たぶんヤマツツジだと思うのだが、狂い咲きしていた。
しぼむべきところを、ずっと咲きっぱなしになっているのだろうか。
花殻も残っていて、咲いているのはわずか。
近頃は何が起きても、ああそうね・・と受け入れる。
接写しながら思ったのは、漫画にこんなシーンがありそうな、忍者の跳んだ姿。
相変わらずの曇り空だったけれど、レンブラント光線が見えた。
正月3日の散歩は距離にして4.4km、歩数は前日より1000少ない6500歩。
元日は散歩せず、今年になっての3日間の平均は4800歩。
先月12月の平均歩数は4900歩。
昨年2020年の平均は5322歩だった。
1日あたり5000歩をキープしていきたい。
雲の切れ間から地上に降りる天使の梯子が美しいですね。
レンブラントの絵画の世界を思わせる素敵な画像です。
ヤマツツジさん、寒そうですね。
我が家の庭でも、春に咲く花アーモンドが晩秋に突然数輪咲きました。
吉兆なのか凶兆なのか、少しこわくなるので深く考えないようにしていますよ。
そのようにちょっと時期を間違った花は、あだ花となるんでしょうか。
無駄なものはないと考えるなら、花の少ない時期に蜜を提供する救いの花となっているかも。
植物の研究者は、そのような変異を見逃さずに印をつけて観察し続けたり、挿し木したりするんでしょうね。
情緒的に楽しんだり、少し科学的に空想して期待したりしながらの思いつき日々雑記が続きます。
レンブラントが描いた絵から「・・・光線」というんですか?光が先なのに・・・そうですか?
フェルメールの「青」・・・
新年早々、心が藝術してきました。
屋根の上のアンテナたちがいいですね!
半分上は「トリミング?」
右端の屋根は邪魔だったので消しました。
下に写ってる住宅街も消しました。
アンテナも消したかったけれど、これはこれでいいかもしれないと感じたので残しました。
アンテナに注目するなんてさすがですね。
BSのパラボラアンテナが向いているのは正しく南西ですから、この景色は東から西を向いて撮ったと判ります。
夕方日没前に雲が切れて陽の光が漏れているのです。
イエス復活という感じかも。