先日新篠津へドライブした際に、購入したキムチ。
「白菜キムチ 炎の華 マイルドタイプ」を、ノンアルのお伴としてついばんだ。
原材料を確認すると。
「イワシ」「鮭節」「干しスルメイカ」といった、魚介系に加えて。
「トマト」の存在が、じつに目新しい🍅
真っ赤に燃えるその色は、まさに「炎の華」🔥
「マイルドタイプ」とはいえ。
その凛とした、辛味と酸味。
そしてしっかりしっとりの、噛みごたえ。
ヘルシーおつまみとして、私の美容と健康に資すること、疑いなしである💮
7時54分の、トンネウス沼。
「マガモ」さんたちが、朝日を浴びながら、採食中🦆
水面に頭を突っ込むその姿は、なにか球根風である。
マガモさんがそこに居る風景は、実にのほほんと平和である(^^)
14時55分に、水面に顔を出したのは・・・
「ミコアイサ♀」ちゃん。
そして、♀ちゃんの後ろを追いかけていたのは、「ミコアイサ♂エクリプス」くん。
目元の黒さが、雌雄の識別点だ。
ミコアイサさんたちは、今年もこの場所を忘れずに、戻ってきてくれたのだ。
あと数週経てば。
ミコアイサ♂くんは、繁殖羽の「白黒パンダ模様」に変身することでありましょう🐼
そして、14時57分のマガモ♂くん。
なんだか実にダイナミックに、採食にいそしんでいた。
マガモ♂くんの頭部は、光線の加減により、色が変わって見える。
👆の左の方のそれはネイビーブルーだが、右の方は鮮やかなグリーンメタリックである。
そして、♀ちゃん2羽。
この日のトンネウス沼のマガモさんは、雌雄ペアよりも、同性ペアの方が多かった。
その、ひょうきんな表情を見ていると、私はココロから癒される
そして、15時06分。
やや遠い距離だったが、「カイツブリ若鳥」くんが、ぽっかりと浮かんできた。
マガモさんと比べると、その小ささがよく分かる。
この日も平和な、トンネウス沼でありました(^^)
近所のスーパーにて発見し、ついつい買ってしまったのが、この「極細麺 硬焼そば」である。
ちなみにお値段は、2食入りで、税込358円だった。
【おいしい召し上がり方】は、👆に記載のとおり。
「手を加えずに、ベビースターラーメンみたいにそのままポリポリ食べる」のも、アリらしい。
製造者は、埼玉県戸田市の企業「(株)福原食品」である。
「豚生姜焼き」「たまねぎ」「ピーマン」を用意し、木曜日の夕食としていただくことに。
野菜たちを乱切りし、
フライパンにごま油を熱し、
まずは軽く炒める。
しかる後に、「豚生姜焼き」をタレごと加え、
くつくつと煮込むように、炒め合わせる。
あらかた火が通ったところで、一旦火を止める。
「極細麺 硬焼そば」の内容は、めん90g×2+粉末スープ21g×2である。
めん1人前は、底が深めの皿に、載せておく。
粉末のあんかけスープは、180mlの水に溶いておく。
そしてそのスープを、先ほど炒めた肉&野菜に掛け。
ひと煮立ちさせて、とろみをつける。
それらを乾麺のうえに掛け、つつがなく完成👏
薬味として「桃ラー」をトッピングするのは、私のたしなみである。
その麺は、ほのかな塩味。
乾いた部分のパリッと感と、スープを吸った部分のしなっと感。
それらが、すんばらしいダブルブッキング
具材のチョイスも、我ながら秀逸
あえて、あんかけスープを掛けない「パリパリの部分」を残し。
食感の違いを比べつついただくのが、また愉しい(^^)
そして、残りのもう1食は、1週間後にいただいた。
その際は、「妻がつくった肉団子」をスープに加えて、掛けてみた。
ちょこっと試食した妻は、「ベビースターラーメンの方がウマい」と言っていたが・・・
まあ、それはそれ。
個人的には、極めて満足の、簡易麺ディナーでした
2007年に購入した、洗濯機「ビートウォッシュ」。
妻曰く。
最近、振動と騒音が大きくなり、ちょっと玄界灘っぽくなってきたとのこと。
まあ、17年の間つつがなく勤労してくれたので、そろそろ潮時ということでありましょう。
なので、近所の大型家電店へ。
やはり代替機も「ビートウォッシュ」になるのは、当然の流れである。
17年前は、79,800円で購入できた、このブランド。
