干潟には台風9号の爪痕が。江戸川辺りから流れてきた枯れ草(ヨシ等)、ゴミがびっしり
こんな大きな丸太も~何処から流れてきたのだろうか~
先日の青潮の発生で酸欠死した貝(シオフキガイ?)
潮干狩りの人も早い
干潟の野鳥を撮影に来たカメラマン。空にはモータパラググライダー
遠くを見ると沢山のカメラマン。驚きだ多分野鳥の撮影だろう
この鳥にレンズを向けているカメラが多い
それともこのウミネコかな
別の組のカメラマンが狙っているのは・・・・
このエリマキシギかも。綺麗な鳥だ
砂浜に目を向けると、潮が引いた後に綺麗な砂模様。リップルマークと呼ばれる干潟特有の芸術
その2へ続く
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この大きな丸太は伐採されて置いてあったものですよね。
水の勢いの怖さの実証のような丸太です。
シギが沢山いるのはやはり干潟なればこそでしょうか。
バズーカ砲のようなレンズを持っているトリ専(鳥専用の趣味カメラマン隊)さんよりうんまいです。
干潟のリップルマークは自然が作る芸術ですね。
干潟は生物のオアシス。こんな干潟が都会の近くにあるなんてうやらましいです。
台風9号のもたらした被害はここでも甚大ですね~
掃除が大変だろうな~と心配です。
キアシシギ、エリマキシギは私は撮ったことありません
干潟には他にもいろんな水鳥が飛来してくるのでしょうね
機会をみて私も出かけられたらいいな~と思っています。
リップルマークは芸術的な美しさがありますね、干潟でないとみられませんものね。
素敵な画像を有り難うございます。
干潟というと、どうしても不知火海を思い出します。
ムツゴロウが歩き回っています。
東京湾、30年前に比べたらとてもきれいになったけど、まだこんなにたくさんの流木やごみがあるのですね。
もっともっときれいにしないといけないですね。
そして、観光のメッカにしなくっちゃ・・・。
景色自体はとても美しいですね。
のどかですねえ・・・。
東京湾上空をハングライダーなんて、洒落ていますね。
カメラマンの多さにはびっくり!
不知火海に来るカメラマン(?)は私一人ですよ。
台風の置きみやげは凄いですね。エリマキシギという名前ですか。眼がやさしいですね。
三番瀬に到着して驚いたのは砂浜を埋め尽くすゴミの山でした。ここにも台風の爪痕がありましたね。
そのお陰で通常見られない生物、オタマジャクシなどが見られました。
それに驚いたのはカメラマンの多さ、干潟に来ている鳥たちを撮影しに来たようです。レンズが主のカメラを構えているは壮観でしたね。
爽やかな晴天がほしいです。
三番瀬を訪れたのは今回が初めてでした。まず驚いたのは砂浜を埋めつくすゴミでした。TVでも放映されましたが多摩川からのものが多かったのですね。
また、大砲のようなレンズを抱えたカメラマンも沢山いました。私がアップしたエリマキシギにレンズを向けている人が多かったです。
砂の芸術リップルマークは本当に綺麗ですね。
コメント有難うございました。
そうですね、干潟と言えば有明海、不知火海がが有名ですね。三番瀬はそれに比べるとスケールは小さいですが、都会に近いのでいろんな人が訪れます。
今回は台風の影響でゴミの山になりましたが。普段は鳥たちの天国のようです。東京湾も昔に比べて随分綺麗になりましたよ。
三番瀬に飛来する鳥たちを撮影するため、こんなにカメラマンが多いと思いませんでした。顔ぶれはシニアがおおいですね。重そうなレンズのカメラを持ち運ぶのは大変に見えましたが、好きなればこそでしょうね。
三番瀬を始めて訪れたのですが、砂浜のゴミの山に驚きました。ごみのなかには電化製品、プラスチックゴミなどが結構ありました。ゴミの大半が多摩川から流れてきたようだとTVで放映されていましたね。
そうですね、大砲のようなレンズのカメラを持ったカメラマンが多かったですね。狙いはシギのようでした。