伊豆の旅最後の訪問地は「修善寺」です。

弘法大師が開いたという修善寺。

本殿

手を洗うところも温泉が出ていて暖かいです。

こ、これはいったい!?

修善寺と書いてあります。

こけい橋から見た「渡月橋」と上流の足湯などなど。

こけい橋からすぐのところにある「新井旅館」は立ち寄り湯できません。残念!

この「源範頼の墓」入口から少し坂を上ります。

ひっそりと墓があります。あまり足を運ぶ人はいないのかもしれません。

「小さな和紙工房」の看板に「見るだけでいいので寄ってください」とありましたが、開いていませんでした。

元の道に戻りました。笹がきれいです。

ぐるりと歩いて修善寺梅林を目指すことにしました。そこそこの上り坂になってます。

修善寺梅林の説明板



3分咲きのような感じでしたが、個々を見るとしっかり咲いています。
梅まつりがスタート、花より団子のお客様が多いですねぇ。

狩野川の天然アユを甘露煮にしたというものを販売してました。
これをお土産の一つに加えました。
1匹50円で500円分の販売をしていらっしゃいましたが、11匹入れてくれました(といち。=10:1)

修善寺近く(新井旅館のところ)まで戻ってきて甘味処に誘われました。
このあと風呂に入る予定でしたので。温泉旅館に菓子が置いてあるのは風呂に入る前のエネルギー補給用と聞いたことがあります。
それに倣って。
で、注文したのは「黒米餅入りぜんざい」です。

修善寺温泉は「筥湯」に入りました。公衆浴場ですからリーズナブル(350円)です。

弘法大師が開いたという修善寺。

本殿

手を洗うところも温泉が出ていて暖かいです。

こ、これはいったい!?

修善寺と書いてあります。


こけい橋から見た「渡月橋」と上流の足湯などなど。


こけい橋からすぐのところにある「新井旅館」は立ち寄り湯できません。残念!

この「源範頼の墓」入口から少し坂を上ります。


ひっそりと墓があります。あまり足を運ぶ人はいないのかもしれません。

「小さな和紙工房」の看板に「見るだけでいいので寄ってください」とありましたが、開いていませんでした。

元の道に戻りました。笹がきれいです。

ぐるりと歩いて修善寺梅林を目指すことにしました。そこそこの上り坂になってます。

修善寺梅林の説明板






3分咲きのような感じでしたが、個々を見るとしっかり咲いています。
梅まつりがスタート、花より団子のお客様が多いですねぇ。


狩野川の天然アユを甘露煮にしたというものを販売してました。
これをお土産の一つに加えました。
1匹50円で500円分の販売をしていらっしゃいましたが、11匹入れてくれました(といち。=10:1)


修善寺近く(新井旅館のところ)まで戻ってきて甘味処に誘われました。
このあと風呂に入る予定でしたので。温泉旅館に菓子が置いてあるのは風呂に入る前のエネルギー補給用と聞いたことがあります。
それに倣って。
で、注文したのは「黒米餅入りぜんざい」です。


修善寺温泉は「筥湯」に入りました。公衆浴場ですからリーズナブル(350円)です。