
カズチ―とは、くんせいカズノコとチーズとの、幸せな結婚。
私が初めて食したのは。2020年の誕生日。
それがプレッツェルになり、しかもそこにブラックペッパーが加わっているというのだから。
私の胸の鼓動は、否が応でも早まる💛
二袋の小分けタイプ。
なので、妻と一袋ずつ、分け合って食した。
プレッツェルの質感自体は、「グリコ系」というよりは「カバヤ系」(わっかるかな~)。
そしてお味は、ブラックペッパーの刺激がしっかり効いた、カズチー。
咀嚼すると、数の子っぽい「プチっとした食感」も、そこはかとなく感じられる。
これはまさに「新しいビアプリッツ」である🍺
ビールにも、ノンアルにも、ジャストミートです⚾
そしてこちらは、ノーマルな「カズチー プレッツェル」。
チーズ味が、より濃厚に感じられ、こちらもやはりあなどれません
妻のご実家から、お土産としていただいたのが「かぐらの里 辛くない 青ゆずこしょう」である。
製造者は、宮崎県西都市の「(株)かぐらの里」。
「ゆず製品」に特化した企業のようだ。
ペースト状のそのルックスは、チューブわさびのそれのよう。
程よい辛さと爽快な酸味で、里芋の煮っころがしにジャストフィット
お刺身の薬味としても、使えそう
妻のご実家に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤です
休肝日についばむ、夜のお菓子。
「ベビースターGOLD 贅沢濃厚 北海道チーズ味」の、おでましだ。
11月に「砂川ハイウェイオアシス館」にて、税込864円で購入の品である。
そのお値段自体は、【北海道限定 お土産価格】ではあるのだが・・・
【ワンランク上のリッチ】で、
【十勝のチーズを使用した贅沢な味わい】なのだから、そこは目をつぶるしかない。
「チーズ風味パウダー」「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」
原材料のチーズ3本柱が、この商品の核を成す。
包装パッケージも、なかなか高級感があり、気分もリッチに
8袋の小分けタイプなので、心を律すれば、8日間は愉しめるハズだ。
まったりとミルキィで、かつ程よいしょっぱさ。
スレンダーなのにお味濃厚な、私のタイプである
カリッと感が、「ノーマルベビースターよりもやや弱く」感じられたものの・・・
十二分に贅沢な、休肝日となりました◎
いつもながらの、納豆モーニング。
今回はしばらくぶりで、「おかめ納豆 極小粒」をチョイス。
ホクレンショップでの実売価格は、税込95円だった。
丸大豆は「アメリカまたはカナダ」産。
販売者は、納豆国内販売トップシェアを誇る「タカノフーズ」である。
もちろん、たれ&辛子は、デフォルトで付いている。
辛子の黄色い色彩が、鮮やかだ。
「アメリカまたはカナダ」産ではあるが。
その粒は、ぷりっと丸く、充実感あるルックスだ。
その量も、いつもの納豆より、5g多い◎
刻みネギを乗せ、たれ&辛子を掛け・・・
泡立つまで撹拌する、いつもの儀式。
量が「いつもの納豆」より多いせいか、混ぜる時の手ごたえアリ。
加えて、泡立ち感も良い◎
そして、そのタレは。
「かつをダシのまろやかさ」よりも「トラディショナルな醤油味」が、勝る。
かつをダレに慣れた私には、そこはかとなく「コドモの頃に食べた郷愁のお味」である。
粒自体も比類なき安定感で、「さすがは王者タカノフーズ」と、私は再認識したのでありました㊞
やはり、ベストセラーには、ワケがあるのですネ
めぐる季節の中で。
「夏限定」のカップヌードル2種を、年末に食した。
12月26日に食したのが、「レモンシーフードヌードル」🍋
昨年8月にイオンにて、税別148円で購入の品だ。
フタに貼りついているのは、後入れの「特製レモン&ブラックペッパーパウダー」。
お味の核となるのは「レモンピール」だと思料されるが、「紅しょうが」の存在も見逃せない
賞味期限は、まあ、なんとかセーフである◎
具材については、普通の「シーフードヌードル」に準ずるものだ。
熱湯を注ぎ、3分後。
具材たちは、ふっくらとカラフルに仕上がった🚥
後入れのパウダーを振ると、爽快なレモンのかほりが、鼻腔を撫でる。
レモンの心地よい酸味と、ブラックペッパーのピリッとした刺激。
夏にジャストミートであることは、間違いないとはいえ・・・
真冬の今でも、カラダがしっかり暖まり、美味しくいただける💮
昔売ってた「サマーヌードル」を、思い出しました🌞
続いて12月28日のお昼に食したのが、「熱帯シーフードヌードル」🌴
こちらも同じくイオンで買ったのだが、「BIG」なので、税抜198円だった。
「夏はシーフード!」のキャッチコピーが、私の胸にグサリと刺さる。
原材料で着目すべきは、「ほたて調味料」と「ココナッツミルクパウダー」でありましょう。
そして賞味期限は、余裕のよっちゃんでクリア
フタを開けてみたところ、「タコ」が存在感を放っていた。
熱湯を注ぎ、フォークをフタの重石にして、待つこと3分。
それは、👆のような様相で完成を見た。
でっかいタコの、きゅっとした歯ごたえと、溢れ出る旨み
どんなスープにも似合ってしまう、カップヌードル伝統の「奇跡の平麺」💮
スープの色はまさに、しぼったばかりの夕陽の赤🌆
これも夏限定の商品だったが、その旨辛なスープは、むしろ冬にこそ似合う👏
ココロもカラダも、ヒートアップ
結果として、なかなか充実の、「年末カップめん在庫整理」でありました