5月13日午後富士芝桜まつりを堪能した後バスで向かったのが山中湖近くにある「花の都公園」。標高1000mに位置する富士山麓の高原リゾートで30万平方mの敷地には、春から秋にかけて花畑が広がる。春を彩るのはチューリップ、初夏にはポピーや、ネモフィラ、菜の花の仲間のキカラシが咲き誇る。この日楽しみにしていたのがネモフィラだったが、雨のせいで花が下向きになっており今一の景観だった。代わりに温室に咲く珍しい花をじっくり鑑賞した。
・花の都公園に到着後に花畑にむかう。菜の花の仲間のキカラシが迎えてくれた
・ネモフィラは雨のせいで今一映えない
・花をアップで撮影
・温室に入る。五月人形が飾ってあった
・カラフルなコチョウラン
・初めて見る花セネッテイー紫
・セネッテイー青
・時計塔の下で咲くゼラニュウム
・丸窓の下のゼラニュウム
・ウララと言う名の花。初めて見る
・ゴクラクチョウカ
・温室を出て駐車場に戻る途中、チューリップ畑を通った
次回は「北総ウオークラリーに参加(5月17日)」をアップします