12月24日 鶏そぼろ＆いぶりがっこ昆布おにぎり

　　

朝、角を 右に曲がろうとしたら、
向こうから来た自転車と危うく ぶつかりそうになった。
お互い通行が決められている場所を 通っても、
人間と チャリは一つ間違えば当たる。
すみません、と言って顔を 見て、
あっ おはようございます。
音大生の時に死んだ妹の店に行って ファンになり、
自分も料理人になったという、私の 9つくらい下の女性。
私が居る間だけでも既に 2回、
ばぁばの様子を 見に来てくれて、
色々と美味しいものを いただいている。
お互い ケガを するようなことにならなくて良かった。





≪鶏そぼろ＆いぶりがっこ昆布の おにぎり≫



ばぁばが作った鶏そぼろと いぶりがっこ昆布を、
各々ごはんに混ぜて塩で握るだけ。

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12月24日 鶏そぼろ＆いぶりがっこ昆布おにぎり

　

銀行へ行こうとした時に社長から呼び止められ、
26日、14時に来客だと聞いた。
社長が高校生の時、一緒に ゴルフを していた人を 探してて、
私の高校の同級生が現役プロゴルファーなのを 知っているので、
聞いてもらえないかと頼まれて問い合わせ、
まさかの繋がったという、前にも書いた Mさんという方。

そこで卓上カレンダーを 見て、えっ !?
25日の水曜だと思っていた打ち合わせが 26日になっている。
慌てて会計事務所の担当者に LINEすると、
そっちが正しいとのことだった。
26日まで 5連勤だと思ってたのが休みに変わった。
元々あった自分の権利で、何が増えた訳でもない、
なのに なぜか とっても得した気分。





≪鶏そぼろおにぎり≫



ばぁばが作った鶏そぼろを ごはんに混ぜ、
塩で握って海苔で巻けば できあがり。

　　≪いぶりがっこ昆布おにぎり≫
　　

あれ？ 写真が無かった、撮り忘れだ (笑)
いぶりがっこ昆布を ごはんに混ぜて塩で握り、
海苔で巻いて できあがり。

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12月24日の あさごはん

　

前日、寝ようと布団に入った直後に LINEが来て、
30分くらい喋ってたから寝たのは 1時半過ぎ。
ただ、お味噌汁で言えば、
なめこと味噌を 入れるだけの状態にしてある、
ばぁばの小鉢や、Rくんの サラダは、
前日の おかずから取り分けて用意が済んでる。
Rくんの メインの おかずは前日の残りと、
あと一品だけ作れば良いので、
この日の目覚ましは前日より 30分遅れで大丈夫だった。





≪豚玉≫


　　
豚こまを 1.5cm幅程度に切って炒め、軽く塩こしょう、
ひげ根を 取って下拵え済みの もやしを 加え、
炒め合わせたら端に寄せ、
塩こしょうを 加えた溶き卵を 程良い状態まで火を 通し、
もやしと豚肉と ざっくり混ぜ合わせて できあがり。

ちょっと全体的に多かったみたいで、珍しい、残してった。
ばぁばの昼の おかずになったと思われる。








≪鶏つくねと野菜の ケチャップ煮 2日目≫



一個だけ残ってたのを 小さな フライパンで温め、
冷めないよう そのまま テーブルへ出しておいたら、
なぜか ばぁばが器に移してて (怒)
冷めるし洗い物が増えるから やめてくれと言いました (- -ﾒ







≪白菜の サラダ≫



これは前日の サラダの残りで、Rくんと ばぁばのみ出した。
ばぁばは生野菜、あんまり好きじゃない印象あるな。
これも、一口分くらいしか無いのに半分 食べてって。









≪ひじきと厚揚げ煮≫



湯を 沸かし、沸騰したら顆粒だしを 加え、
5mm角、3cm長さ程度に切った厚揚げを 入れて弱火に。
砂糖、塩、醤油、みりん。
食べてみたら味が薄かった、と言っても ここんち的にで、
Julianだったら濃いくらい。
ばぁばなんか食べないもんね。
いくら薄味でも食べられないってことは無いじゃん (怒)









