神戸の中央アジア雑貨店で手に入れたティーコゼー。
キルギスタンのユルト(モンゴルではゲル、中国ではパオと呼ばれる物)を模している。
刺繍もデザインも色も好きなんだけど、縁の始末が気になる。
しばらく観てたんだけど、どうしてもやり直したくてほどいた。
そしてひっくり返して内側から縫いました。
やっぱりこの方が良い。丸みがユルトらしい。
ティーポットの下に敷く鍋敷きも付いています。
長年使っている自分で作ったフェルトのは今のティーポットには少し小さかったからスッキリした。
結局30分くらいで縫い直せたから良かった。
元の様子はお店の写真にありました。向こうから2つ目のです。外からブランケットステッチしてて、それはそれで可愛いけど、なんか私の中では違うかった。
この下の方にあるコースターも買いました。象嵌になっててすごく綺麗、可愛い❤️
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます