5月11日(日)雨 寒 雨 寒 ・・・遅めの午後に雨は止むが大寒
今朝も昨日に続いて雨が降っていて寒い。
洗面所の窓から外を見ると早朝から田圃の代掻きと草刈をしている姿が目に入る。
勤めに出ている人は休日しか畑仕事がができない人は雨でも仕方がないのだろう。
Mは朝から からだにハンディーをもった人たちの支援グループ“ころころりん”でボーリング大会があるとかで早々に出かけた。
午後には俺も合流して彼らと食用廃油でキャンドルをつくることになっている。
このことは姉妹版「ECOな生活循環型社会」に掲載するので是非見ていただきたい。
http://garbageate.exblog.jp/d2008-05-11
また友だちのブログ“たてしな元気畑の「朝までわくわく」”に詳しく書かれているのでぜひ訪問をしてほしい。
http://shinshu.fm/MHz/11.33/a02050/0000238550.writeback
昨日からの寒さと雨で庭の花たちはどうしているかと心配になり見にいく。
スズランは緑の葉と花の白が際だって美しく雨ならではの姿を見せてくれている。
霜にヤラレはしないかと気になっていた『エビネ』もシッカリと花を開き元気な姿を見せてくれた。
暖かければ既に満開になり花は終わりになる頃だと思うが、寒さのために九分咲きまだまだ愉しめそうだ。
雨がまた激しさを増してきたので一端家にはいるが・・・・
なんとなく雉の夫婦が顔を見せろと云っているような気がするし・・・・
毎回コメントをいただく“norikoさん”命名の『雉ファミリー観察記』なるものも更新しなければならない。
シッカリとカメラに雨防備を整えて外に出て、軽トラの脇までいくと正面にご夫妻の姿あるではないか。
まるで俺の姿を待ってでもいたように奥方がこちらを向き首を伸ばしているのがいじらしい(身勝手な解釈)
道路を挟んだイチゴ畑の敷き藁で盛んに何かを啄んでいる。
降る雨をシャワー代わりにしているのか二羽共々羽繕いに夢中になっている。
羽繕いしたり餌を啄んだりしているすきに、俺は一歩一歩ホフクゼンシンならぬスガミ歩きをして近づく。
だいぶ近づいたと思った瞬間、雄雉の雄叫びがあがり思わず後へのけぞる所だった。
なんとか尻餅は免れたが雄叫びの瞬間を逃し、ケンケーンブルブルと羽音を立てるところでパチリ
雄叫びを文字にすれば 『眼光稲光の如く光、叫び矢のように鋭い 羽音地響を起こすかの振動』と云うわけで
第四段『雉ファミリー観察記』は明日へ続くのお楽しみと相成りまする。
今朝も昨日に続いて雨が降っていて寒い。
洗面所の窓から外を見ると早朝から田圃の代掻きと草刈をしている姿が目に入る。
勤めに出ている人は休日しか畑仕事がができない人は雨でも仕方がないのだろう。
Mは朝から からだにハンディーをもった人たちの支援グループ“ころころりん”でボーリング大会があるとかで早々に出かけた。
午後には俺も合流して彼らと食用廃油でキャンドルをつくることになっている。
このことは姉妹版「ECOな生活循環型社会」に掲載するので是非見ていただきたい。
http://garbageate.exblog.jp/d2008-05-11
また友だちのブログ“たてしな元気畑の「朝までわくわく」”に詳しく書かれているのでぜひ訪問をしてほしい。
http://shinshu.fm/MHz/11.33/a02050/0000238550.writeback
昨日からの寒さと雨で庭の花たちはどうしているかと心配になり見にいく。
スズランは緑の葉と花の白が際だって美しく雨ならではの姿を見せてくれている。
霜にヤラレはしないかと気になっていた『エビネ』もシッカリと花を開き元気な姿を見せてくれた。
暖かければ既に満開になり花は終わりになる頃だと思うが、寒さのために九分咲きまだまだ愉しめそうだ。
雨がまた激しさを増してきたので一端家にはいるが・・・・
なんとなく雉の夫婦が顔を見せろと云っているような気がするし・・・・
毎回コメントをいただく“norikoさん”命名の『雉ファミリー観察記』なるものも更新しなければならない。
シッカリとカメラに雨防備を整えて外に出て、軽トラの脇までいくと正面にご夫妻の姿あるではないか。
まるで俺の姿を待ってでもいたように奥方がこちらを向き首を伸ばしているのがいじらしい(身勝手な解釈)
道路を挟んだイチゴ畑の敷き藁で盛んに何かを啄んでいる。
降る雨をシャワー代わりにしているのか二羽共々羽繕いに夢中になっている。
羽繕いしたり餌を啄んだりしているすきに、俺は一歩一歩ホフクゼンシンならぬスガミ歩きをして近づく。
だいぶ近づいたと思った瞬間、雄雉の雄叫びがあがり思わず後へのけぞる所だった。
なんとか尻餅は免れたが雄叫びの瞬間を逃し、ケンケーンブルブルと羽音を立てるところでパチリ
雄叫びを文字にすれば 『眼光稲光の如く光、叫び矢のように鋭い 羽音地響を起こすかの振動』と云うわけで
第四段『雉ファミリー観察記』は明日へ続くのお楽しみと相成りまする。