獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

カルビー フルッツマンゴー

2025年02月28日 | モノローグ


いつもながらの、夜のお菓子。
今回のエントリーは、カルビーの「フルッツマンゴー」である。


【フルーツなのにカリッ!】という自己矛盾が、私の好奇心をじわりとそそる


その形は、愛らしいハート型💛


薄手ながらも、しっかり固くカリッとした食感が、リズミカル
そこに組み合わさる、マンゴーの爽快な甘酸っぱさ🥭
なかなかポップな、ノンアルタイムでした

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カップ入り即席麺「マルちゃん焼そば」

2025年02月27日 | 麺’s倶楽部


休日の、おひとりさまランチ。
カップ入り即席麺「マルちゃん焼そば」を、食することに。
昨年8月に、イオンにて税別128円で購入の品である。
マルちゃん焼そば3人前の味を カップ焼そばで再現しました!》が、そのプロフィール。
【やきそば】は、普通に変換すると【焼きそば】になるのだが。
マルちゃん流表記は、【焼そば】なのだ。


食した時点で、賞味期限はオーバーしていたが。
1ヶ月以内だったので、まあ、ヨシとしよう。




作り方自体は、一般的カップやきそばと、ほぼ同様。
しかしながら、「やきそば弁当」に付いている「戻し湯で作るスープ」は、この商品には付いていなかった。


別袋は、3袋4種。
先入れの「かやく」に、後入れの「特製油」「ふりかけ」「粉末ソース」である。


フタに書かれた〈調理方法〉の指南に、忠実に従い。
お湯を入れて3分待ったあと、湯切りして・・・


まずは「特製油」を、めんの全体になじませる(コレ大事)


しかる後に、「粉末ソース」を、まんべんなく掛け・・・


しっかり撹拌した後に、「ふりかけ」という名の青海苔をまぶして、完成である。


その麺は、いわゆる「やき弁」よりも、腰がある。
また、口触りがなかなか艶やか。
やき弁には無い「調味油」が、功を奏しているのでありましょう◎
また、「やき弁」が液体ソースなのに対し、こちらは粉末ソース。
そのあたりも、生めんの「マルちゃん焼そば」に、準する部分である


ノーマルな「やき弁」に比して、具とキャベツの量は「小さ目・少な目」に感じられたものの・・・
まあ、それはそれ。


残ったカスっぽい欠片たちを、容器の隅に集めて、ついばむ。
この瞬間が、至福のひとときなのだ

そーいえば、「ノーマルやき弁」、しばらく食べてないかも・・・
やっぱ「戻し湯でつくるスープ」を飲まないと、何かモノ足りないのが、道産子の悲しい性(さが)
温故知新で、しばらくぶりに、喰わなきゃなぁ👅

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レガシィ2.0i(5MT)/クロストレックTouring カタログスペック比較

2025年02月26日 | クロストレックTouring


昨年9月まで私の愛車だった、「レガシィ2.0i(5MT)」。


そして、昨年9月から私の愛車となった、「クロストレックTouring」。



今回、カタログ数値で両車を比較し、その違いを考察してみた。
ボディサイズは、クロストレックの方が、200㎜短く・70㎜幅広く・80㎜背が高い。
ホイールベース&最小回転半径は、両車同一数値。
車両重量については、クロストレックが、240kgも重い。
リアサスペンションは、レガシィがマルチリンクで、クロストレックはダブルウィッシュボーン。
タイヤサイズは、レガシィ2.0iが16インチなのに対し、クロストレックTouringは17インチ。
そして燃料タンク容量は、クロストレックが16L少ないのだ。

全長200㎜の違いは、イコール「荷室容量の奥行」と言って、差し支え無さそうだ。
アイポイントについては、クロストレックの方が高く、前方の見晴らしはイイのだが・・・
BPレガシィよりもウエストラインが高いため、目視でのバック駐車は、やや慣れを要する。
また、カタログ上の最小回転半径は同一なのだが・・・
クロストレックは車幅が広いので、実感としてはレガシィの方が取り回ししやすく、車両感覚も掴みやすかった。
また、レガシィ2.0iは、ボンネット等にアルミを使っていたこともあってか、じつに鼻先軽く軽快なハンドリングだった。
車両重量の差「240kg≒曙太郎一人分」の違いは、やはり大きい。

