会社を 出て宿泊地まで移動、かなり歩き回ったけど、
どうしても、これってものが見つからず、
近所の スーパーの方が、値段や内容的にも納得できて、
酒代込みで 2,772円、飲み屋に行けば、
知らない食べたこと無い料理を 食べられて、
今後に活かせて勉強にもなるけど、倍は かかるもんねぇ。
ハズレだったりした日には落ち込み方ハンパないし (笑)
翌日の移動費・昼食代 考えれば、それで正解とも言えるかな、
ってことで自分も納得したので良しとしよう。
予定していた小さな スイーツと ハイボールを 残して完食完飲、
10時半だったか 11時半、
2の付く時間に眠くなったのは覚えてる。
金持ちに安眠妨害されること無く、
爽やか、そして穏やかな気持ちで休日の朝を 迎えました。
これ大事。
休みに殺意を 感じながら目覚めるとか、不健康に過ぎる。
✦
目的地に少しでも近い方、と地図を 見て考え、
降り立ったのは本川越駅。
ここは、蔵造りの街並みが有名な、
小江戸川越一番街商店街とは真逆の方向なんだけど、
すごいね、遥か遠くまで商店街が続いてる。
お金を 使う気は無いので、最初の目的地まで通過しただけだけど、
歩いたら楽しいんじゃないかと思う。
本当は、かなり気温が高かったことや、
『小江戸』の雰囲気的にも そうだし、年齢的にも入り易い、
何しろ近年 ハマってるからね、蕎麦の予定だったのよ。
ところが、移動の電車内で探したものの、
位置関係とか考えると、そこだけが目的ではない、
と言うより、目的地は別。
荷物は重いし暑い、あまり長く歩く自信が無い、
定休日とか色々考慮の末、
最終的には Brighton Cafeさんに落ち着いた。
パスタ + サラダ + 飲み物で、1,000円台全般の お値段。
すてきな ウッドデッキがあって、
是非とも座りたかったけど、
御一人様は カウンター行きでした (涙)
あ、かと言って、それが悪いってことではないからね。
私個人的に、外の方が より魅力的だったってだけのこと。
店内の センスは私好み、
天井から吊った、スゴい量の植物たちも。
(上手く撮れなくて ⇧ 捨ててしまった)
管理は大変だと思ったけど雰囲気があって良かった。
(上の Webサイトを 参考にして下さい)
奥の壁には沢山の サイン色紙が貼ってあって、
偶然 選んだ お店、私が知らないだけで有名だったっぽい。
まずは サラダ、250円 +すると、
スパークリングワインや他の飲み物に交換することも可能。
イタリアンドレッシングに、
にんじん・にんにく・玉葱の すりおろしが入っているそうで、
お店を 出て間も無く胃痛に見舞われ参った (≧≦)
最初は食あたりかと思って警戒したけど、
冷静に考えると、生にんにく使ってるって言ってた。
前も確かあった、私の胃には合わないんだろうと思う。
ワインも そうだから、まさか酒の方 !?
でも電車に乗る頃には治まってたんじゃないかな。
相変わらず滅多に外食する機会が無い人、
次は いつとも知れず、本当に究極の選択になるもんだから、
恥ずかしいけど、毎回めっちゃくちゃ悩んで時間が かかる。
本日の パスタが しらすと大葉の ペペロンチーノ、
これはね~好きだけど、自分で作れるでしょ。
例え美味しさが全く違ったとしてもよ。
あとは、生ウニの濃厚クリームパスタ、
ズワイガニのトマトクリームパスタ、
こぼれイクラと サーモンの
ホワイトクリームソースの フェットチーネ、
特濃赤玉子の濃厚カルボナーラ、
蒸し鶏と青ネギの和風ソース、
こんな感じだったかなぁ、覚えてるのは。
で、消去法で最後に残ったのが カルボナーラと和風ソース。
最終的に、やっぱり一番上手に作れない前者に決定。
深谷の田中農場の卵使用ってなってて。
でもさ、一般的に好かれるものって甘いんじゃないのかな。
食べ終わった時に、お味どうでした? って、
幾田りらちゃんに そっくりな、
ホール担当の可愛い女の子が聞いてくれたんだけど、
ケチは付けられないしねぇ。
美味しかったと答えたものの、実際 私の口には甘かった。
本音で言えば、もっと スッキリした味の卵所望。
驚いたのは、見て! 麺が正方形なの、
あと温度、ものすごく熱いの、えっ !? ってなった。
温度が高ければ玉子に火が通っちゃうじゃない?
