山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

南部アフリカへの旅(2/9~18) その6(2/14「人類のゆりかご訪問」そしてケープタウンへ)

2009-03-12 20:58:19 | 旅行
2月14日 旅の6日目 午前中ヨハネスブルグ郊外にあるスタークフォンテン洞窟を訪れる。ここはアウストラロピテクス(約540万~約150万年前に存在したと考えられている)の頭蓋骨等人類の起源の手がかりとなる発掘があった洞窟(世界遺産)。
午後は空路、ヨハネスブルより、南アフリカ発祥の地となったケープタウンへ向かい、到着後、有名なカーステンボッシュ植物園

<ヨハネスブルグ郊外のスタークフォンテン洞窟入口近くから眺める田園風景>
   
<アウストラロピテクス発見者のレイモンド・ダートのブロンズ像
   

<スタークフォンテン洞窟を歩く。そしてケープタウンへ向かう>
右のサムネイル(10画像あります)にマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります

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スタークフォンテン
洞窟(左1→3)
ケープタウン
(左4→右1→右5)
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画像説明
左1 スタークフォンテン洞窟博物館展示の初期人類像   右1 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左2 スタークフォンテン洞窟内。発見者が入った穴     右2 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Crassulas)
左3 洞窟出口近くで見た花。花名不詳            右3 カーステンボッシュ植物園の花。花名不詳
左4 空路ケープタウン到着。ここでも大きなサッカボール  右4 カーステンボッシュ植物園の花。カランコエに似た花
左5 南アフリカのシンボル的な花プロテア          右5 カーステンボッシュ植物園の花。英語名(Red-hot Poker)


その7(2/15ロベン島を訪れる)へ続く