そして、日常的に最も私が気になる部分が、クロストレックの燃料タンク容量の少なさである。
ハイブリッドバッテリーが、車両後方の床下を侵食しているために、そうなってしまったのだろう。
購入前は、ハイブリッドで燃費がイイから、給油頻度は少なくなるだろうと予想していた。
だがしかし、この冬を過ごしてみて、給油頻度は両車ほぼ同じ(2週に1度)。
そして給油時の燃料タンク残量は、クロストレックの方が、少ない・・・(^^;
いわゆる「ワンタンク」での航続距離は、レガシィ2.0i(5MT)の方が、上かもしれない。

こうして考えてみると。
ハイブリッドではなくアイドリングストップも付いていない、前車レガシィ2.0i(5MT)だったが。
実は、侮れない「エコカー」だったような気がする。
足回り&シートの出来は、クロストレックの圧勝なのだが。
日常的な使い勝手は、やはりレガシィ2.0i(5MT)に一日の長があったというのが、私の偽らざる実感である。



それでは、マイ・クロストレックの近況報告です。
2月20日の朝は、さらっと降雪。
エンジンを掛けると、「オートライト」が点灯した。





そして2月22日の朝は、もっこりと降雪⛄


10cm程度は、降ったんでしょうなぁ・・・


エンジンを掛けると、この日の外気温は、マイナス8℃。
積雪を払いのけてから、出勤である。





さらには2月23日も、なかなかの積雪
今シーズンの初めは、雪が少ないと思われていた札幌だったが・・・
冬将軍様は、ここに来て、帳尻合わせを始めたようだ(^^;



そんな季節の中で
2月14日~25日にかけての、燃費記録を記しておきましょう。


特に冬場は。
メーター表示の航続距離残が100kmを切ったら、給油すべきである
前回給油から走破した距離は367.0kmで、燃費計数値は10.1km/Lだった。


そして、満タン法での燃費は、367.0km÷37.97L≒9.7km/L。
満タン法でリッター10kmを越える日は、いつになるのやら…
春が、待ち遠しいですネ

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君は「三りんぼう」を、知っていたか⁉

2025年02月25日 | モノローグ


我が家のトイレに貼られている、いただきもののカレンダー。


1~2月の写真は、「ブガッティW16ミストラル」。
2022年8月に、99台限定で販売された、このクルマ。
搭載するW型16気筒エンジは、最高出力1600PS。
お値段は約7億円という、スーパーカーである。


んでもって。
毎朝、便座に座りながら、このカレンダーを眺めているのだが・・・
私と妻の共通の疑問が、「【三りんぼう】って何⁉」ということだった。
これまで半世紀以上に渡る、我々夫妻の人生。
【三りんぼう】という単語を意識したのは、お互い、これが初めてだった。

Google先生のAI要約によると。
【三隣亡(さんりんぼう)とは、暦注のひとつで、建築や引っ越しなどを行うと、自分の家を含む三軒隣まで災いが及ぶとされる日です。土木建築関係の凶日とされ、古くから伝わる言い伝えです】とのことであった。
私は、これまで10回引っ越ししているが、引っ越しの日に【三りんぼう】を意識したことは、一度もなかった。
アナタは、引っ越しの日に【三りんぼう】を、避けましたか❔

