野幌森林公園のクロカンスキーコースは、林間を巡る理想的なコースでした。
江別市に住む友人がクロカンスキーを購入したというので、彼のホームコースである野幌森林公園に行ってきました。
森林公園の遊歩道がそのままクロカンコースになっています。
森林公園にはたくさんの入り口がありますが、今回は江別に近い「大沢口」まで車で行き、そこからスキーを始めました。
たくさんの人たちがクロカンスキーを楽しんでいました。
今回のコースは大沢口から公園中央部までを往復する5kmコースです。
往きは友人へのアドバイスも兼ねてクラシカル走法でゆっくりと滑り(歩き?)ながら林間コースの良さを満喫しました。
復路は大会出場の準備もあってスケーティング走法を練習しました。
これが大変です。筋力の衰えた私には大きな負担となる走法なのです。
速さはそこそこ出るもののスキーを楽しむというより、苦しきことのみ多かりし走法です。
喘ぎ喘ぎという表現が適切な後半のスキーでした。(考えなくちゃ・・・)
それでも後半に少し頑張って合計7km弱の練習をこなしました。
ほんのわずかな時間でしたが、多くのスキーヤーに出会いました。
森林公園全体では、相当な数のスキーヤーがクロカンスキーを楽しんでいるようです。
江別市に住む友人がクロカンスキーを購入したというので、彼のホームコースである野幌森林公園に行ってきました。
森林公園の遊歩道がそのままクロカンコースになっています。
森林公園にはたくさんの入り口がありますが、今回は江別に近い「大沢口」まで車で行き、そこからスキーを始めました。
たくさんの人たちがクロカンスキーを楽しんでいました。
今回のコースは大沢口から公園中央部までを往復する5kmコースです。
往きは友人へのアドバイスも兼ねてクラシカル走法でゆっくりと滑り(歩き?)ながら林間コースの良さを満喫しました。
復路は大会出場の準備もあってスケーティング走法を練習しました。
これが大変です。筋力の衰えた私には大きな負担となる走法なのです。
速さはそこそこ出るもののスキーを楽しむというより、苦しきことのみ多かりし走法です。
喘ぎ喘ぎという表現が適切な後半のスキーでした。(考えなくちゃ・・・)
それでも後半に少し頑張って合計7km弱の練習をこなしました。
ほんのわずかな時間でしたが、多くのスキーヤーに出会いました。
森林公園全体では、相当な数のスキーヤーがクロカンスキーを楽しんでいるようです。