”太平洋から日本海を歩く”のステージⅢは諏訪湖畔から木崎湖までの4回コース。第1回目は諏訪湖の釜口水門から松本市の長丘町までの23kmを歩く。初日の14日は諏訪湖畔で昼食の後、岡谷市街を通り、難所の塩尻峠を越えて「みどり湖」までの10km。快晴の中、塩尻峠の展望台からは眼下に諏訪湖、遠くに八ヶ岳、南アルプスの嶺々が望めた。
中央高速道では車窓から富士山が見えた。つい最近降雪があったようだ
<諏訪湖 釜口水門から塩尻峠まで歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 今回の出発地の釜口水門。天竜川に流れ込む 右1 岡谷市街の街路樹のハナミズキ。青空に真っ赤な実が映える
左2 水門の傍には、沢山の釣り人が。ワカサギ釣りだそうだ 右2 塩尻峠の入口にひときわ鮮やかな楓の葉が。しばし見とれる
左3 初冬の午後の日差しを浴びながら元気に出発。影が長い 右3 塩尻峠の中腹から下を見ると岡谷市街、諏訪湖が臨める
左4 岡谷市街には立派な蔵が目立つ。昔の繁栄が偲ばれる 右4 突然目の前がまぶしくなった。峠が近い
左5 岡谷市では軒先に吊るし柿の民家が多い 右5 峠の展望台に到着。早速登って来た方向を眺めて見よう
<塩尻峠 展望台からの眺め>
塩尻峠の展望台からは八ヶ岳(左奥)、諏訪湖(真ん中)、岡谷市街、南アルプス(右奥)が良く見える。真ん中奥の凹んだ右側に富士山がかすかに見える
富士山をズームアップすると
その2へ続く
中央高速道では車窓から富士山が見えた。つい最近降雪があったようだ
<諏訪湖 釜口水門から塩尻峠まで歩く>
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左1 今回の出発地の釜口水門。天竜川に流れ込む 右1 岡谷市街の街路樹のハナミズキ。青空に真っ赤な実が映える
左2 水門の傍には、沢山の釣り人が。ワカサギ釣りだそうだ 右2 塩尻峠の入口にひときわ鮮やかな楓の葉が。しばし見とれる
左3 初冬の午後の日差しを浴びながら元気に出発。影が長い 右3 塩尻峠の中腹から下を見ると岡谷市街、諏訪湖が臨める
左4 岡谷市街には立派な蔵が目立つ。昔の繁栄が偲ばれる 右4 突然目の前がまぶしくなった。峠が近い
左5 岡谷市では軒先に吊るし柿の民家が多い 右5 峠の展望台に到着。早速登って来た方向を眺めて見よう
<塩尻峠 展望台からの眺め>
塩尻峠の展望台からは八ヶ岳(左奥)、諏訪湖(真ん中)、岡谷市街、南アルプス(右奥)が良く見える。真ん中奥の凹んだ右側に富士山がかすかに見える
富士山をズームアップすると
その2へ続く