時代劇の立ち回り場面で大勢を相手にするときの台詞に「さぁ雑魚（ざこ）ども かかってこい」というのがある。
ジャコ（シラス）を食べようとして、中に赤いものがあったら、それは小さいエビ（アミ）。
ちょっと黒っぽくてずんぐりしているのは、アジか、カワハギか。
トンボの頭のようで寸足らずのカニのようなのは、甲殻類の幼生＝ゾエア。
カマキリのような格好をしているのは、ジャコならぬシャコの幼生らしい。
下の白い細身がジャコ（シラス）＝カタクチイワシの幼魚。
混じっている、ジャコ以外をチリメンモンスターと言い、探すのを楽しむ人がいるそうだ。
タコが入っていると、すごく得した気分になるけれど、今回はいなかった。
タツノオトシゴが入ってることもあるそうだけれど、私はまだいきあわない。
トータル
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潰すと黄色の液体が出て魚全体がとても苦くなってしまうので
胆嚢を潰さないように先ず取り除く事が大切かと思います 鯉の胆嚢は猛毒らしいですよ
黒くてずんぐりしているのはカワハギのようです
小さな子は成長した魚やエビを想像して喜んでおります。
点というより、短いひもみたいなのじゃにですか？
あれは・・実は私も気になっていますが、でも頭と骨以外は食べちゃってますね。
おーそうですか！？
そういうことは、ちゃんと知っておきたいですね。
今度、機会があったら、じっくり検分してみます。
＞黒くてずんぐりしているのはカワハギのようです
小さな子は成長した魚やエビを想像して喜んでおります。
ありがとうございます。
私も、どんどん小さい子状態になっていきます。
面白くて、立ち止まってばかりです。
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点というより、短いひもみたいなのじゃないですか？
SA駐車場で車中、ぽちぽちやってますから、雑になります。