沢入登山口から入笠山・大阿原湿原ハイキングの2回目です。今回は、山頂から大阿原湿原、戻ってきて入笠湿原手前から登山口までを記します。また、「道の駅 信州蔦木宿」でのランチも記します。
実は、大阿原湿原まで行ったので下山が遅くなり、ランチタイムに間に合わず、道の駅頼りになりました。まあ、その分歩けたので良かったのですが。
【行 程】
沢入登山口 9:21 → 入笠湿原 10:14ー 20(撮影) → 入笠山頂 10:56ー11:22(おやつ等) → 大阿原湿原 11:55ー12:19 (散策)→ 入笠湿原・沢入分岐 13:00 → 登山口 13:40
(昼食) 道の駅 信州蔦木宿(富士見町) 14:25ー15:10
(入笠山山頂~大阿原湿原)
入笠湿原とは反対方向(南の方向)に下りて行きます。
最初は、少し傾斜があります。
下り始めて5分くらいのところにある分岐。
このへんでも、登ってくる人が何人も。女性も多かったです。
しばらくするとほぼ平らになります。
今回、初めて見つけた「きのこ」。このあたり、気分よく歩いています。
首切り清水の分岐。大阿原湿原まで20分という表記が見えます。
大阿原湿原。乾燥化が進んでいる湿原だそうです。
歩道が設置されていて、一周できます。
水が流れているところもあります。
大阿原湿原の案内。ここが湿原の南の端になります。ここで、Uターンして戻ります。
(大阿原湿原~入笠湿原手前~登山口)
首切り清水分岐。ベンチがあり、休憩している方がいました。
ここで林道に出て、歩いて行きます。
道端に花が咲いていました。菊の一種でしょうか。
八ヶ岳展望台の前です。展望台自体は、道路の上段の方にあり、登山道沿いです。ベンチでしばし、眺望を楽しみました。
奥の方から歩いてきて、お花畑の入口まできました。まだ、新たなお客様が来ています。
入笠湿原の手前に、沢入登山口への分岐があり、そちらに進みます。
写真の左手から来ました。ここで、入笠湿原へ通じている道と合流します。
どんどん下りてきて、沢入登山口の駐車場に到着。まだ15台くらい停まっていました。遅く着いた車もあると思います。
【道の駅 信州蔦木宿 お食事処 てのひら館】
住所:長野県諏訪郡富士見町落合1984番地1
電話:0266-61-8222
ホームページ:道の駅 信州蔦木宿 | お食事処 てのひら館 (tsutakijuku.jp)
お食事処 てのひら館入口。信州蔦木宿は、山梨県との県境にあります。
自動券売機の前です。「そば」は売り切れで、天丼にするか、とんかつ定食にするか、迷いましたが後者を注文。手打ちそばは、平日は50食、土日は100食用意するようです。この時期は、瞬く間に完売してしまいそうです。
店内。カウンターに腰かけました。写真には写っていませんが、後方には2組のお客様がいます。持ち帰りも含めて、途切れなく注文が入っていました。
とんかつ定食。ロースです。
衣が薄く、お肉もまずまずよかった。
胡麻と辛子が添えられています。
味噌汁。お腹が空いていたこともありますが、なかなか良いとんかつでした。
第1章 現代ジャズ紹介──伝統的ジャズと連続性を持つ現代ジャズの特徴
(1)「ポピュラリティの復権」~ヴォーカル、コーラスの多用~楽曲の重視
(2)「混合・融合音楽としてのジャズ」~"サウンド"の復権
a. エスニック・テイストの導入
b. クラシック的手法の採用
c. エレクトロニカ・ミュージッックの影響とリズムの進化
d. 作曲・アレンジの重視
(3)「世界音楽」としてのジャズ
a. 「世界音楽」とは~ジャズ最強音楽説
b. 「世界音楽化」を象徴するUKジャズの活性化
c. UKの特殊状況
d. ミュージシャン紹介
第2章 現代ジャズの面白さを伝えるアルバム「特選200枚」
第3章 ジャズ史における現代ジャズの位置付け──ジャズを取り巻く環境の変化
(感想など)