昨日のブログを岩崎宏美さんが読んでくれて、会場で母と三人で撮った写真とともにメールをいただいてしまった。昨日私が特に感銘を受けた手話をしながら歌われた曲は、さだまさし作詞作曲の『いのちの理由』だそうである。 母が新小岩の豆腐屋の話などするものだから、宏美さんとの携帯のツーショット写真を保存損なってしまったのだが、三人のカットから母を削除し、ツーショット写真を捏造しようと一瞬よぎったが、やったことのある人なら判るだろうが、反対側に邪魔で余計な人物が写っていたであろうことは、なんとなく判るものである。「ツーショットは次回ですね」と添えられていた。それにしても当ブログには、イニシャルを目にしただけで喉その他に悪いような人物がしばしば登場するので気をつけなければならない。
本日一日、赤フンドシの漁師2人組が、大魚を丸太で運ぶシーン。河童に驚いて逃げるシーン、河童に唖然とするシーンなど怒涛のいきおいで進行した。パソコンの調子が悪くなる前どうやって良いのか判らず、保留していたシーンがあったのだが、それを難なくクリア。極たまに起きる現象である。何もしなかったのに1ランク上達している。真剣にやっているときに限り不思議と起こる。ボーナスのような物と解釈している。 漁師の二人、良い味を出してくれて、冒頭のシーンを活気付けてくれている。一人は肩に見事な神輿ダコが出来ているくらいで、二人共にフンドシに鉢巻姿が堂に入っている。撮影は40分かかったかどうか。あっけなく思ったのか、追加撮影あれば、といってくれている。お言葉に甘えて、今週表情をアップでとらえることにした。今週は寒さもさらに厳しくなるであろう。幸い上半身だけで良いんだが、得意の超がつく早撮りで行こう。
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