attention-grabbingは新しい語で、「(広告文など)注意を喚起する」の意味で使われる。
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
こちらもすでに訳了しつつあるが、この表現があった。
https://www.mombooks.com/book/a-history-of-art-in-21-cats/
〇Practical Example
Bold, bright, attention-grabbing colours were favoured by Pop artists. Andy Warhol made use of clashing colours in his silkscreen paintings, repeating the same image numerous times in different, contrasting colours. These pieces represented his comment on mass production and the consumerism of the time.
「太くて明るくて注意を引くような色づかいをポップアーティストたちは好んだ。アンディ・ウォーホールはシルクスクリーンの絵のなかで色を衝突させる技法を使ったり、異なる対照的な色を使って同じイメージを何度も再現したりした。こうした作品に、大量生産や消費主義に関するこの人の意見が表われていた」
この本の中に出てくるネコはみんなとってもかわいいが、美術についてはとてもうるさく、言うことを聞いてくれない。
それでも今春発売予定。
『若い読者のためのアメリカ史』、いつのまにかオンライン書店にレビューがたくさん載っていて、びっくりしました。
好意的なレビューもあって、とてもうれしいです。
みなさま、ありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3B5Z4KHZFCLM9
*******************************************************************
2019年1月24日