羊たちは1日に朝と夕方の2回、乳搾りの時間になったらまきばから帰ってきます。
ふかふかの藁が敷いてある羊舎に入る。
ここの羊舎は高さについてもとても工夫されていて、羊にも世話をする人にも無理のない設計になっています。通路の方が高い。
お乳が張っているので、羊たちは乳搾り台に並んで待っています。
この台もとてもうまく作られていて、柵を開けるとずらっと羊が綺麗に並ぶようになっています。
ミルクいっぱいの乳房が並ぶのが壮観。
搾乳機を着ける前に乳首を拭くのは細い綿状になったおが屑。
搾乳機を着けて絞って行きます。
しばらく絞ったら、搾乳機ごと上に突くように刺激して、残ってるミルクも採ります。
すっかりきれいにミルクを採ってもらった羊は、スッキリとして台を降りて行きます。
そしてまた牧場へと細い道を通って並んで歩いて行きます。
毎日繰り返されるここでは当たり前の事が、私にとってなんて特別なんだろうと思う事しきり。
乳搾り、私も体験させて貰いました。
うまく作ってあるなー、道具も手順も。
ふかふかの藁が敷いてある羊舎に入る。
ここの羊舎は高さについてもとても工夫されていて、羊にも世話をする人にも無理のない設計になっています。通路の方が高い。
お乳が張っているので、羊たちは乳搾り台に並んで待っています。
この台もとてもうまく作られていて、柵を開けるとずらっと羊が綺麗に並ぶようになっています。
ミルクいっぱいの乳房が並ぶのが壮観。
搾乳機を着ける前に乳首を拭くのは細い綿状になったおが屑。
搾乳機を着けて絞って行きます。
しばらく絞ったら、搾乳機ごと上に突くように刺激して、残ってるミルクも採ります。
すっかりきれいにミルクを採ってもらった羊は、スッキリとして台を降りて行きます。
そしてまた牧場へと細い道を通って並んで歩いて行きます。
毎日繰り返されるここでは当たり前の事が、私にとってなんて特別なんだろうと思う事しきり。
乳搾り、私も体験させて貰いました。
うまく作ってあるなー、道具も手順も。
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