2月14日 旅の6日目 午前中ヨハネスブルグ郊外にあるスタークフォンテン洞窟を訪れる。ここはアウストラロピテクス(約540万~約150万年前に存在したと考えられている)の頭蓋骨等人類の起源の手がかりとなる発掘があった洞窟(世界遺産)。
午後は空路、ヨハネスブルより、南アフリカ発祥の地となったケープタウンへ向かい、到着後、有名なカーステンボッシュ植物園へ
<ヨハネスブルグ郊外のスタークフォンテン洞窟入口近くから眺める田園風景>
<アウストラロピテクス発見者のレイモンド・ダートのブロンズ像
<スタークフォンテン洞窟を歩く。そしてケープタウンへ向かう>
右のサムネイル(10画像あります)にマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 スタークフォンテン洞窟博物館展示の初期人類像 右1 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左2 スタークフォンテン洞窟内。発見者が入った穴 右2 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Crassulas)
左3 洞窟出口近くで見た花。花名不詳 右3 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左4 空路ケープタウン到着。ここでも大きなサッカボール 右4 カーステンボッシュ植物園の花。カランコエに似た花
左5 南アフリカのシンボル的な花プロテア 右5 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Red-hot Poker)
その7(2/15ロベン島を訪れる)へ続く
午後は空路、ヨハネスブルより、南アフリカ発祥の地となったケープタウンへ向かい、到着後、有名なカーステンボッシュ植物園へ
<ヨハネスブルグ郊外のスタークフォンテン洞窟入口近くから眺める田園風景>
<アウストラロピテクス発見者のレイモンド・ダートのブロンズ像
<スタークフォンテン洞窟を歩く。そしてケープタウンへ向かう>
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左1 スタークフォンテン洞窟博物館展示の初期人類像 右1 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左2 スタークフォンテン洞窟内。発見者が入った穴 右2 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Crassulas)
左3 洞窟出口近くで見た花。花名不詳 右3 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左4 空路ケープタウン到着。ここでも大きなサッカボール 右4 カーステンボッシュ植物園の花。カランコエに似た花
左5 南アフリカのシンボル的な花プロテア 右5 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Red-hot Poker)
その7(2/15ロベン島を訪れる)へ続く