1月9日(水) 早朝は雲がかかっていたが天気予報の”午後は晴れ”を信じて房総半島 鋸南町に向けて出発。目的地は”をくづれ水仙郷”。房総半島の山間部に位置する”をくずれ水仙郷”は、山の斜面を利用し水仙が栽培され、緑の香りと水仙の香りが調和する癒しの空間である・・
館山自動車道を鋸南保田ICで降り約7km山間部に向かうと看板が見えた
午前9時に駐車場に車を止め歩き始める。日当たりの良い道路脇の斜面には沢山の日本水仙。
小高い丘に登ると「安房の妙義山」として知られる伊予が岳(337m)が見えてきた。
斜面の畑の柿の木には実がまだ沢山付いている
菜の花も少し咲き始めたようだ
白梅も1-2輪咲いている
田圃ではアオサギがノンビリと餌探しか
峠近くまで歩いたところで水仙の群生地に出会う。凄い!
その2(佐久間ダムの水仙)へ続く
館山自動車道を鋸南保田ICで降り約7km山間部に向かうと看板が見えた
午前9時に駐車場に車を止め歩き始める。日当たりの良い道路脇の斜面には沢山の日本水仙。
小高い丘に登ると「安房の妙義山」として知られる伊予が岳(337m)が見えてきた。
斜面の畑の柿の木には実がまだ沢山付いている
菜の花も少し咲き始めたようだ
白梅も1-2輪咲いている
田圃ではアオサギがノンビリと餌探しか
峠近くまで歩いたところで水仙の群生地に出会う。凄い!
その2(佐久間ダムの水仙)へ続く