鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ガクアジサイの散りかた

2020年07月16日 06時31分31秒 | 身の周りの植物






うちのガクアジサイは1株のはずなのに、いくつかピンクが混ざっている。
土壌の酸性アルカリ性で色が変わるなどというけれど、自分で実験でもしてみないと納得できない。
四方八方に張り巡らされている一本一本の根が、地上の枝の一本一本、あるいは花一つ一つを担当しているのだろうか。
そうであれば、細い根の先が部分的にアルカリ性の土に到達したから、その根の担当する花がピンクになったということか。
地面(コンクリートだけれど)に青い粉が落ちているように見えるのは花びら。
ガクアジサイの散りかたは、こんなにもひかえめ。
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庭の石を動かす

2020年07月15日 07時00分00秒 | 仕方






雑草ぼうぼうの庭の草刈りをしていると、『庭石は何十年も経つと地中に潜っていく』のだと分かる。
火山噴火の降灰や土石流などがなくても、植物の繁茂の繰り返しでできる腐葉土によって土が盛り上がり地層ができるのだと実感できる。
すると、太陽光の光合成で結果的に土が増え、地球はわずかずつ大きくなっているのか?
これは子ども電話相談で聞いてみたい気がする。
それはともかく、草刈り機で作業をやるのに、庭石はとても邪魔な存在だ。
ナイロン糸回転方式は、カヤ、ヨモギ、ツル性の木などをスパッと切れないから、回転ノコギリ刃を使いたくなる。
刃先に超硬金属を付けた良く切れる回転刃は、隠れている石にチュイーンと当たって火花がでるだけでは済まず、刃も欠ける。
芝刈り機をかける時も、大きい石なら当たっても動かなくなるだけだけれど、ちょこっと地表に出ている石は具合が悪い。
またいでしまうと、回転刃がガガガーとすごい音を立てるし、刃が止まってベルトがキュルキュル鳴ったり、そのままにするとベルトが切れる。
というわけで、草刈りに邪魔な沈んでいる庭石を、いっそのこと掘り起こしてしまおうと思い立つ。
重い鉄棒(バール)を使い、角材などをかましたり、単管鉄パイプを差し込んだりしてやる。
コロを使ったり、ブルーシートを使ったり、竹の上を滑らせる方法がネットに紹介されていたりするが、そこまでの移動はしない。
チェーン・ブロックも持っているけれど、独りで大掛かりにやるのは危険なので、それもしない。
とにかく乗用芝刈り機で動き回れるようにしたいという一心で起こして、どける。
芝刈り機を乗り回すだけで、見た目に草刈りが済んだという感じに持っていきたい。
楽をしたいために、汗びっしょりになり、動悸がして不整脈になったりする。
本末転倒気味で非生産的だけれど、こういう肉体労働はついついハマってしまう。
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我が家の紫陽花に来る虫たち

2020年07月14日 07時30分00秒 | 






1枚目はミツバチかと思ったが、少し小さいし、全体が丸っこいというか腹が短いので、いわゆるミツバチではない。
画像検索だけではなかなかわかりにくいのだけれど、おそらくヒメハナバチ。
花粉をしっかり脚に溜め込んでいる。
2枚目はクマバチかと思ったが、この手の中でいちばん大きいクマバチよりは少し小さい。
紫陽花はこの蜂にすれば花が小さすぎるはずだが、とにかく無茶苦茶に花の上を動き回っているだけなので、蜜を吸うのではなくて、ただ花粉を体毛に付着させようとしているのかも。
検索してみたら、クロマルハナバチの働き蜂に違いないと確信できた。
3枚目は少し前にも出したホソヒラタアブ。
何枚もパシャパシャやったら、止まる寸前のホバリングが撮れた。
ハチドリのホバリングの見事さを何度か自然紹介番組で観たけれど、こいつも負けていない完全空中静止。
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ヤブカンゾウとギボウシとアブラゼミ

