7月11日(金)旅の6日目は朝から雨。遠出を避けて、近場を巡ることにした。
はじめに3日前に訪れたフアーム富田の虹の丘陵地。まばらだった花々が成長した様子を見たくなった。
フアーム富田の虹色の丘陵地は3日前に訪れた時より花が賑やかになっていた
<雨の富良野を歩く>
右のサムネイルにマウスオン下さい。左枠に大きく表示されます。画像説明は下にあります
画像説明
左1 フアーム富田の虹色の丘陵地は華やかさを増した 右1 新富良野プリンスホテルの旧ゴルフ場は森の散歩道になっていた
左2 フアーム富田のラベンダー畑。白樺の木が色を添える 右2 森の散歩道に咲いていたウバユリの花。北海道には結構多い花
左3 フアーム富田のトンガリ屋根の家。ヨーロッパ風の建物 右3 森の散歩道に咲くオオカサモチの花
左4 上富良野町にある日本画家 後藤純男美術館を訪れる 右4 新富良野プリンスホテルに隣接したニンゲルテラス(**)の喫茶
店”森の時計”
左5 後藤純男美術館の食堂の窓枠を通して富良野の畑を撮影 右5 ニンゲルテラスの森の家。小さなお店が15棟ある。
**ニンゲルテラスとは
昔、北海道の森に住んでいたと伝えられる、身長15cmの森の知恵者ニングル。新富良野プリンスホテル横の深い森に広がる「ニングルテラス」は、倉本聰氏のプロデゥースのもと、ニングルの知恵と創の思想に学び生れた。
その11(最終回:ノーザンホースパークで遊ぶ)へ続く
はじめに3日前に訪れたフアーム富田の虹の丘陵地。まばらだった花々が成長した様子を見たくなった。
フアーム富田の虹色の丘陵地は3日前に訪れた時より花が賑やかになっていた
<雨の富良野を歩く>
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左1 フアーム富田の虹色の丘陵地は華やかさを増した 右1 新富良野プリンスホテルの旧ゴルフ場は森の散歩道になっていた
左2 フアーム富田のラベンダー畑。白樺の木が色を添える 右2 森の散歩道に咲いていたウバユリの花。北海道には結構多い花
左3 フアーム富田のトンガリ屋根の家。ヨーロッパ風の建物 右3 森の散歩道に咲くオオカサモチの花
左4 上富良野町にある日本画家 後藤純男美術館を訪れる 右4 新富良野プリンスホテルに隣接したニンゲルテラス(**)の喫茶
店”森の時計”
左5 後藤純男美術館の食堂の窓枠を通して富良野の畑を撮影 右5 ニンゲルテラスの森の家。小さなお店が15棟ある。
**ニンゲルテラスとは
昔、北海道の森に住んでいたと伝えられる、身長15cmの森の知恵者ニングル。新富良野プリンスホテル横の深い森に広がる「ニングルテラス」は、倉本聰氏のプロデゥースのもと、ニングルの知恵と創の思想に学び生れた。
その11(最終回:ノーザンホースパークで遊ぶ)へ続く
今日もこちらは猛暑、富良野の美しい風景が
しばし暑さを忘れさせてくれます~
何度見ても飽きませんよ。
三日で開花状況がずいぶん変わるのですね~
観光の人が見えませんが、雨のせいですか?
静かなのがいいですね!
ウバユリは初めてみました。
ニンゲルテラスのこと、よく分かりました。
ゆっくり散策するのもよしって感じがします。
ありがとうございました。
妖精が住んでいるというニングルテラス。以前、熊子さんに見せてもらったことがあります。
木の香りがするような雰囲気のいいところですね。
妖精のニングルには出会われませんでした?(笑)
フアーム富田の丘陵地に咲く虹色の花々、何時、何回
見ても美しいですね~ここから撮るのが最高にいいですね
花々の成長も意外と早いのですね。
丘陵地に咲く見事なラベンダーも見ごたえありますね。
ウバユリの花はこちらでも見られますが北海道でも多く見られるのですね。
ニンゲルテラス森の家、小さなお店が15棟もあるのですか、行って見たいところの一つです。
種類の違うラベンダーの色があって好きなんですよ~。
ファーム富田で一番最初に出来たラベンダー畑だそうです。
畑の上まで登りましたか?
上から見る景色が綺麗で好きなんです~♪
こちらは朝から物凄く蒸し暑いです(気温30度、湿度80%)。動くと汗だらだらです。立秋が過ぎたと言うのに
当日は雨でしたので遠出せず、再びフアーム富田を訪れ虹の丘陵地を見ました。3日間で開花がかなり進み賑やかになっていました。
その後、美術館で素晴らしい日本画を鑑賞しました(撮影禁止)。さらに宿近くのニンゲルテラスを歩きました。15棟ある森の家(お店)には特色ある民芸品がありましたね。
コメント有難うございました。
こちらはメチャ蒸し暑いです。扇風機が大活躍です。
当日はフアーム富田に着いた時は小雨、虹の丘陵地の西側にある、ラベンダー畑に行きました。勿論てっぺんまで行きましたよ。只、十勝連峰は全く見えませんでした。
ニングルテラスは暗い森の中で、特に、当日は雨で一層暗かったですね。ニングル会えるのを期待したのですが、残念ながら会えませんでした。ニングルも好みがあるようで、むけつけき男である六無斎を敬遠したのだと思いますよ。
コメント有難うございました。
フアーム富田の虹の丘陵地、3日前に比べて開花が進んでいました。やはり仰るように、ここからが撮影ポイントのようですね。毎年花の種類が変わっていますので、飽きません。
ウバユリの花、北海道の森に入るとあちこち見かけますね。
ニングルテラスは時間あればもっとゆっくりしたい場所ですね。当日は雨で森の中は薄暗かったです。
コメント有難うございます。
当日は雨、遠出をせず、再度フアーム富田に出かけました。虹の丘陵地の花々の成長が楽しみでした。3日たったらかなり開花が進んでいて嬉しかったですね。
すぐ隣の丘陵のラベンダー園も見ごたえがありましたね。てっぺんまで登りましたが、遠くが霞み、十勝連峰が見られませんでした。
コメント有難うございました。