モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



雄亀滝橋はとっても分かりにくい場所なんです。 3月桜の 霊台橋の記事 思い出してくださいね。。

橋の向こうに お店がありました。 そこで道を聞いたら居合わせたお客さんが先導してくれました。(田舎道は目印がないからネ。)

 

 はーるの小川は さらさらいくよ~  水路です。 車道から入ってワクワクするとき。 いつだって前を歩く私。

 

 

 雄亀滝橋です。 今回2度目なんですが こんな風に寂しいところなんですよ。

 

長さ15.5m 幅3.6m 文化14年(1817年)架橋 石工は 岩永三五郎 大工棟梁は甲佐の尉助 (案内板より抜粋)

 

渡りまーす。。

 

橋の上から上流を観たら 滝になってました。

 

 橋を渡って 下流左岸側から見たところです。

 

河床に降りるには急な坂道  もう降りんでいい、帰ろう と言いながら 降りたい  という私の本心を見透かされ 友人とおりました。

 

 

雄亀滝橋 いいなぁ~  でももう来ることはないなぁ~

 

5月になりました。  なんじゃもんじゃ  雪のようにみえるでしょうか?

 

 



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