2020年07月13日 00時35分11秒 | 身の周りの植物






10日前に帰省した時にはほとんど咲いていなかったけれど、ヤブカンゾウがどんどん咲いている。
すべて刈り払ってしまおうと思ったが、庭石周りなんかにかたまって董立ちしている所だけ残した。
春の若葉は食べられると聞いて、家の周りのどこにでも生えているのを採って1回だけ食べたことがある。
味にこれといった特徴がないからありがたみもなくて、同時期に採れる他のものには見劣りする。
花がまとまって咲いているのを見たことはあまりなかったけれど、こんな感じだと悪くないので、残してよかった。
ギボウシもポツンポツンと董立ちして咲いている。
こいつは春先に山で採るウルイの仲間だから、若葉と茎が食用になる。
ウルイは雪解け直後の山の斜面に生えるのをいくらでも採れるから、わざわざ庭にあるギボウシを食おうとは思わない。
セミの抜け殻が蕾にしがみついてあった。
この花は咲く時に殻を振り払えるか、確かめてみたいもの。
セミの抜け殻はいたるところで見られるようになったけれど、セミの鳴き声がしない。
カボチャの葉っぱにいたアブラゼミは、つかんだらジッと鳴いたオス。
ニイニイゼミと思われる小さい殻も見たけれど、これほど雨が多くてはセミも飛びにくいだろうし、晴れないと鳴かないようだ。
もう雨は十分なので、セミがうるさいほどのかんかん照りになって欲しいこの頃だ。
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コウヤツリアブとは

2020年07月12日 05時48分55秒 | 




見覚えはあるけれど名を知らないハエの類が化成肥料の袋に止まった。
撮ってくれと言わんばかりのポーズだったので、よくよく観れば、羽根の横一直線模様が面白い。
先を透明にして小さく見せているようでもあり、尻の模様が顔みたいに見えるから前後不明の術のようでもある。
ハエの仲間だろうと見当をつけて、そのような検索をしたら、羽根の模様がシンプルで独特だからすぐに見つけられた。
コウヤツリアブの漢字はどうかと検索するけれど探せなかった。
紺屋吊虻だろうか・・その心は、染め屋(紺屋)の吊り鈎に掛かっている染め途中の布の模様のような羽根のアブか?
表意文字たる漢字で示してくれたら、大体の感じがすぐ分かるのに。
ドロバチに寄生するアブらしいのだが、どういうやり方か詳しいことがわからなくてじれったい。
ドロバチの幼虫の卵か孵化後の体の中に卵を生むのか、巣の中に産みつけて外から幼虫が幼虫を襲うのか、そのようなことがわからなくて残念。
まだ不明な部分が多いのか研究者が少ないのか、わかりやすい記述に辿り着かなかったが、そのうちちゃんと調べてみたい。


追記;蜂と致命的間違いをしてしまっていたが、アブに訂正。
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フタモンアシナガバチと柿2本

2020年07月11日 00時38分48秒 | 養蜂






この小型のアシナガバチはおとなしいから、巣があってもなかなか気づかない。
草刈機と芝刈り機を使って生い茂った雑草一式をなぎ払い、メチャクチャに置いてある庭石をあらわにした。
そうしてその近くに、ホームセンターで買ってきた2080円の柿の苗木を植えようと穴を掘っていて、ようやく巣があるのを発見した。
庭石の周りをさんざ動き回っていたのに攻撃する気配さえない。
気づいてからスマホを構えるのも超接近して撮った。
巣の構造を見ると、幼虫の成長とともに深くしていくのだということがわかる。
蛹の期間はなぜ蓋をするのだろう。
変態はエネルギーを使うだろうし危険なのか、それともカビやウィルスから守られなくてはいけないのか。
2匹のうちの1匹が女王で、どんどん働き蜂の子が増えて、巣も大きくなっていくのだろう。
庭石を丸裸状態にしたから、直射日光も当たるけれど、どこまで巣が成長するのか気にかけたい。
柿は10万円が手に入ったから気が大きくなって、苗を2本買った。
名札に『干し柿に最高』と書いてある渋柿の『蜂屋』と、『受粉樹に最適』と書いてある甘柿の『禅寺丸』のどちらも2080円。
柿の蜜はミツバチの蜜源として最高と聞いたこともあり、『蜂屋』という名もしっくりきた。
柿八年も待っていられないので、来年からなるべしと化成肥料もたっぷり植え穴に入れた。

今朝、見たら蜂は11匹いたけれど、女王然とした目立つ存在は確認できなかった。
接近して観察してみると黄色い鼻先がチャーミングだ。
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カボチャは虫媒花

