と次から次へと来る若衆。
午後から定例(今のボスに変ってからの流儀)のバーベキューとくれば、今回はそれぞれの若い者が、代々家で伝わる秘伝ソースレシピのバーベキュー
弁当を持ってる私には、おかずが増えたくらいの量が丁度良いのですが。
次から次へと俺の作ったのを食べてくれとこられても、食べられるものでは
ありません。
かといって食べなければへそを曲げかねないので、結局食べるわけですが。
120%お腹に詰め込んで、でも、カッパ君の調整した機械の調子が
今ひとつのですから、のんびり付き合っている暇もなく。
ひとりだけ仕事をしています。
一人で全てを見直して行きますが、皆目原因がわからない。
こうした事は時々あります。
なんだかんだと最終的には全て私の責任ですから、出来なかったなどとは
口が裂けてもいえないわけです。
100%であるからこそ、有る意味実力社会では勝手な事が許されますし、
ボスでさえも私の言う事に逆らえません。
だからとて人としての振る舞いというのは要求されますので、そういった
意味では、日本の社会のほうが流されている分だけ楽といえるかも知れません。
しかし、なんとなく胸焼けするような・・・・
これが、装置の調子が悪くてカッカしているためか、食い物のせいかは
わかりませんが、完了予定からすこし遅れている現在。
来週中には終わらねば・・・
ところで明日は来るんだろうなカッパ君?