今回購入の「BW-V80K」のお値段は、税別119,800円だった。
まあ、「うまい棒」が1本15円になった現代。
適正な価格上昇だと、認めざるを得ないので、購入に至った。
そして、嬉しいお買い上げ特典。
洗剤に、ラップに、キッチンペーパー。
実用的なそのラインナップに、妻もにっこりである(^^)
新しい洗濯機は、従前のそれよりも背が低くなったが・・・
洗浄容量は、従前機とほぼ同じだという。
そして、静粛性もよろしく、洗剤使用量も必要最低限を割り出してくれるとの、妻の弁。
とりあえず、あと17年くらいは、働いてくれることを願いたい。
今後の人生において、洗濯機を、あと何回買うのかなぁ・・・
普段食している、コープの安価な納豆。
最近、そのパッケージがリニューアルし、ネーミングもちょっと変わった。
「たれなしおかわり納豆 極小粒」である。
ちなみにお値段も、税込74円と、やや上がったようだ。
安価な納豆ゆえ、丸大豆は「アメリカまたはカナダ産」。
内容量は、従前よりもトータルで15g増えている。
製造者は「北海道はまなす食品(株)」で、従前と変わりなし。
スケスケのヴェールを、慎重かつ丁寧に剥がすと・・・
そこには、小粒な納豆たちが、糸を引きつつ恥ずかしそうに密集していた。
そして、たれである。
妻は、たれ付きのひきわり納豆を買って食べているくせに。
添付のたれ&辛子を使わず、醤油を掛けて食べている。
なので、冷蔵庫のドアポケットには、たれ&辛子が溜まっていく。
そこで私は、それらを消費すべく。
あえて「たれなし納豆」を、なるたけ購入しているのである。
それは我が家における、暗黙のルールなのだ。
そして刻みネギは、やはり納豆にはマスト。
毎朝、妻が刻んでくれる(感謝)
納豆には「ネギ入れる派」と、「ネギ入れない派」が存在すると思うが。
どちらが多数派なんだろう・・・と思いを馳せたのは。
クレヨンしんちゃんのみならず、私もそうだ。
続いて、しっかり泡立つまでかき混ぜるのだが・・・
粒の密着度が均等でなく、強い部分と弱い部分がある。
2~3粒が固まりになって、ほぐれない部分があるのだ。
これは、安価な納豆にありがちな特色というか弱点である。
この、小粒納豆。
粒の表面は固めだが、噛むとやらかい。
とはいえ、白飯と共に、何の不満もなく、いただける。
うむ。これでイイのだ。
んでもって。
数日後に、同じブランドの「中粒」も試してみた。
お値段は「極小粒」同様、税込74円である。
こちらの丸大豆は「カナダ産」オンリー。
粒の大きさの違いが、歴然である
今回の薬味は、妻が「オクラ」を用意してくれた。
たれと辛子を掛け、
泡立つまで混ぜ混ぜする、いつもの儀式。
この「中粒納豆」。
「極小粒」よりも歯ごたえしっかりで、大豆自体の元気感あり◎
加えて、撹拌した時の「分離感」も、良し👏
同じ値段だったら、極小粒よりも、この中粒の方がイイかも。
我が家の冷蔵庫に、ベンチ入り決定です
こぶたナースさんの記事で見かけて以来、ずっと気になっていた「金麦 帰り道の金木犀」。
限定醸造の、この製品。
近所のスーパーでは見つけられなかったのだが、10月14日にセブンイレブンで発見
嬉々として、税込168円×2缶を、お買い上げした🍺
この、秋の帰り道を感じさせるパッケージデザインが、実に佳い💮
分類上では、いわゆる「第3のビール」である。
甘すぎず、苦すぎず、まさにアンバーな夕焼けテイスト。
視覚的にも、味覚的にも、秋を感じさせるその味わい。
「金麦」だけど、私の気分は「プレモル」🍺
缶のデザインも素晴らしく、まさにそのイメージのお味でした
とうとう、この日が来てしまったか・・・というのが実感である。
「レガシィ 36年の歴史に幕」
私が、BPレガシィを降りたその年に、このようなリリースが出るとは。
なんとも、複雑な気分である。
レガシィについていえば、4代目のBP/BLまでは、「日本で使うにはジャストサイズ」だった。
しかしながら、2009年登場の5代目BR/BM以降。
レガシィは、やはり北米市場を意識してか、デカくなってしまった。
北米市場では好評を博したようだが、このあたりから日本国内では、存在感を失っていったように思う。
