山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

晩秋の札幌を歩く(10/31~11/4) その3(定山渓温泉街を歩く)

2008-11-13 06:42:14 | 旅行
11月2日(日)旅の3日目。午後2時札幌TV塔の前から旅館差し回しのバスで、今回の旅行の主目的地の定山渓温泉に向かう。ここを訪れるのは3年ぶり。前回は北国の早春4月頃来て、数時間滞在し雪景色を楽しんだ所。今回は到着後、早速温泉街を散策。
散策中あちこちで足湯が見られ、傍に定山渓のシンボル「かっぱの像」が沢山あった

<夕暮れの定山渓温泉街を散策>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります

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定山渓温泉街を歩く
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画像説明

左1 定山渓大橋から上流の温泉街を遠望     右1 二見吊り橋から伝説の”かっぱ淵”を望む
左2 豊平川沿いの散策道に降り、急流を撮る   右2 二見吊り橋を番傘をさして渡る人。橋が揺れて歩きにくそうだ
左3 川原に定山渓のシンボル「ころんちゃん」が  右3 二見公園に「かっぱ大王」の像が。髭をたくわえ貫禄じゅうぶん
左4 二見公園の石垣に真っ赤なツタの葉が    右4 二見公園の水飲み場の水道までかっぱだ
左5 豊平川のかっぱ淵に架かる二見吊り橋    右5 宿泊先の”ぬくもりの宿ふる川”入口には懐かしい水車、米俵が


その4(札幌大通り公園界隈を歩く)へ続く