たまに、ごくたまに期待以上のピントばっちり画像が得られる。
ピントさえ合えば、こんなにも色鮮やかに撮れるのか。
楓の若葉が出始め分かりにくい小さな花が咲き始めている。
二枚目画像は、用事があって行ってきた市役所前の花壇の様子。
葉牡丹が見事に立ち上がって咲き始めていた。
奥に見えるのは紫花菜(むらさきはなな)と雛罌粟(ひなげし)。
雛罌粟は花開いて花びらが散っても雄しべは残るようだ。
雄しべが落ちるのと種が膨らみ垂れ下がるのとは、どちらが先なのだろう、単に水不足か。
そんなことを現地では思わなかったのに今になって思う、どうでもいいか。
追記;雛罌粟の種かと思っていたら、首を垂れているのは蕾でした。首をもたげて咲くんですね。そうして立ったまま結実。
目も2つだから立体的に見える。・・・・
その後何と言ったか、思い出せないが、何度も繰り返して思い出すが、平面は片目で見れば「立体に見える」と言ったのか・・・・3枚目の写真を、
片目を閉じて、観ています。
ステキです。
>ステキです。
ありがとうございます。
偶然とは言え、美を感じてくれて認めていただけるのは、嬉しい限りです。
歩いて行くなら、または自家用車で行くなら、密を避けることができますから、他人の目も気にしないですみます。
外での一人遊びも存分に楽しみましょうね!