「健康さっぽろ21」が提唱するウォーキングコース「神社仏閣及び歴史コース」の報告をする前に、今が旬の話題に先に触れておくことにします。
そのウォーキングコースに向かうため大通公園を東方向に向かっているときでした。
目の前に「雪像製作作業中 通り抜けできません」という看板と共にロープが張られ交通規制がされていました。
その向こうを見ると、鉄骨が高々と組みあがっています。
いよいよ雪まつりへ向けての準備作業が始動するようです。
今年の「さっぽろ雪まつり」は2月5日~11日まで開催されます。
近年の雪像製作は、以前のように陸上自衛隊の全面的な協力が得られなくなったと聞いています。
ですから、規模、数ともに縮小傾向とも聞きますが、どうなのでしょう?
以前から札幌に来る機会の多かった私ですが、不思議と雪まつりには縁がなく、実際の雪像を見るのは今回が初めてです。
映像で見る雪像と実際ではどのように違って見えるのか、今から楽しみです。
今夕の新聞では、「感動くれる雪が来た!」と雪の搬入が始まったことを報じていました。
まだ始まってもいない雪まつりですが、いつまでも北海道の大地に白い雪が降り続いて、「さっぽろ雪まつり」が続いてくれることを願いたいものです。
そのウォーキングコースに向かうため大通公園を東方向に向かっているときでした。
目の前に「雪像製作作業中 通り抜けできません」という看板と共にロープが張られ交通規制がされていました。
その向こうを見ると、鉄骨が高々と組みあがっています。
いよいよ雪まつりへ向けての準備作業が始動するようです。
今年の「さっぽろ雪まつり」は2月5日~11日まで開催されます。
近年の雪像製作は、以前のように陸上自衛隊の全面的な協力が得られなくなったと聞いています。
ですから、規模、数ともに縮小傾向とも聞きますが、どうなのでしょう?
以前から札幌に来る機会の多かった私ですが、不思議と雪まつりには縁がなく、実際の雪像を見るのは今回が初めてです。
映像で見る雪像と実際ではどのように違って見えるのか、今から楽しみです。
今夕の新聞では、「感動くれる雪が来た!」と雪の搬入が始まったことを報じていました。
まだ始まってもいない雪まつりですが、いつまでも北海道の大地に白い雪が降り続いて、「さっぽろ雪まつり」が続いてくれることを願いたいものです。