2020年07月10日 06時35分11秒 | 農事

雄花の中でぐるぐる回る花蜂。


花粉まみれになって雄花から出てきたところ。


雌花の中でぐるぐる受粉中。


受粉十分クリユタカ生育中。

いつも育てているバナナカボチャの方は、まだ雄花が何個か咲いただけだが、苗を買ったクリユタカは、雄花雌花が花盛り。
宇治の方は住宅地なので、ガレージ上に置いたプランターで育てたカボチャは雄花の蕊を雌花に擦り付ける人工授粉をした。
実は数センチの状態で生育が止まってものにならないのばかりだったから、育てたとはじつは言えなくて葉っぱが茂っただけに終わった。
ここ十日町市の田舎では、どんな蜂もいるので、受粉は全くの花蜂任せでいい。
クマバチとニホンミツバチのちょうど中間ほどの大きさの、たぶんマルハナバチが花から花へと飛び回る。
潜り込むと、蕊の周りをぐるぐる高速で回る。
蜜を吸うとか花粉を集めているという作業には見えない。
2匹が一つの花に入ってしまうこともあるが、2匹でぐるぐる横向き姿勢で回る。
雄花の花粉をとりあえず体に付着させ、雌しべでは蜜を吸うという動きの間に受粉が成されるのかな?
受粉が成されなくても種無しカボチャができたら良さそうなものだけれど、受粉してはじめて実として成長をするということなのか。
体に着けた花粉は6本の脚を使って花粉団子にしてから巣に運ぶのか、それとも巣の中でこすり取りながら貯蔵室に入れるのかな。
ニホンミツバチを飼いながら、別の蜂の観察探求をしようとまでは思わないけれど、危険を感じない昆虫の動きには興味を引かれるばかりだ。

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アマガエルは正面を撮らせない

2020年07月09日 07時04分04秒 | 仕方




手なずけられない生き物相手に、シャッターチャンスをモノにするのを生きがいとしている人は多いのかもしれない。
ヤラセの効かないアマガエルは正面から撮ろうとすると、必ず姿勢を変える。
サボテンの鉢に居たのも、ガクアジサイに居たのも、スマホを構えたら後ろ向きになって、撮った直後にぴょんと逃げてしまった。
姿勢を変えてからおもむろに逃げるのだから、かなりゆっくりではある。
捕まえるのは簡単だから、何匹か捕まえ、誰かの助けを借りるなら、偶然を演出したヤラセはできるかもしれない。
ぴょんとぴょんの間にもけっこうな間があるから、望む組み合わせの思い通りの画像が撮れるかもしれない。
プロでもセミプロでもないから、考えるだけの思っただけだけれど。
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コウリンタンポポ

2020年07月08日 00時02分27秒 | 身の周りの植物


田んぼの畔に3本咲いていたのを見て、赤花のブタナもあるのかなと思った。
他の雑草ごと草刈機でなぎ払うのが忍びなくて、残した。
調べてみると、ヨーロッパ原産外来種で繁殖力が強く、北海道ではかなり繁殖していて苦慮されているとか。
ここ新潟県は十日町でも初めて見た。
宇治近辺では見たことがない。
コウリンは紅輪で、エフデギク(絵筆菊)という別名もあるそうだ。
コウリンを降臨と、宗教心はないのに思ってしまったことが恥ずかしい気分。

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玄米に虫が湧く

2020年07月07日 06時17分17秒 | 食べ方

1週間前に北陸でみた不穏な雲。

玄米を農事の師から10kg単位で買うのだけれど、密閉してあるとはいうもののナイロン袋には小さい呼吸穴が空いているので虫が湧く。
調べてみると、玄米を食害するのはノシメマダラメイガ(熨斗目斑螟蛾)の幼虫らしい。
こいつが湧いてしまった玄米をどうしたらよいか、とにかくブルーシートに全部ぶちまけてみた。
2、3kgほどの玄米に、ちょっと目を凝らしただけで20匹くらいの白いイモムシがいた。
師匠の作る米は玄米のままでもおいしくて、というよりうま味を感じるのは玄米の方が上なので、ウチはある時から精米するのをやめた。
炊きたての玄米はおかずがなくても食べ進んでしまうほどにおいしい。
虫も湧くわけだと思ったりするけれど、とにかくどんなに時間を掛けて取り除いても見落としがあるだろう。
虫とそいつらの糞を取り除かない限り、気持ち悪いし体にも悪そうだ。
思い余った末に、タッパー4個に密閉したのを冷凍庫に入れて凍死させることにした。
冬眠仮死状態になるだけかもしれないけれど、とりあえずこれ以上は食えなくさせておいて、炊く前に一工夫する。
玄米を内釜に入れ、水を8分目くらいに入れてからよくかき回すと、案の定、3合に2匹、動かない虫が浮いてきた。
細かいゴミなどと一緒にそれらはこぼし捨て、玄米は金網ザルに入れてボールの中でゆすぎ細かい糞状の小粒は取り除く。
玄米は研ぐ必要がないのだけれど、少し研ぐようにしてから、しっかりゆすいで完了。
炊いた玄米は、いつものように安心のおいしさ。
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生家の周りにいる虫たち・・②

