本の整理をしてたら、
雑誌「ノーサイド」1995年5月号が出てきました。
特集「読書名人伝」。最初に
谷沢永一の「阪神大震災 わたしの書庫被災白書」がありました。
この雑誌は、大切にとっておこうと思っていたのですが、
いつのまにか、どこにあったかわからずになっておりました。
まあ、ひさしぶりにひらく新鮮はいいですね(笑)。
そういえば、「近代日本の百冊を選ぶ」(講談社)は伊東光晴・大岡信・丸谷才一・森毅・山崎正和が選ばれた百冊を語っております。こちらは、本棚にあるので、ふらりと手にとることがあります。なんせ、私は読まない癖して、選ばれた本について気になるタイプ。
あと、今回の整理していて出てきた本で
山本七平監修の「ビジネスマンのための『この一冊』」(講談社)がありました。
これ、本棚に置いておこう。
ちなみに、忘れているのに、それでも身近置いてあるのは、
山村修著「狐が選んだ入門書」(ちくま新書)。
これ、すごい本。
これ、一冊あればいいや。と思える本。
でも、私は思うだけ。
ここに紹介されている入門書を
まだ、私は7冊しか読んでいないのでした。
いちおう、ネット古本屋で、この新書に紹介されている本は
そろえられたのですが、未読本のほうが多いのでした。
いまでも、明日読む気でいるわけです(笑)
雑誌「ノーサイド」1995年5月号が出てきました。
特集「読書名人伝」。最初に
谷沢永一の「阪神大震災 わたしの書庫被災白書」がありました。
この雑誌は、大切にとっておこうと思っていたのですが、
いつのまにか、どこにあったかわからずになっておりました。
まあ、ひさしぶりにひらく新鮮はいいですね(笑)。
そういえば、「近代日本の百冊を選ぶ」(講談社)は伊東光晴・大岡信・丸谷才一・森毅・山崎正和が選ばれた百冊を語っております。こちらは、本棚にあるので、ふらりと手にとることがあります。なんせ、私は読まない癖して、選ばれた本について気になるタイプ。
あと、今回の整理していて出てきた本で
山本七平監修の「ビジネスマンのための『この一冊』」(講談社)がありました。
これ、本棚に置いておこう。
ちなみに、忘れているのに、それでも身近置いてあるのは、
山村修著「狐が選んだ入門書」(ちくま新書)。
これ、すごい本。
これ、一冊あればいいや。と思える本。
でも、私は思うだけ。
ここに紹介されている入門書を
まだ、私は7冊しか読んでいないのでした。
いちおう、ネット古本屋で、この新書に紹介されている本は
そろえられたのですが、未読本のほうが多いのでした。
いまでも、明日読む気でいるわけです(笑)