江戸時代,小金井村の崖の下、野川のあたりを開墾し、水田を広げたのは大澤一族でした。その一帯は現在でも大澤の名前を持った人々が多く住んでいます。現在の小金井市貫井南町の雑木林の窪地に江戸時代初期に出来た大澤神社がひっそりと座っています。
大きな貫井弁天神社の下社という名前を称していた時代もありました。周囲の欅林の夕暮れのシルエットをお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
(撮影日時:2月12日午後4時頃、撮影者:Mrs.藤山)
今日は天気予報によると春のように暖かい晴天なので、5時30分に起き、7時出発で、霞ヶ浦に8時40分着で、久しぶりに冬の独りセイリングンへ行きます。
今日も皆様のご健康と平和を「お祈り致します。 藤山杜人