なのにってこと。
どうしてか聞いたら、それは料理人の腕だって言ってたけど、
そうなの !? そこだけは、ホントなの !? と思っちゃった。
嘘ってことじゃなくて、そんな単純なことなのかって意味。
一番は お店の雰囲気、接客かな、
入店時も退店時も、とにかく気持ちがいい。
全員で、来てくれた お客様に楽しんで帰ってもらおう、
そういう気持ちが、作ってるんじゃなくて溢れてる感じ。
聞いたことに対する回答も迅速で的確、清々しい。
行って良かった、ごちそうさまでした。
どうしても、これってものが見つからず、
近所の スーパーの方が、値段や内容的にも納得できて、
酒代込みで 2,772円、飲み屋に行けば、
知らない食べたこと無い料理を 食べられて、
今後に活かせて勉強にもなるけど、倍は かかるもんねぇ。
ハズレだったりした日には落ち込み方ハンパないし (笑)
翌日の移動費・昼食代 考えれば、それで正解とも言えるかな、
ってことで自分も納得したので良しとしよう。
予定していた小さな スイーツと ハイボールを 残して完食完飲、
10時半だったか 11時半、
2の付く時間に眠くなったのは覚えてる。
金持ちに安眠妨害されること無く、
爽やか、そして穏やかな気持ちで休日の朝を 迎えました。
これ大事。
休みに殺意を 感じながら目覚めるとか、不健康に過ぎる。
✦
目的地に少しでも近い方、と地図を 見て考え、
降り立ったのは本川越駅。
ここは、蔵造りの街並みが有名な、
小江戸川越一番街商店街とは真逆の方向なんだけど、
すごいね、遥か遠くまで商店街が続いてる。
お金を 使う気は無いので、最初の目的地まで通過しただけだけど、
歩いたら楽しいんじゃないかと思う。
本当は、かなり気温が高かったことや、
『小江戸』の雰囲気的にも そうだし、年齢的にも入り易い、
何しろ近年 ハマってるからね、蕎麦の予定だったのよ。
ところが、移動の電車内で探したものの、
位置関係とか考えると、そこだけが目的ではない、
と言うより、目的地は別。
荷物は重いし暑い、あまり長く歩く自信が無い、
定休日とか色々考慮の末、
最終的には Brighton Cafeさんに落ち着いた。
パスタ + サラダ + 飲み物で、1,000円台全般の お値段。
すてきな ウッドデッキがあって、
是非とも座りたかったけど、
御一人様は カウンター行きでした (涙)
あ、かと言って、それが悪いってことではないからね。
私個人的に、外の方が より魅力的だったってだけのこと。
店内の センスは私好み、
天井から吊った、スゴい量の植物たちも。
(上手く撮れなくて ⇧ 捨ててしまった)
管理は大変だと思ったけど雰囲気があって良かった。
(上の Webサイトを 参考にして下さい)
奥の壁には沢山の サイン色紙が貼ってあって、
偶然 選んだ お店、私が知らないだけで有名だったっぽい。
まずは サラダ、250円 +すると、
スパークリングワインや他の飲み物に交換することも可能。
イタリアンドレッシングに、
にんじん・にんにく・玉葱の すりおろしが入っているそうで、
お店を 出て間も無く胃痛に見舞われ参った (≧≦)
最初は食あたりかと思って警戒したけど、
冷静に考えると、生にんにく使ってるって言ってた。
前も確かあった、私の胃には合わないんだろうと思う。
ワインも そうだから、まさか酒の方 !?
でも電車に乗る頃には治まってたんじゃないかな。
相変わらず滅多に外食する機会が無い人、
次は いつとも知れず、本当に究極の選択になるもんだから、
恥ずかしいけど、毎回めっちゃくちゃ悩んで時間が かかる。
本日の パスタが しらすと大葉の ペペロンチーノ、
これはね~好きだけど、自分で作れるでしょ。
例え美味しさが全く違ったとしてもよ。
あとは、生ウニの濃厚クリームパスタ、
ズワイガニのトマトクリームパスタ、
こぼれイクラと サーモンの
ホワイトクリームソースの フェットチーネ、
特濃赤玉子の濃厚カルボナーラ、
蒸し鶏と青ネギの和風ソース、
こんな感じだったかなぁ、覚えてるのは。
で、消去法で最後に残ったのが カルボナーラと和風ソース。
最終的に、やっぱり一番上手に作れない前者に決定。
深谷の田中農場の卵使用ってなってて。
でもさ、一般的に好かれるものって甘いんじゃないのかな。
食べ終わった時に、お味どうでした? って、
幾田りらちゃんに そっくりな、
ホール担当の可愛い女の子が聞いてくれたんだけど、
ケチは付けられないしねぇ。
美味しかったと答えたものの、実際 私の口には甘かった。
本音で言えば、もっと スッキリした味の卵所望。
驚いたのは、見て! 麺が正方形なの、
あと温度、ものすごく熱いの、えっ !? ってなった。
温度が高ければ玉子に火が通っちゃうじゃない?
なのにってこと。
どうしてか聞いたら、それは料理人の腕だって言ってたけど、
そうなの !? そこだけは、ホントなの !? と思っちゃった。
嘘ってことじゃなくて、そんな単純なことなのかって意味。
一番は お店の雰囲気、接客かな、
入店時も退店時も、とにかく気持ちがいい。
全員で、来てくれた お客様に楽しんで帰ってもらおう、
そういう気持ちが、作ってるんじゃなくて溢れてる感じ。
聞いたことに対する回答も迅速で的確、清々しい。
行って良かった、ごちそうさまでした。
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