昨日(10/11)、もちいどのセンター街の鹿鳴人さんが、ご自身のブログに「まちなかバル近づく」という記事を書いておられた。《いつもお世話になっています。一筆啓上申し上げます。本格的な秋になりました。お元気に日々お過ごしのこと何よりです。さて第3回まちなかバルも10月14日15日この金曜日土曜日に近づいてきました。チケットの前売りもいよいよ13日木曜日までです》。
《今回はまだ買い求め忘れの方や商店街からの販売忘れがたいへん多いようです。参加いただく飲食店のみならず、商店街や奈良市中心市街地の魅力を高めて訴える大きなイベントです。5回分(ドリンクと一品セット各お店によってメニューはちがいます)で前売り3,000円です。当日は3,500円になります。各参加飲食店ではそろそろ仕込みの準備にかかられるころになりました。今回お店も充実し、メニューもさらに工夫していただいています。とてもお値打ちです》。
Dining&Cafe fis(フィス)第2回まちなかバル(5/21)で撮影
《日頃入りたいと思っているお店もなかなか入りにくいものです。そこでこのチケット1枚でお得なメニューをいただき、またちがうお店にいくというものです。ぜひ購入いただき奈良の街を楽しんでいただきたいとおもいます。くわしくは、まちなかバルのHPをごらんください。HPから予約注文で前売り価格で当日でも購入できます。どうぞご利用ください。ではお待ちしています》。
バル前売りチケットは「もちいどのセンター街事務所」で12日(水)まで、「ひがしむき商店街事務所」と「奈良市中心市街地活性化協議会」では13日(木)まで発売している。なお、便利なHPからの事前予約も受付中である。電話でのお問い合わせは、0742-26-1666 奈良市中心市街地活性化協議会へ。
魚・創作料理 花しば(5/21撮影)
私は前回(5/21)初めて参加し、当ブログ記事「まちなかバルを満喫!」で紹介させていただいた。「まちなかバル」の楽しさは、「つまみ食い」と「はしご酒」、そして「出会い」の楽しさである。ドンと座ってお決まりの料理をいただくのではなく、美味しそうな料理を少しずつ食べてみる(飲んでみる)。5ヵ所を回って、5種類の雰囲気、5人のシェフ、5皿の料理と5杯の酒を楽しむ。普段入りにくかった新しい店との出会い、見知らぬ人とカウンターで並ぶ出会い、知人との再会…。そんなお祭りのような楽しさが、このイベントの真骨頂である。
お祭りの日には、敷居の高かった店の敷居が低くなる、煙たかったシェフに気軽に声がかけられる、飲んだことのないお酒にもチャレンジできる。お祭りなので、写真の撮影に気軽に応じてもらえるところも、有り難い(写真を撮って良いかお聞きするのは、結構気を使うものである)。
鹿鳴人さんが「今回はまだ買い求め忘れの方や商店街からの販売忘れがたいへん多いようです」と書かれるということは、まだチケットの在庫があるということなのだろう。皆さん、ぜひ木曜日(10/13)までにご購入、または予約され、奈良のお店のハシゴを大いに楽しんでいただきたい。
《今回はまだ買い求め忘れの方や商店街からの販売忘れがたいへん多いようです。参加いただく飲食店のみならず、商店街や奈良市中心市街地の魅力を高めて訴える大きなイベントです。5回分(ドリンクと一品セット各お店によってメニューはちがいます)で前売り3,000円です。当日は3,500円になります。各参加飲食店ではそろそろ仕込みの準備にかかられるころになりました。今回お店も充実し、メニューもさらに工夫していただいています。とてもお値打ちです》。
Dining&Cafe fis(フィス)第2回まちなかバル(5/21)で撮影
《日頃入りたいと思っているお店もなかなか入りにくいものです。そこでこのチケット1枚でお得なメニューをいただき、またちがうお店にいくというものです。ぜひ購入いただき奈良の街を楽しんでいただきたいとおもいます。くわしくは、まちなかバルのHPをごらんください。HPから予約注文で前売り価格で当日でも購入できます。どうぞご利用ください。ではお待ちしています》。
バル前売りチケットは「もちいどのセンター街事務所」で12日(水)まで、「ひがしむき商店街事務所」と「奈良市中心市街地活性化協議会」では13日(木)まで発売している。なお、便利なHPからの事前予約も受付中である。電話でのお問い合わせは、0742-26-1666 奈良市中心市街地活性化協議会へ。
魚・創作料理 花しば(5/21撮影)
私は前回(5/21)初めて参加し、当ブログ記事「まちなかバルを満喫!」で紹介させていただいた。「まちなかバル」の楽しさは、「つまみ食い」と「はしご酒」、そして「出会い」の楽しさである。ドンと座ってお決まりの料理をいただくのではなく、美味しそうな料理を少しずつ食べてみる(飲んでみる)。5ヵ所を回って、5種類の雰囲気、5人のシェフ、5皿の料理と5杯の酒を楽しむ。普段入りにくかった新しい店との出会い、見知らぬ人とカウンターで並ぶ出会い、知人との再会…。そんなお祭りのような楽しさが、このイベントの真骨頂である。
お祭りの日には、敷居の高かった店の敷居が低くなる、煙たかったシェフに気軽に声がかけられる、飲んだことのないお酒にもチャレンジできる。お祭りなので、写真の撮影に気軽に応じてもらえるところも、有り難い(写真を撮って良いかお聞きするのは、結構気を使うものである)。
鹿鳴人さんが「今回はまだ買い求め忘れの方や商店街からの販売忘れがたいへん多いようです」と書かれるということは、まだチケットの在庫があるということなのだろう。皆さん、ぜひ木曜日(10/13)までにご購入、または予約され、奈良のお店のハシゴを大いに楽しんでいただきたい。