GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

GUILTY

2007-06-24 00:39:57 | G

 昨日のGetUpEnglishでは、innocentという語を紹介した。今日はguiltyを紹介する。この語にも意味が二つある。まずは「罪の自覚のある、罪悪感のある、身に覚えのある、やましいところのある」という意味の用例から。

○Practical Example

 “I feel really guilty that I ate all the chocolates, Mr. Mars.”

 “No problem, Hershey. I wanted you to have them.”  

 「マーズさん、チョコレートを食べたので、なんだかうしろめたいですね」 

 「大丈夫ですよ、ハーシーさん。あなたにそれを食べてほしかったんです」

●Extra Point  

 guiltyは「罪を犯した、有罪の」の意味でも用いられる。

◎Extra Example

 “We think you’re guilty of the crime, since people saw you on the train.”

 “I’m not guilty, really. I was just standing next to the woman.”  

 「ぼくらは君がやったとにらんでいる。君が車内にいたのを乗客は見ているんだ」 

 「ぼくはほんとにやってません。あの女の人の隣に立っていただけです」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする