高知です。
いつもいつも高知の物を食べて、高知の人と会って生活しているので
安心、懐かしい。
学生の時に初めて行ったときから気候も食べ物も風土も大好き。何回も行っています。
移動したらとりあえず「とさ千里の鰹の大将」のお勧めの店に出向く。
この旅行のハイライト!
土佐料理をいくつかご紹介しますね。
まずは「鰹のタタキ」でしょう。
新鮮な鰹を土佐流に捌いて藁で表面を焼いています。
藁を使うことに意味があって、燻製のようなえも言えぬ香りが口腔に広がります。
分厚く切った身に大葉や茗荷の千切り、ツルムラサキのおひたし、ニンニクのスライスなどを添えて、特製のポン酢ダレで頂きます。
私が好きなのはこの「土佐やっこ」。土佐の豆腐は絹越しとも木綿とも違って粗さの中に柔らかさがあって、豆の香りのするしっかり目の豆腐。それに鰹の切り身や薬味、ニンニクのスライスなど乗っています。これ、すごく美味しいと思う。素材のハーモニーがたまらん!!!
チリメンジャコの生。「どろめ」です。
特製の柚子醤油ダレにつけて食べる。
うまみが広がる。
季節によっては穴子などの稚魚をこんな風にして食べる「のれそれ」と言うのもあるらしい。
「鰹のはらんぼ」の塩焼き。その名の通り鰹のお腹の身です。脂が乗っていてぷりぷりしていてうまい!
その他刺身など頂きながらくつろぐ。
気分が良いなあ。
友達に紹介してもらったビジネスホテルに泊まる。
お店からも近く料金も安く、こじんまりとしていて気持ちが良い。
3つ泊まった中で一番好きかも。
いつもいつも高知の物を食べて、高知の人と会って生活しているので
安心、懐かしい。
学生の時に初めて行ったときから気候も食べ物も風土も大好き。何回も行っています。
移動したらとりあえず「とさ千里の鰹の大将」のお勧めの店に出向く。
この旅行のハイライト!
土佐料理をいくつかご紹介しますね。
まずは「鰹のタタキ」でしょう。
新鮮な鰹を土佐流に捌いて藁で表面を焼いています。
藁を使うことに意味があって、燻製のようなえも言えぬ香りが口腔に広がります。
分厚く切った身に大葉や茗荷の千切り、ツルムラサキのおひたし、ニンニクのスライスなどを添えて、特製のポン酢ダレで頂きます。
私が好きなのはこの「土佐やっこ」。土佐の豆腐は絹越しとも木綿とも違って粗さの中に柔らかさがあって、豆の香りのするしっかり目の豆腐。それに鰹の切り身や薬味、ニンニクのスライスなど乗っています。これ、すごく美味しいと思う。素材のハーモニーがたまらん!!!
チリメンジャコの生。「どろめ」です。
特製の柚子醤油ダレにつけて食べる。
うまみが広がる。
季節によっては穴子などの稚魚をこんな風にして食べる「のれそれ」と言うのもあるらしい。
「鰹のはらんぼ」の塩焼き。その名の通り鰹のお腹の身です。脂が乗っていてぷりぷりしていてうまい!
その他刺身など頂きながらくつろぐ。
気分が良いなあ。
友達に紹介してもらったビジネスホテルに泊まる。
お店からも近く料金も安く、こじんまりとしていて気持ちが良い。
3つ泊まった中で一番好きかも。
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