前回ご紹介の 小浦川からちょっと奥まって、道が狭く ニッチモサッチモ・・・こんな字なんですね→二進も三進も・・・行かなくなり 汗だくでバック
草取りしてたお婆ちゃんにお願いして駐車させて頂きました。 松山橋です。
10年前に来たとき タクシーなんですが・・・・ ここ抜けてるんですね~ はじめまして・・・momomamaです。
最初の写真の案内板 石工 川野賢蔵 年代1915(大正4)年頃 長さ 8.5m 径間 7.4m 拱矢 2.5m 幅1.8m とあります。
中年の住民の方が河床の手前に橋台のないような 渡り橋?コンクリート の補修をされてました。
どうなるのか聞きたかったけど きっと 私の言い方は石橋を好きすぎて コンクリート要らないって聞こえるだろうからやめました。 見物者と生活者は別ですからね。
上部です。 ゴツゴツしてるけど 石そのものを感じます。
私が不審者に見えたのか 若い男性が来て 立派ですね~と言ったら どちらからですか? と・・・・。北九州からです。
戻るときに 前出のお婆さんが 椅子に掛けてたから ありがとうございました って言ったら 目が悪いもんでどなたかわからんで~ って笑顔で仰います。
絵にかいたようなお婆ちゃん 車を置かせてもらって・・・ とお礼を言ったら まぁ お茶も差し上げませんで・・・ って あら お茶を差し上げなきゃならないのは私ですよ。
昔話に出てくるような お婆ちゃん・・・地震で お怪我はありませんでしたか? 地域の皆様にお見舞い申し上げます。
8日 水巻町にて あそぼーい が在来線とすれ違うところです。
コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。