実質BP型の後継車である「レヴォーグ」や、品質感を増した「インプレッサ」、そして本物感に満ちた骨太なSUV「フォレスター」、さらにはジャストサイズのクロスオーバーSUV「XV→クロストレック」等の中で、レガシィは埋もれてしまった。
スバル復活の立役者だった、レガシィ。
そして、BPレガシィで18年間の思い出作りをした、私。
やはり感謝すべきは、初代レガシィの開発陣でありましょう。
ありがとう、そしてさようなら、レガシィ。
妻が仕事帰りに、大丸で購入したのが、👆の「バターのいとこ」である。
ピンク文字の方が「チョコ」で、白文字の方は「塩キャラメル」。
ちなみに、食したのは10月5日だったので。
賞味期限はクリアしていたことを、念のために追記しておきましょう。
製造者は、栃木県那須郡那須町の「(株)GOOD NEWS」である。
バター作りに使用する「無脂肪乳」を、原料とするお菓子ゆえに。
「バターのいとこ」という、ネーミングなのだそうだ。
19時12分。
まずは、「チョコ」からいただいてみた。
表面は、バターが香るワッフル生地。
その食感は、ふわっとしながらも、シャキッとした歯ごたえを残す。
そして、それにサンドされた、チョコ味のクリーム。
柔らかで、滑らかで、しつこくない甘みで、グーである
そして、「塩キャラメル」
こちらは、19時18分についばんだ。
なめらかでふわっとした生クリームに、塩キャラメルの甘みと塩気が、艶やかにハーモニー🎵
時おり仕事帰りに、こういった粋なお土産を買ってきてくれる、妻。
私はそこに、「波平さん」の姿を、重ね合わせたのでありました
最近は、「味付ジンギスカン」を「ジン鍋で煮込むように食する」ことも多くなった、我が家なのだが。
やはり、定期的に食したくなるのが。
「ベルのたれ」でいただく、ジンギスカンである🔔
この「オレンジラベルの瓶」は、もう何十年も、我が家に常備されているのだ。
健康と美容をおもんぱかって、脂がスリットから下に落ちる「フッ素樹脂加工丸形焼肉グリル」を用い。
カセットコンロの炎で、ラム肉たちを焼き上げる。
しょっぱみと酸味と甘みが、高次元でバランスされた、このジンたれ
お好みで、チューブにんにくをちょっと加えるのも、佳し。
やはり、私にとってのソウルフードは、「ベル成吉思汗たれ」でいただくジンギスカンなのだ💮
10月20日。
そろそろ雪が降ってもおかしくない季節の、札幌。
新品スタッドレスの「皮剥き」も、必要だ。
なので、夏→冬へのタイヤ交換である。
11時19分に、作業に着手した。
スタッドレスタイヤは、ヨコハマのSUV用「アイスガードGO75」。
そして、ここで。
先日購入した「ジャッキ」の、出番である。
まずは、左フロントタイヤから。
ジャッキポイントは、「半円の切り欠きの間の部分」なのだ。
ナットを、半周くらい軽く緩め、
しかる後に、ジャッキアップ。
最低地上高が200㎜あるゆえか、前車BPレガシィ2.0iよりも、その作業にはやや苦労。
あるいは、私自身の、加齢による衰えのせいなのか・・・
左フロントタイヤを外すと。
ストラット式サスペンション&ベンチレーテッドディスクブレーキの姿が、露わになる。
新車なのに、ブレーキディスクがオレンジ色に錆びついているのだが・・・
これって、こんなもんなんでしょうかねぇ(謎)
まあ、それはそれとして。
11時28分に、左フロント脱着終了。
スタッドレスのホイールのカラーが、シルバーなのも、これまた佳し。
夏と冬でホイールカラーが違うのも、気分が変わってイイものだ。
なお、このヨコハマのスタッドレスには「方向性」があるので、留意が必要だ。
続いて、左リヤである。
リヤサスの形式は、ダブルウィッシュボーン。
このように「サス形式の違いを目で愉しめる」のも、マイセルフタイヤ交換の醍醐味なのだ。
左リヤタイヤの交換作業を終えたのは、11時47分。
そして12時16分に、4輪のタイヤ交換作業終了。
作業開始からの所要時間は、57分。
昨年は、36分だったのだが・・・(^^;
それは、「私の加齢による体力の衰え」と「新車ゆえの作業に対する慎重さ」の、二つの理由によるのでありましょう。
