ガラス越しの拙い写真ですが ぎゃらりー玩古 若松人形館 のお人形を 引き続きご紹介します。
今日はコメント欄を閉じてますから どうぞごゆっくり ご覧くださいね。。
この棚 右側は主に 主に関東 左側は関西 ひな人形はもともと立ち雛 (宮崎の青島雛のような形)だったそうです。
日光東照宮の造営で全国から職人さんが集まった時に 一緒になっていった そういう意味のことを説明して下さいました。
オット― 関西側のケース 青いドレス そうです・・・・日本人には人気の ダイアナ妃 オリンピックを見られなくてお気の毒でした。
物語のほうは覚えていませんが この人形館で 一番古い安政七年 の箱書きがあります。。。
後醍醐天皇 と 楠正成 これも正成の夫人 子供 色んなお話を聴きましたが 私 モトがないもんですから吸収できませんでした。
川中島 去年信州旅行した時 古戦場をみました。。
須賀神社の恋文売り・・・・・恋文ですよ~ 不浄の息がかからないように マスクをしたんだそうです。お慕い申しあげ候・・・・なんて書いてあるのかな?
誰のお話か忘れたんですが・・・・ 勉学のため家を離れていた息子が 病気の母親を気遣って薬を届けに帰ってきたそうです。
母は 途中で勉学を中断するのは なんにもならないことだ ということの例えに 釣瓶の縄を切ったそうです。
これはもう説明要らないかなぁ~ 大化の改新 です。
こちらは赤穂浪士 忠臣蔵関係 他にもあったと思います。
これ 桃太郎 って思うでしょう? 違うんですよ。。。。 金太郎・・・・・ 桃乗り金太郎 って言います。 桃に乗った金太郎。
桃は縁起のいい象徴ですから 他の金太郎も桃と一緒 そういえば熊にまたがったのは見なかったなぁ
お楽しみいただけましたか?
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