毎日毎日暑いが、暑さに負けないで行こう。
いま、「毎日毎日暑いが」、と書こうとしたら、「毎日毎日殺意が」となっていてあわてて修正した。もっとも誰かに殺意を抱くほど毎日毎日があついと言ってもいいかもしれない。
もちろんこんなことを書いたからといって殺人をお勧めしているわけではないのはもちろんである。これはユーモアであるから、あまり本気に怒らないでほしい。
昔はエアコンなんて文明の利器はなかったから、夏の終わりには体力的に疲れが出て、げんなりしてしまったものである。最近は適度にエアコンを使って体力の維持ができるいい時代となった。
もっともそれが地球の未来とか人間の未来にいいのかどうかはわからない。これは環境への負荷のことを言っているのである。