榛名さんの総監部グルメ日誌
榛名さん探訪しましたのは京都寺町三条の美術館なのかBARなのかというとまあ読んでくれ判断は任せるよという話題を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b5/5988cb3c003b323b4775c2441eadf0ea.jpg)
多忙という言葉が有りますが多忙というのは計画的にやってくるものと急遽やってくるものが有りまして前者の場合は事前の準備と共に一種スポーツのような対応と作業により乗り切りますが後者のような急になってくるものはただただ疲労感だけという場合も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4a/46c13cad79f3dc8627bf50b3afd21950.jpg)
そういう時は一杯やって気分転換しかないのです、けれども気分転換しようにも時間が無いとやきもきしつつ結局気分転換できず時間だけ浪費するという事もある、そんな時に重宝するのが、お酒の美術館、というこの数年で一気に広がった気の利いたお店たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ce/12659981edd4b1709cebfd18f33edd0d.jpg)
お酒の美術館、もちろん見るだけではなく呑む事が出来る体験型というもので、もともとは烏丸御池近くの三条通りに最初の一軒が出来ましたが、いまや次々と店舗網を広げ、コンビニの一角に店を広げるところも。今回探訪したのは寺町通り沿いの小粋なお店で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0a/348e24e10b6f2fad17e2abb2be5ea852.jpg)
肴もちょっとしたもの、であればじゅうじゅう焼き上げて出してくれるものでして、しかしこのお店、いや美術館か、主役はお酒だ。ほとんど原価なのではないか、という手頃さと、チャージ料も御通し代も発生せず、気軽にあれこれを一杯からやれるのが嬉しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c3/570a4a4264edf2696ce186af98c53e6b.jpg)
ジャックダニエルからまず始めまして、続いてシーバスリーガルを頂いて、そこにひと品つけても千数百円、というあたりが。もちろんコニャックもバーボンも、ジャックダニエルはテネシーウィスキー、カナディアンも国産ウィスキーも主だったものは全て揃う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c0/322e6772522c1beeb5ba6de30a4d62c3.jpg)
ロックのスコッチを片手に、基本はカウンターという店内でぎゅうぎゅう日本の世界の様々な人々に挿まれて、ちょっとだけお酒を頂き、肴を一口口に含み、また強い酒精共々熱いものを喉に押し込む、こういう気分転換ができるのが、気軽でいいのですよね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
榛名さん探訪しましたのは京都寺町三条の美術館なのかBARなのかというとまあ読んでくれ判断は任せるよという話題を。
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多忙という言葉が有りますが多忙というのは計画的にやってくるものと急遽やってくるものが有りまして前者の場合は事前の準備と共に一種スポーツのような対応と作業により乗り切りますが後者のような急になってくるものはただただ疲労感だけという場合も。
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そういう時は一杯やって気分転換しかないのです、けれども気分転換しようにも時間が無いとやきもきしつつ結局気分転換できず時間だけ浪費するという事もある、そんな時に重宝するのが、お酒の美術館、というこの数年で一気に広がった気の利いたお店たち。
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お酒の美術館、もちろん見るだけではなく呑む事が出来る体験型というもので、もともとは烏丸御池近くの三条通りに最初の一軒が出来ましたが、いまや次々と店舗網を広げ、コンビニの一角に店を広げるところも。今回探訪したのは寺町通り沿いの小粋なお店で。
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肴もちょっとしたもの、であればじゅうじゅう焼き上げて出してくれるものでして、しかしこのお店、いや美術館か、主役はお酒だ。ほとんど原価なのではないか、という手頃さと、チャージ料も御通し代も発生せず、気軽にあれこれを一杯からやれるのが嬉しい。
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ジャックダニエルからまず始めまして、続いてシーバスリーガルを頂いて、そこにひと品つけても千数百円、というあたりが。もちろんコニャックもバーボンも、ジャックダニエルはテネシーウィスキー、カナディアンも国産ウィスキーも主だったものは全て揃う。
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ロックのスコッチを片手に、基本はカウンターという店内でぎゅうぎゅう日本の世界の様々な人々に挿まれて、ちょっとだけお酒を頂き、肴を一口口に含み、また強い酒精共々熱いものを喉に押し込む、こういう気分転換ができるのが、気軽でいいのですよね。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
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