安曇野ジャズファンの雑記帳

信州に暮らすジャズファンが、聴いたCDやLPの感想、ジャズ喫茶、登山、旅行などについて綴っています。

マッコイ・タイナー「THE REAL McCOY」とデニーズの「とちおとめのデザート」の話題 

2021-01-24 19:25:38 | ピアノ

デニーズでは、桃や葡萄など季節のデザートを提供していますが、いちごのデザートが始まったので、長野若里店へ行ってきました。新作だと思われる「とちおとめのショートケーキミニパルフェ」をいただきましたが、ケーキのスポンジ生地とイチゴ、アイスクリームが溶け合って美味しい。混沌とした時代の新作アルバムを。

McCOY TYNER (マッコイ・タイナー)
THE REAL McCOY (BLUE NOTE 1967年録音)

   

マッコイ・タイナー(p,  1938~2020年)は、ジャズの巨人の一人ですが、彼のアルバムを愛聴している人は意外に少ない気がします。初期の作品は別として、概して激しいものが多く、僕のような高年ジャズファンにはきつめです。でも、本作は若い頃からの愛聴盤で、たまに取り出します。

メンバーは、ジョー・ヘンダーソン(ts)、マッコイ・タイナー(p)、ロン・カーター(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)。マッコイ・タイナーのブルーノート作品は7作ありますが、これは最初のものでシンプルな編成による録音です。

曲は次のとおりで、全てマッコイ・タイナーの自作です。

1  Passion Dance
2  Contemplation
3  Four By Five
4  Search for Peace
5  Blues on The Corner

このアルバムを聴くと、1970年代のジャズ喫茶空間を想い起こします。当時は、ジョン・コルトレーンの音楽やフリー・ジャズが普通にかかっていました。マッコイ・タイナー(p)は、ここでもタペストリーのように音を積み重ねて、情熱的なソロをとっていますが、ジョー・ヘンダーソン(ts)の起用により、重々しくなく軽めの感じがするのが新鮮です。文字通り踊りのようなテーマの「Passion Dance」や変拍子の「Four By Five」、スピリチュアルな「Contemplation」(直訳すれば「瞑想」)や「Search For Peace」と、マッコイの世界に浸れました。

 【デニーズ長野若里店】

デニーズ・ホームページ:dennys.jp/menu/tochiotome(とちおとめのデザートのページです。)

外観。夕食で訪れました。

カロリーを気にして、十六穀米を使った品物を選択中。

「鶏の唐揚げと十六穀米のサラダごはん」を注文。

この唐揚げは、なかなか味が良いものでした。

いちごのミニパルフェは3種類ありました。

とちおとめのショートケーキミニパルフェを注文。

拡大。四角なかたまりがショートケーキで、スポンジが柔らかすぎず堅すぎず、ちょうどよい塩梅です。

反対側。

店内。窓際の席にはお客様がいるのですが、全体に空いていました。