森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「Sky presents 藤原竜也のラジオ」9

2019-03-19 21:58:43 | テレビ・ラジオ

例年と比較して今年は2倍とか3倍とか。

あっ、これ、花粉のお話だけれど、この言葉って毎年聞いているような気がします。昔は子供には花粉症ってなかったような気がするのですが、今は子供から花粉症の症状が出ていて気の毒だったらありゃしないですね。

とりあえず竜也さんは、一発で治す先生にかかって、今はまったくないそうです。

 

さてさて今回もラジオの、いつまで続くか分からない感想を書きます。

何気ない「プラトーノフ」と「ダイナー」の番宣&情報は楽しかったですね。

 

今回はノベルティグッズが完成して、チョーテンション高めの放送でした。

どれも満足のいくものだったみたいで・・・・。

クッションの所では

「配送が大変だな。」と言い

「あなたが配送の心配をすることない。」と言われ、お布団の時には

「どこに保管するんだ、これ。」と心配し、

「然るべきところで保管する。」と言われたりするところがニヤニヤポイントでしたね。

 

INハワイの話とか、インスタの話とかも面白かったのですが、

迷える猫さんのお便りは、心に残りましたね。

この番組は、短い時間にケラケラ笑って終わりのように感じる人もいると思うのですが、意外といつも何かが残ります。

それはもしかしたら、私が竜也びいきだからに他ならないかとも思うのですが、だからこそ「好き」という感情は大事な事だなと思うのですよ。

 

私はこの迷える猫さんのお便りでは、とある青年の事を思い出しました。26歳の歳の差まではいかなかったけれど、殆ど近かったのです。

その青年の話を初めてその子のお母さんから聞いた時に、

「その年上の女性の方が賢い大人になってもらわなくちゃ!!」と思わず怒りと共に言ってしまった事があるのです。言ってしまってから

「あっ、すみません。つい、ついね、思わず言っちゃった。」と笑ってごまかしました。

私などが口を挟める立場ではなかったからなのですが、その青年は小学生から知っている子供だったのです。結局親を苦しませつつ結婚したその青年の事はこれ以上書きませんが、首を傾げたくなるようなことが一杯でした。

 

迷える猫さんは良い人だなと思いました。悩んだり心が揺れたり。

歌を聴いて自分で自分の本当の気持ちを考えると言う解決方法も、行き当たりばったり感が漂っている割には、正しい方向に向かったと思いました。

まずは自分の本当の気持ちを見つめる事が大事な事ですものね。

 

その方が私のブログなどを読む事などはないと思うので、これは聞いた私の独り言。

だけど何事にも通じるような、1歩前へ進むための方法かなと思ったりもして。

 

あっ、私はお布団が欲しいな・…などとメールも書く気もないのに思ってみたり。

 

ところで、無料で視聴が出来るGYAO!で「ST」が3月23日の11時59分まで4話までですが見る事が出来ますよ。

今見ても、本当に面白い。

また続編とか作ってくれないかしら~。

 

 

ラブ・ストーリーは突然に - 小田和正


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