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防風林でバードウォッチング '25.02.24

2025年02月25日 | バードウォッチング


9時15分。
とりあえずと言っちゃあなんだが、まずは「アカゲラ♂」くんを撮影。







9時23分。
「ヤマガラ」ちゃんは、木の枝から、なにやら食材を発掘していた。






9時24分には、別の枝で、お食事。








その、ユニクロ的カジュアルファッションが、愛らしい💛






ほぼ確実に、この鳥さんとお逢いできる、この場所。
まさに、マイ・フェイバリット・プレイスである◎





「エゾリス」ちゃんが、木の幹の穴から這い出してきたのは、9時48分。



こちらは、9時53分の、ヤマガラちゃん。


「雪上の給餌台」に誰かが撒いたひまわりの種を、嬉々としてGET





みんなのアイドル「シマエナガ」ちゃんが現れたのは、14時10分だった。




なにやら、紐状のモノを、咥えている。
巣作りの材料にするのだろうか❔




そしてすぐさま、彼(もしくは彼女)は飛び立ち・・・


道路を挟んで向かえ側の、木の幹に移動。


まるでセミのように、幹に貼りついた。


しかしながら、それは一瞬のことで。
シマエナガちゃんは、いつものように、素っ気なくどこかへ飛び去ってしまったのでした・・・



14時43分に飛来したのは・・・






やや不機嫌そうな表情の、「オジロワシ♂」くん。
その顔の特徴からして、昨シーズンにもココに来ていた、同一個体である。


14時47分には。
昨シーズンも使用した巣に、移動。


そしてそこには。
「オジロワシ♀」さんの姿もあった。
その、力強い、目ヂカラ👀
昨シーズン同様に、ここで愛を育むのでありましょう💛




オジロワシ♂くんは、顔が小さ目で、やや年寄りっぽい表情。




巣から辺りを見回す、オジロワシペア。










14時52分。
オジロワシ♀さんは、こちらに白い尾っぽを向けた。


その尾っぽは、♂くんの鼻先に。
そして♂くんは、まんざらでもない表情である💛




14時55分。
彼らが飛び去っていくのを見届け。
私も、この場所から撤収したのでありました🚘

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おうち居酒屋で、ヱビス三昧🍺

2025年02月24日 | 我が家の食卓


日曜夜の、おうち居酒屋。
アルコールは、長女からのバレンタインプレゼントの「ヱビス」🍺




そして、この日の食卓の主役は。
イイあんばいでサシの入った、「牛カルビ」である。
18時27分に、我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」で、それを焼き始めた。


お肉が焼けるまでの間。
知内かき」を、「ゆずか」でついばみつつ、待つ。


海のミルクと言われる牡蠣。
そのぷりぷり感と、ミルキィな旨みと、それを包む潮味。
「ゆずか」の酸味がそこに加わり、口中で賛美歌を奏でる🎵


そうこうするうち。
お肉も、イイあんばいで焼きあがった。




今回チョイスの焼肉のたれは、キッコーマンの「超 焼肉のたれ 中辛」。


それは、濃厚で甘じょっぱく。
加えて、ピリ辛なのにフルーティーなのだ💮
このたれ、どこで入手したのかは謎だが、凄く、イイ👏
今後、我が家の焼肉のたれは、これで決まりです。




