後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
中央が甲斐駒岳で山麓に私の小屋があります。

「なかなか見られない絶滅危惧種ヒメヒダイゴの花」

2021年12月19日 | 写真
北海道から九州まで分布するが、個体数が少なく出会えるのは稀。 日当たりのよい草地や林縁に生える二年草。
高さは40〜150cm、葉は互生し上部では披針〜広披針形で、下部では羽状に深裂する。 茎は上部で分岐し、多数の淡紅色の頭花が大型の散形状につく。
 総苞は広鐘形で、総苞片の上部には淡紅色の膜質の付属体がつく。 付属体はつぼみの時より開出し、花が終わった後も残る。

https://www.hanasanpo.org/%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/%E3%82%AD%E3%82%AF%E7%A7%91/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%92%E3%82%B4%E3%82%BF%E3%82%A4/




「絶滅危惧種のシラサギソウの花」

2021年12月19日 | 写真
絶滅危惧種のシラサギソウの花はラン科ハベナリア属の花です。
羽ばたく白鷺(しらさぎ)のような形をしているためしらさぎのランとも呼ばれます。
近年、数が減少しており準絶滅危惧種に指定されています。
花言葉は「夢でもあなたを想う」です。
https://twitter.com/wld_hana/status/1131905023774846976?lang=fa





「今日の『待降節第四の主日のミサ』の動画配信」

2021年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム
ミサの動画配信は以下の通りです。12月19日10:00時
『待降節第主日 ミサ 』

カトリック関口教会、
 待降節第四主日 
https://www.youtube.com/watch?v=xJpXJULIiO4
12月19日10:00 

司式 天本昭好神父(主任司祭) 
入祭の歌 典301 天よ露をしたたらせ あわれみ賛歌 
カ典405 答唱 典80①②⑤ 神よわたしに目を注ぎ 
アレルヤ唱 典257 待降節第4主日   
 信仰宣言 使徒信条(2) 
奉納の歌 典371 しあわせなかたマリア 
感謝・平和の賛歌 カ典407・408
拝領  典167 わがこころ喜びに 
閉祭の歌 典372 救い主を育てた母

聖イグナチオ教会 、12月19日10:00時
『待降節第四主日 ミサ 』
https://www.youtube.com/watch?v=sK6NXw651cw


今日教会に行かない信者の方々はこの動画配信のミサにご参加なられるのも良いと存じます。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)

添付した写真は2016年に訪れた五島列島の井持浦天主堂の写真です。