ふ~っ!出来ました。年賀状。
これが終わらないと気が気じゃない。
兎に角ウサギを作らなくちゃ!(うふふ!角はなし。とにかくって言葉おもしろい。)
骨格を作って羊毛を巻いてニードルパンチで刺して。だんだんウサギになってきた。
こうやっているとつくづく「私は芸術家と言うより科学者だなあ。」と思う。
年賀状の干支を作るのに、ウサギの生態や種類、ことわざや歴史まで調べてイメージを固めていく。動くとき、食べるときの骨や筋肉の動きまで考えて作っていくのだ。だから妙にリアルです。ねずみの時、友達が怖がった。
口元の小さなパーツも丁寧に。去年は見えないのに舌まで作って入れた。
今は一部だけの公開です。一番時間がかかった所。ちょっと透き通っているように生きているように作るのに工夫をした。
そして明るい内に外に出て撮影だ。ウサギの穴もスコップで掘ったよ!
パソコンで印刷出来るので便利だと思う。私のような機械音痴でも出来るんだから、たいしたものだ。
もしかして例年より早いかも。もしかして元旦に着くかも。
うれしい。
明日からぼちぼちと出来る範囲で片付けもやっていこう。
これが終わらないと気が気じゃない。
兎に角ウサギを作らなくちゃ!(うふふ!角はなし。とにかくって言葉おもしろい。)
骨格を作って羊毛を巻いてニードルパンチで刺して。だんだんウサギになってきた。
こうやっているとつくづく「私は芸術家と言うより科学者だなあ。」と思う。
年賀状の干支を作るのに、ウサギの生態や種類、ことわざや歴史まで調べてイメージを固めていく。動くとき、食べるときの骨や筋肉の動きまで考えて作っていくのだ。だから妙にリアルです。ねずみの時、友達が怖がった。
口元の小さなパーツも丁寧に。去年は見えないのに舌まで作って入れた。
今は一部だけの公開です。一番時間がかかった所。ちょっと透き通っているように生きているように作るのに工夫をした。
そして明るい内に外に出て撮影だ。ウサギの穴もスコップで掘ったよ!
パソコンで印刷出来るので便利だと思う。私のような機械音痴でも出来るんだから、たいしたものだ。
もしかして例年より早いかも。もしかして元旦に着くかも。
うれしい。
明日からぼちぼちと出来る範囲で片付けもやっていこう。
内側の毛羽立ち加減や外側の色の変化も気を使って作りました。
写真ではあまりわからないところもしっかり。
本当は実物を見ていただくのが一番いいんですけど…。
ほんとに透き通ってる。
薄っすらと流したピンクが効いてる!