2月11日は今年の2度目の大雪だった。前日夜9時ごろは雨だったので、多分雪は降らないと思って眠りについた。朝起きて2階の雨戸を開けて庭を見ると一面雪で吃驚仰天、朝食を終えてから急いで門前の道路の雪掻きをした。その後カメラを手に近くの結縁寺の向かい、雪景色をカメラに収めた。
・朝起きて2階のベランダからの庭を見るとテーブルがすっぽり雪に埋もれていた
・庭に降り、枝垂れ梅を見ると枝に雪の花が咲いたようだ
・柿木の枝に積もった雪。霧氷と言うのかな?
・道路の雪掻きをするため門に向かう
・ロウバイと雪のコントラスト
・我が家の前の道路。10㎝以上の積雪。さっそく雪搔き開始
・雪搔きを終えてから、歩いて10分ほどの所にある結縁寺にむかう。里山は雪景色
・結縁寺まえの弁天池には薄氷が見られた
・結縁寺の参道は白い絨毯を敷いたよう
・参道入り口の石像も雪帽子
・境内の六地蔵さんも雪景色を見ているかな
・結縁寺の本堂に参拝
・結縁寺三門入り口を額縁に見立て参道方面を撮る。足跡を付けたのは撮影者
・近くのお墓のお地蔵さんも雪帽子を頭に載せて
次回は「春の房総のむらを歩く(2月16日)」をアップします