ジャッキセットを、助手席下に収納し・・・
タイヤ交換後のマスト作業である「空気圧チェック」である。
10月5日に購入し、物置で寝かされていた、4本のタイヤ。
その空気圧は、まちまちで・・・
260のものもあれば、200のものもあった。
それを、適正空気圧の「前輪230・後輪220」に整え。
マイ・クロストレックの冬支度は、ひとまず完了。
その後、このニュースタッドレスで、近所をぐるっと走ってみた。
夏タイヤとステアリングフィールが大きく違わないのが、ヨコハマスタッドレスの美点。
そして、マンホールを乗り越えた時の当たりは柔らかく、夏タイヤよりもむしろ好印象。
それは、トレッド面が「厚くしなやか」なゆえなのでしょう。
肝心の氷上性能等については・・・今後、明らかになると思われます。
そして、ついでと言っちゃあなんだが、給油である。
10月13日~20日の1週間で、389.0kmを走破。
小樽方面への中距離ドライブがあったゆえか、燃費計数値は14.3km/Lと、まあまあの数字。
満タン法燃費は、389.0km÷27.53L≒14.1km/L。
燃費計の精度は、BPレガシィよりも、良さげに思われます〇
スバルでの愛車点検の待ち時間の際は。
【幸月でランチ】というのが、我々夫妻の慣わしである。
そこの暖簾をくぐったのは、11時05分。
今回の私のチョイスは「五目とろみ麺(醤油)」🍜
「肉みそラー油チャーハン」ってのも、大いに気になったのだが・・・
それは、次回の課題にしよう。
そして11時19分に、オーダーの品とご対面。
のびやかでしなやかな、その中太ストレート麺を、どんぶりの底から引きずり出す。
それは、アッツアツで、元気プリプリ
そしてたっぷりの、野菜たち。
慢性的野菜欠乏症の私が、健康を享受することは、疑い無しだ。
とろみのある、醤油味ベースのスープ。
肉と海鮮と野菜の味が沁み出しており、しかもしっかりと、熱い💮
そしてその具材たちも、ここ掘れワンワン的に、ザックザク
特に、この「細切り揚げ豚肉」の存在感が、素晴らしいのだ
ホントそれは、「喰っても喰っても無くならない」といった、イメージ
結果、完食したのは11時37分でありました
ちなみに、エビ好きの妻がオーダーしたのは、「エビチリ定食」🦐
スバルでの点検の際のランチは、幸月。
これはもはや、我が家においての「掟」なのです
スマホのアプリ「マイスバル」に届いた、インフォメーション。
それは、【SUBARU ストロングハイブリッド 誕生】だった。
【ワンタンク1,000kmを超える航続距離】ってのが、心強い。
EVの【1充電100kmいくかいかないかの航続距離】と比べて、いかに骨太なのか
んでもって。
先日の新車1ヶ月点検の際。
その「プレカタログ」をいただいてきた。
ベースのエンジンが2.5Lと、排気量アップしているのは、意外な点である。
そして、燃料タンクも63Ⅼと、大容量に。
ちなみに、私のクロストレックのそれは、48L。
どういうマジックで、15Lの容量を稼ぎ出したのか・・・興味津々である。
そしてメーターは「フル液晶」。
タコメーターは「パワーメーター」に置き替えられたようだ。
JC08モード燃費は、22.7km/L。
カタログ数値的には、マイ・クロストレック比で、3.9km/L向上。
その向上幅は、「ストロングハイブリッド」を謳う割には、大したことないなぁ・・・
というのが、私の偽らざる感想だったりするのだが(御免)
「先行ご予約特典」は、AC・DC電源対応の「ポータブル冷蔵・冷凍庫」。
大地震等でブラックアウトになった際の、強い味方になってくれそうだ。
12月に登場するという「クロストレック・ストロングハイブリッド」。
WEB上の情報によると。
そのお値段は、現行よりも55万円高になるらしい。
その価格差を、ガソリン代節約で吸収できるのかどうかも、やや微妙なような気もするが・・・
現行クロストレックオーナーである私としては、試乗しないワケにはいきますまい。
買い替えることは、100%無いと、断言できるが(^^;