そして、「しゅうまい揚げ」も、焼いちゃいましょう。




いわば「カレー味の魚肉かまぼこ」。
このお味が、私にとってのソウルフードというか、心の襞をくすぐるんですよね~


至極満足の、居酒屋風ディナーでありました



んでもって、19時。
2次会的に愉しむ、晩酌タイム。
「シマエナガ」ちゃんの写真を編集しながら、「プレミアムブラック」をたしなみ・・・



20時09分には。
「がりさば」をついばみつつ、「プレミアムエール」を開ける🍺


ガリの「甘い酸味」と、唐辛子系のしっかりとした辛味。
そこに、さばのもっこりとした旨みが、くんずほぐれつのがっぷり四つ。
これはまさに「さばの飯寿司」である◎


プレミアムエールの香りとコクが、そこに昇華し。
きわめて贅沢な、サンデイ・ナイトでありました

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防風林でバードウォッチング '25.02.23

2025年02月24日 | バードウォッチング


13時29分。
この日の「第一鳥」は、「アカゲラ♀」ちゃん。


真剣な表情で木をつつき、食材を探していた模様。





13時34分に飛来したのは、「シロハラゴジュウカラ」氏。


グレイッシュな背中と、ホワイトなおなか。
そのでっぷりとした体型は、スーツを纏う中年おやじを、彷彿とさせる。



「コゲラ」ちゃんを見つけたのは、13時37分。


その縞々模様は、「昔のアメリカのアニメに登場する囚人」を、思い起こさせる。



そして、13時45分。
おまちかねの「シマエナガ」ちゃんが、颯爽と登場👏


しかしながら、俊敏に動き回る、この鳥さん。


この日も、心から納得できるSHOTは撮れず・・・
まあ、楽しみが明日以降に残ったのだと、ポジティヴに考えよう。


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「六花亭」の「生チョコプリン」

2025年02月23日 | モノローグ


この前の日曜日。
石狩のイオンにある「六花亭」を覗いてみたところ・・・


「生チョコプリン」なる品が、美味しそうだった👅
なので、妻に懇願して、家計よりお買い上げ。


その日の17時のおやつとして、ついばんだ。


お味の決め手は、カカオマス&ココアバターでありましょう。


フタを開けると。
表面は、いわゆる「生チョコ」の茶褐色。


スプーンを入れると・・・
美白なプリンが、恥ずかしそうに姿を見せた。


そのクリームは、生チョコというよりは、ココアに近い味わい。
プリンのツルリ感と、チョコのトロリ感が、健全な不倫
甘さ控えめで、んまかったです💮

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防風林でバードウォッチング '25.02.22

2025年02月23日 | バードウォッチング


8時47分。
まずは定番野鳥の「シジュウカラ♂」くんに、ご挨拶。



8時54分。
木の高~いところに、うごめく物体を発見。


「エゾリス」ちゃんである。




貪欲に、枯葉をむさぼる、彼(あるいは彼女)。










食物の少ない冬は、この枯葉が、貴重な栄養源なのでありましょう。




14時51分。
上空を滑空していたのは・・・


「オジロワシ若鳥」くん。






おそらくは、この地で生まれ育った個体なのでありましょう。














「ヤマガラ」ちゃんが羽繕いしていたのは、15時34分。






15時42分には、森の奥の方に佇む「ツグミ」さんを発見。



ほぼ日本固有種で、世界的には「珍鳥」の「ヒヨドリ」さん。
16時05分に、姿を見せた。




じっくり見てみると、その毛並みというか羽毛の模様は、なかなかアートである。





さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、16時31分。
「アカゲラ」さんが、飛来。




この日も、それなりに「出会い」のあった、防風林でありました○

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回転寿司は、やっぱ「花まる」💮

2025年02月22日 | グルメ&観光


この前の日曜日。
妻の進言により、「根室花まる」にて、回転寿司ランチと相成った。
開店と同時の11時に、潜入。


首尾よく、カウンター席をGETした。


👆が、全体のラインナップ。


そしてこの日のオススメは、「本まぐろ大とろ」に、


「真いわし」に、


期間限定の「ぼたんえび」などなど。


妻のファーストオーダーは、👆


そして私は、👆の品々を、ご注文。


11時08分に、まずは「えんがわ」が供された。


お寿司を喰う際は、ネタの上に醤油を掛ける。
それが、私の新しい生活習慣なのだ。


11時11分には、「活ほっき」。
コリッとした歯ごたえと、潮味あふれる甘み。
北海道においては、ポピュラーな貝なのだ


「真いわし」。
シャキッとしながらも、とろっとした、その脂身。
これが生食できる現代の流通に、感謝である。


「真いかゆず塩」。
コリッとプルッとしたいかに、ゆずの爽快な酸味と塩のしょっぱさが、マッチベター


「鮭のめふん軍艦」。
いわゆる珍味で、その磯っぽい塩辛さを、生姜と小ネギがきゅっと引き締める。


そして「本鮪赤身」は、寿司ネタ界のクリーンナップトリオの一角を担う。


醤油はもちろん、シャリに漬けるのではなく、ネタの上に掛ける。
海原雄山には叱られるかもしれないが、私個人には、この食し方が王道なのだ。


マイ・フェイバリット・ネタである「うなぎ」を食したのは、11時17分。
そのぬめっとした食感と、甘じょっぱさの中に密かに感じる、イイ意味での泥臭さ。
ああっ、もう、タマらん💛


そして11時19分に、しばらくぶりの「ぼたん海老」である。


その、色気すら感じる、ぷりっと輝く背中というかヒップ💛


ああ、あま~い
そして、んま~い
その、甘みと潮味の融合。
私の気分は、王様達のハイキング👑




そして、11時21分。
仕上げは「本まぐろ大とろ」である。


口中で拡散する、質感高い脂身の波動砲。
まさに旨みが、爆発だ🌋




11時26分のお茶で、まさに「あがり」である


おおよそ20分間での闘いで。
私の成果は、👆。


そして妻が平らげたのは、👆である。




そしてお会計は、👆のとおり
ああ~、回転寿司って、本当にイイものですね🍣

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「松盛庵」の「かしわせいろ」

2025年02月21日 | 麺’s倶楽部


後期高齢者の母を、眼科に連れて行った帰り。
ちょうどお昼時だったので、「松盛庵」で「そばランチ」とすることに。
12時19分に、そこの暖簾をくぐった。


店内は、なかなかの賑わい。
中待合に座り、壁に貼られた地元有名人たちのサインを眺めつつ、席に案内されるのを待つ。




ちなみに「武田真治」氏は、私の出身高校に一時在籍していたそうだ。

蛇足ながら、私の出身高校卒の有名人は、この他に。
2代目いいとも青年隊の「今村ねずみ」氏や、化粧品ブランド「マナラ」の代表取締役「岩崎裕美子」氏がいる。
今まで黙っていたが、私は高校1年の時、「岩崎裕美子」氏と同じクラスだったりするのだ(内緒)。


