3月4日(水)クラブの仲間と、福島県 阿武隈山地にある常葉鎌倉岳(967m)に登った。鎌倉岳は緩やかな阿武隈山地の中では珍しく鋭い岩峰が特徴の山である。
当日は曇りであったが、寒さも厳しくなく、風もない絶好の登山日和。しかし登山道は前日降った雪で滑りやすく、中腹からアイゼンを装着し頂上を目指した。
<準備体操を終え登山口まではなだらかな車道を行く>
<福島 常葉鎌倉岳登る>
右のサムネイル(10画像あります)にマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 登山口から暫くは雪が少なく、アイゼン装着せず 右1 頂上まで150mくらい、雪が急に深くなり寒さもましてきた
左2 中腹から少し雪が多くなり、アイゼン装着 右2 木々の枝にもびっしりと雪が
左3 急な坂道、岩盤の露出しているところは滑り易い 右3 頂上手前は景色が一変、完全な雪景色
左4 頂上の一部を形成する岩峰が見えてきた 右4 やっと頂上に到着。360度の展望だが、霧深く何も見えず
右5 樹氷が見られるようになって来た。 右5 天日鷲神社に登山の無事を祈る
<ゴールの中野区 常葉少年自然の家に到着。看板で今日歩いたコース(赤と緑の線)を確認>
次回は「南部アフリカへの旅」の続き(その8)を掲載します
当日は曇りであったが、寒さも厳しくなく、風もない絶好の登山日和。しかし登山道は前日降った雪で滑りやすく、中腹からアイゼンを装着し頂上を目指した。
<準備体操を終え登山口まではなだらかな車道を行く>
<福島 常葉鎌倉岳登る>
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左1 登山口から暫くは雪が少なく、アイゼン装着せず 右1 頂上まで150mくらい、雪が急に深くなり寒さもましてきた
左2 中腹から少し雪が多くなり、アイゼン装着 右2 木々の枝にもびっしりと雪が
左3 急な坂道、岩盤の露出しているところは滑り易い 右3 頂上手前は景色が一変、完全な雪景色
左4 頂上の一部を形成する岩峰が見えてきた 右4 やっと頂上に到着。360度の展望だが、霧深く何も見えず
右5 樹氷が見られるようになって来た。 右5 天日鷲神社に登山の無事を祈る
<ゴールの中野区 常葉少年自然の家に到着。看板で今日歩いたコース(赤と緑の線)を確認>
次回は「南部アフリカへの旅」の続き(その8)を掲載します