2月7日(日) 旅の4日目は2つの世界遺産、アルベロベッロとマテーラを歩く。
アルベロベッロ(美しい木という意味)の中心部には、トンガリ屋根のトゥルッリと呼ばれる建物がびっしりと立ち並んでいる。
マテーラの洞窟住居(どうくつじゅうきょ)は、サッシ(洞窟)と呼ばれ、イスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き、130以上の洞窟住居を構えていたといわれている。後に貧しい農民も住んだが、現在は主として衛生面の問題から、政府より立ち退きを命ぜられ住んでいないそうだ
・アルベロベッロのイタリア人ガイドさん。流暢な日本語で説明してくれた
<2月7日は2つの世界遺産(アルベロベッロとマテーラ)を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます。
左1~6と右1がアルベロベッロ、右2~6がマテーラ)
その4(ローマを歩く)へ続く
アルベロベッロ(美しい木という意味)の中心部には、トンガリ屋根のトゥルッリと呼ばれる建物がびっしりと立ち並んでいる。
マテーラの洞窟住居(どうくつじゅうきょ)は、サッシ(洞窟)と呼ばれ、イスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き、130以上の洞窟住居を構えていたといわれている。後に貧しい農民も住んだが、現在は主として衛生面の問題から、政府より立ち退きを命ぜられ住んでいないそうだ
・アルベロベッロのイタリア人ガイドさん。流暢な日本語で説明してくれた
<2月7日は2つの世界遺産(アルベロベッロとマテーラ)を歩く>
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左1~6と右1がアルベロベッロ、右2~6がマテーラ)
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<高台よりトンガリ屋根の家並を見渡す> |
その4(ローマを歩く)へ続く