そして、12時33分。
テーブル席に案内された。


母は、「温かいおそば」の「たぬきとじ」を選択。


そして私は、「冷たいおそば」の「かしわせいろ」をいただくことに。


おそばが来るまでの間。
テーブルに置かれていた小冊子「いらっしゃいませ!松盛庵へようこそ!!」に、目を通す。


この小冊子、なかなか面白いので、一読をオススメします


そして、12時50分。
まずは母注文の「たぬきとじ」が運ばれてきた。


続いて12時51分に、私オーダーの「かしわせいろ」が、お目見え。


美白で細身の、冷たい更科そばに・・・


温かい、つけ汁。


薬味は、刻みネギ・わさび・生姜のトリオである。


優しくナチュラルな食感の、そのお蕎麦。
私の口中と咽頭を、洗浄するかのように通り過ぎていく。


カツヲだしと鶏の旨味が活きた、温かいつけ汁。
ほっこりとまろやかな旨みが、私をカラダの内側から、しっとりとオブラートする◎


12時58分に、つけ汁に蕎麦湯を注ぎ込み・・・


底に沈んだ「かしわ」たちの、救出活動開始。


13時ジャストに、完食です
ラーメンもいいけど、たまにはお蕎麦も、イイですネ💮

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果実と木の実のちょこっとパック

2025年02月20日 | モノローグ


節分用に購入していたお菓子が、「果実と木の実のちょこっとパック」である。
節分に喰いきれなかったので、バレンタインデーに、ついばんでみた。


それは、パイナップル・マンゴー・バナナ・レーズン・かぼちゃの種・クコの実・アーモンドの、7種混合なのだ。


その活用法は、👆のとおり。


製造者は、新潟市の老舗企業「(株)内山藤三郎商店」である。


ちょこっとつまむのに、程よい量の、個包装。


全体的には、甘めのお味だが。
実にナチュラリーで、カラダの内側から健康になりそうな、テイストである💮
コレを、ヨーグルトの海に泳がせていただくのも、これまた美味しそう
スマッシュヒットのウマさで、妻も満足しておりました◎

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牛タン入りつくね チーズ入り

2025年02月19日 | 我が家の食卓


今年のバレンタインデーは、金曜日。
妻がトドックで購入の「牛たん入りつくね チーズ入り」を、夕食兼おつまみとした。


鶏肉と牛たんの、画期的なコラボ商品。
製造者は、宮城県石巻市の「(株)ヤマサコウショウ」である。


中に火は通っているので、「焼き目が付く程度に加熱」すればヨイのである。


妻が、IHヒーターで軽く炙って、出してくれた。






ぷつんとニキビのように盛り上がった、チーズ。


つくね自体の噛みごたえは、しっかり。
咀嚼すると、チーズの粒のとろふわな旨みが、お口の中に拡散する🧀
私の気分は、トムとジェリーの、ジェリー🐭
チュウチュウチュウと歓びながら、心地よく酔いました🍺

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アカゲラ・オオアカゲラ '25.02.18

2025年02月19日 | バードウォッチング


いつもの防風林にて。
12時54分に、まずは「アカゲラ♂」くんを見つけた。




一心不乱に木をつつく、その姿。












黒・白・赤の配色が、実はなかなか美しい。
その分布域は、なかなか広範囲なのだ。





そして、12時55分。
次なる鳥さんは・・・


「オオアカゲラ♀」さんである。


この角度から見ると・・・
鳥というよりは、円谷プロの怪獣のように見えてしまう。






腹部の縞模様が、ノーマルなアカゲラさんとの、識別点。
そして分布域は、ノーマルなアカゲラさんよりも、やや狭いようだ。








この方を撮影した後。
私はコープさっぽろで買い物をしなければならなかったので、この場所を後にしたのでした。

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マイナス12度の冷たい街~春を呼べ

2025年02月18日 | クロストレックTouring


2月3日の朝も、よく冷えた。


外気温は、マイナス12℃。


私が車内でタバコをふかすせいか。
窓の内側が、凍結してしまっていた


なので、エンジンを掛け。
デフロスターを最強にして、視界が確保できるようになるのを、待つ。
この間、おおよそ5分。
このアイドリングが、燃費に悪いのは分かっているのだが・・・
やはり、「有視界ドライブ」が安全運転の基本なので、しょうがないのです。
いや、車内でタバコをふかすのを、止めればいいのか(^^;





でなワケで、2月2日~14日にかけての、燃費であります。


この2週間で走破した距離は、345.7km。
燃費計数値は9.4km/Lを示しています。


給油量は38.51Lだったので、満タン法燃費は345.7L÷38.51L≒9.0km/L。
ああ、はやく春にならないかなァ・・・

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

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チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30