≪きゅうりと中華くらげの和えもの 2日目≫



ところどころ ピーラーで皮を 剥いて塩で擦って洗い、
千切りにした きゅうりを 中華くらげと混ぜるだけ。



前の晩に作った時点で、
ばぁばの朝の小鉢を 考えて取り分けておいたもの。









≪なめこの お味噌汁≫


　　
前の晩のうちに煮干しで だしを 取り、
千切りの大根を 煮て あくを 取るとこまで してあった。
あとは なめこを 洗って加え、味噌で味付けするだけ。

考えてみれば、コスモスの大好物で、
出て行っちゃってからは存在すら忘れてて、
スーパーの棚で見て、あ～そう言えば なめこの お味噌汁、
長いこと食べてなかった、と連れて帰った。
ばぁばが美味しい、と言ったあと、
Rくんも大好きなんだよ、と言っていて、
そりゃ信州特産だし嫌いじゃないかもね、と思ってたら、
あ、なめこの お味噌汁だ ❥
と見るなり反応してて、ばぁばと笑ってた。

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12月23日の つまみ

　

隙を 見ちゃ結構あれこれ作れてたんだよね。
色々な意味で、そして様々なことに、
3週間が経つうち慣れて来たってのが大きいかも。
ここの人たちが毎日どんな生活してるかから始まって、
知らないことばかりだった。
器を 出すのも片付けるのも どこだっけ？ ってなるし、
入る場所が分からないから、
ここに入れるものは まとめて、
開けるのは 1回で済ます、それが できず、
あっちを 開けちゃ違う、こっちを 開けちゃ違う、
あ～ これも さっきんとこだったじゃん、という具合。
一日に数え切れないほど使う ラップが、
振り向いて一番遠い場所にあるとか、
自宅なら足で踏んで蓋が開く プラごみの捨て場所が、
ラップと同じ場所で引き出し、しかも容量が小さくて、
年がら年中 ベランダへ持って出なきゃならん、
更に引き出しの手を かける場所は上にあり、
隣の調味料の引き出しは底部で取っ手が無い。
もう紛らわしいったら ありゃしない。
一つのことに これだけ無駄な時間が かかると、
一体どれだけの作業数が あるのか分からんが、
最初の頃のように、
寝る時間も自由時間も無いってことになる。

Rくんは 9時前に帰ると LINEを 寄越し、10時頃から食事。
まぁ この日も恐ろしい食いっぷりでした (≧≦)!!





≪鶏つくねと野菜の ケチャップ煮≫



20日に作った鶏つくねは、そのまま食べる用に 2/3、
たっぷりの野菜で具増しする方は 1/3を 残し、
冷蔵庫で保存してあった。



玉葱は半分に切って繊維に沿って 5mm幅程度、
にんじんは細切り、エリンギは短冊切り、
オリーブ油で よく炒めたら水を 加え、
沸騰後に コンソメキューブと ケチャップ。
鶏つくねを 放り込んで程良く煮詰めれば できあがりです。











≪かに玉風あんかけ≫


　　
フライパンに湯を 沸かし、砂糖、白だし、醤油、
みりんも使ったっけな～？
甘いの好きな人たちで、感覚も記憶も おかしくなってる。
片栗粉で とろみを つけて準備完了。



ひげ根を 取った もやしと適当に ほぐした カニかまは、
食べる直前に サラダ油で 炒め、塩こしょうして端に寄せる。
溶き卵を 流し入れ、程良い状態まで火を 通したら、
あんを かけて できあがりです。











≪白菜と鶏ささみの サラダ≫



少しずつ Rくんの朝の サラダとかに使ってた鶏ささみ。
茹でて小さな塊程度にするところまで下拵えしてあった。
そろそろ使い切ってしまいたいので、
細く ほぐして、朝のうちに切っておいた白菜と、
茹でて下拵え済みだった ヤングコーンを、
3mm程度の薄切りにして和えました。











≪きゅうりと中華くらげの和えもの≫


　　
ところどころ ピーラーで皮を 剥き、塩で擦って洗い、
斜め薄切りまで下拵えした きゅうり、また凍ってた (- -;
千切りにして置いとけば食べられるっしょ。
市販の中華くらげと和えるだけ。









≪車麩煮 3日目≫









≪高野豆腐の煮物 3日目≫



これは前日に撮った写真。

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12月23日 しそわかめおにぎり

　

前日の夕方に舞茸ごはんを 2合 炊いて、
朝は蒸し器で温めることにして、
食後に 2合を 追加で炊いた。
それでも夜 2人が食べるには足りないだろうと思われる量。
3合炊きで 3人は キツいよ〜

　　≪しそわかめおにぎり≫
　　
　　しそわかめふりかけを 混ぜて塩で握って できあがり。







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