2020年07月06日 07時00分31秒 | 




普通のコガネムシかと思ったけれど、ちょっと小さいので調べてみたら、ヒメコガネとは分かりやすい。
撮ってから捕まえようとしたら、この手の虫の逃げの常套手段で、ポロッと身投げした。
きれいなものは触れてはいけないのだな・・と(じつはこれ、帰省途中の富山県内のS.A.で撮った)。
ところで、尻の先の黒いのはウンコで、葉を食いながら脱糞もしていた姿だったとは。

かなり傷ついたキアゲハが、草刈りをしていたら近くに寄ってきた。
止まった草には卵を産みつけようとしていたのか、単なる休憩だったのか、花殻だったから食餌ではない。
蜘蛛の巣から逃げのびてきたはずのボロボロの羽にもめげず自由に飛び回ったら良さそうなものだけれど。
花から花へ飛び回っていた往時のコースを辿る元気もなさそうで目的がわかりにくいのは寿命寸前なのか。
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生家の周りにいる虫たち・・①

2020年07月05日 06時44分11秒 | 






ガクアジサイは今が盛りの見ごろだけれど、見る人もいない。
せめて私が撮るべしと構えたら、ホソヒラタアブが飛んできた。
ベニシジミは芝刈り機を運転中に、そばに飛んできて止まった。
宇治の方では何回か撮ろうとしてもうまくいかなかったのに、密着撮影しても飛び立たない。
周りのちぎれた葉っぱは芝刈り機の仕事だけれど、欠けた回転刃で切れ方が大雑把。
マメコガネは、安定した葉の上にて交尾に集中につき逃げも隠れもしない。
こいつは野菜の葉っぱを食う害虫だけれど、よく見ればメタリックが素晴らしい。
芝刈り機を止めて撮り、行って戻りに、このシダはなぎ払ったので、彼らの運命はどうなったか。
田舎の虫は、物おじしないというのか、フレンドリーというのか、傍若無人というのか、接近撮影が簡単だ。
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スズメバチ・トラップの成果2020

2020年07月04日 06時48分06秒 | 養蜂






5月下旬に仕掛け、1ヶ月あまりで、およそ50匹くらいの成果は上々。
オオスズメバチが10匹以上いて、残りはコガタスズメバチがほとんど。
尻が黒い珍しいスズメバチが生きたまま掛かっていて、調べてみたらチャイロスズメバチ。
コガタスズメバチ2匹とオオスズメバチの最大級女王蜂も生きていたのが1匹いた。
トングでガラス瓶に入れてからメジャーを置いて見ると、だいたい50mm。
今朝見たら、意外に根性がなく、みんな死んでしまっていた。
以前飼った時のように蜂蜜を入れてやったら、かなり長生きしたのに残念。
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恋人の聖地に猿が出没するらしい

2020年07月03日 06時37分11秒 | 旅行




高速道路の北陸道下り線、有磯海SAに『恋人の聖地』というモニュメントがある。
金網フェンスが、南京錠を付けるため用にセットされていた。
ハート型の南京錠が鈴なりとまではいかず、30個程度パラパラと。
売店で売っているのだろうけれど、どれでも全て開けられるマスターキーがあるのかな。
一杯になったからその分は処分した直後に、コロナ禍の外出自粛が始まったのかも。
絵にならないので撮らなかった。
草が生えてしまっていてさびれた雰囲気だけれど、紐を引っ張ったらカランカランと大きい鐘の音。
夜が明けたばかりの早朝に、駐車場では仮眠をとるドライバーが数十人いただろうに、失礼しました、猿の仕業です。
ハート形の誘導路灯が猿のお尻に見えた。
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百年の孤独

2020年07月02日 01時10分10秒 | 日記


なんどもなんども登場人物の系譜を見返しつつ、なんとか読み終えることができて、ぐったり。
「百年の孤独」となれば、あの高級焼酎の方が検索トップに出てくるくらいのもんだ。
ぐったりという読後感だけで、感想も内容もあえて書かない。
まだまだ、多くのキャラクターがしょっちゅう思い起こされて、しばらくは反芻するばかり。
ただいま、北陸道の北鯖江P.A.にて小休止中。
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