クロストレックTouringのオドメーターが、1264kmとなったこの日。
「新車1ヶ月無料点検」を受けるため、いつものSUBARUディーラーさんへ。
それと併せて購入したのが「ジャッキキット」。
夏→冬へのタイヤ交換をマイセルフで行う私には、これは必需品なのだ。
さらには、「ウィンターブレード」である。
降雪地帯に住んでいる者としては、10月中旬過ぎには、雪への備えはマストなのです。
今回施してもらった作業は、👆のとおり。
クルマ自体には、もちろん何の問題もなく。
新車ならではの「1ヶ月後のオイル交換」が、主なメインテナンスメニューだった。
掛かった費用は、ジャッキ&冬用ワイパーの実費、計23,485円。
いわゆる「ハイブリッドバッテリー」が荷室床下を侵食しているため、かなり手狭な「サブトランク」だが・・・
ワイパー3本は、どうにか収納できる。
フロント・リア共に、冬用ワイパーへの換装終了。
そして、助手先シート下のスペースに・・・
ジャッキキットが、整然と収納された。
これを用いて、スタッドレスタイヤへの交換を終えれば、クロストレックの冬支度は完了となる。
そして、今回の点検でいただいたお土産が、「SUBARUオリジナル ガジェットケース」
これに、何を収納しようかと、思案中の私なのです(^^)
その日の夜は、所用があったため。
それに先立ち、マクドナルドにて軽めの夕食とすることに。
18時07分に入店した。
まず目に飛び込んできたのは、「サムライマック」のトリオ。
うち、夕方5時からの限定販売である「炙り醤油風 トリプル肉厚ビーフ」をチョイス。
18時10分にテーブル席に座ると・・・
18時11分に、それは供された。
さすがは「ファストフード」である◎
ををっ
3枚のビーフに、3枚のチーズ。
まさにそのルックスは、ハンバーガー界の三冠王的趣きである👑
噛みごたえと肉感あふれるビーフに、チーズのコクが華を添え。
刻みたまねぎが、シャキシャキと咀嚼のリズムを刻む。
炙り醤油の焙煎的旨みも、見逃せないチャームポイント
こいつは、まさに「漢なマック」である
「単品780円の価値はアリ」と見るが・・・
かつての「100マック時代」を懐かしく思う、もう一人の自分が、そこに居たのでありました
13時50分の、トンネウス沼。
いつものように「アオサギ」氏が、仁王立ち。
そして、そこからさほど離れていない位置に、「ダイサギ」氏の姿もあった。
「2大サギ揃い踏み」である。
13時52分。
水面にくちばしを着けて、水を濾し取るように採食していたのは・・・
「ハシビロガモ♂」くん。
私は彼を見るたびに、「ジャイアン」とか「ゴリライモ」を連想してしまう。
そしてその傍らには、「ハシビロガモ♀」ちゃんの姿もあった。
カモ類は、夫婦で行動を共にすることが多い。
ハシビロガモ♂くんの横顔は、ニヒルかつクールである。
私の好きな鳥さんだ💛
13時58分。
やはり、もっとも数多く飛来していたのは・・・
「ブレッド&バター野鳥」である、「マガモ」さんだ🦆
14時05分の、ハシビロガモ夫妻。
14時12分の、ダイサギ氏。
14時27分の、アオサギ氏。
14時32分。
繁殖羽のマガモ♂くんは、やはり侮れない美しさだ
14時34分。
手前が「コガモ」ちゃんで、奥が「バン若鳥」くん。
14時42分には「バン成鳥」さんも、姿を見せた。
河畔でうたた寝中の、マガモ♂くん。
その頭部は、まだ換羽途中といった趣き。
14時45分。
沼を回遊していた、こちらのマガモ♂くんは、すっかり換羽完了である🦆
14時57分には、「カルガモ」さんもお目見え。
そのくちばしのカラーは、どことなく「Bicのライター」を連想させる。
そしてその横顔も、そこはかとなく「おフレンチ」(私個人の感想)。
水面に顔を付けて、プランクトンを濾し取っているのだろうか。
サービス精神溢れるこのカルガモさんは、わりと近い距離で、色々な表情を見せてくれた。
ちょっと気取ってみたかと思えば・・・
次の瞬間には、ひょうきんなフェイス(^^)
そして、河畔に体を横たえて、羽繕い。
カモさんいっぱいで、賑わいつつある、この日のトンネウス沼でした