イタリア半島の踵に位置するプーリア州のアルベロベッロ。そこには、おとぎの国のような円錐形のとんがり屋根の家々が立ち並んでいる。トゥルッリと呼ばれるそれらの家は、石灰岩を積み重ねただけで作られている。このユニークな建築の大集落が誕生したの16世紀後半だと言う。
旅行会社のパンフレットに書かれたアルベロベッロのキャッチフレーズに魅かれ2月4日の正午成田発のJALでローマに向かった。現地時間2月4日の夕方ローマに到着後、バスにて宿泊地ナポリへ。
・搭乗のJAL便は春休みの学生も多く満杯。JAL復活の一助になるかなあ~
<2月4日成田→ローマ→ナポリ、そして5日アマルフィへ>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
その2(ポンペイへ)に続く
旅行会社のパンフレットに書かれたアルベロベッロのキャッチフレーズに魅かれ2月4日の正午成田発のJALでローマに向かった。現地時間2月4日の夕方ローマに到着後、バスにて宿泊地ナポリへ。
・搭乗のJAL便は春休みの学生も多く満杯。JAL復活の一助になるかなあ~
<2月4日成田→ローマ→ナポリ、そして5日アマルフィへ>
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<離陸後暫くして茨城の上空。田畑、ゴルフ場が見える> |
その2(ポンペイへ)に続く