モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



頂き物は 家庭菜園の野菜か果物が主です。 まれにお肉  今回は初めてあさり貝です。 潮干狩りに行ったそうです。

お椀に貝が少ないでしょう? 実はゴロゴロ入ってるけど 見えません。 殻は写真用に2個入れました。。

砂をはかせるのに失敗したから ゆでて 身だけを抜きとったんです。 汁は漉してつかいました。 

 

蕨 1人は冷凍してるのを1人は採りたてを・・・・ 生揚げと煮てみました。 これは不味かった。 味噌汁に入れたら まぁトロみがついて普通

やっぱり油炒めかなぁ~  ベーコンと生姜を炒めた保存食があったから混ぜてみた。 これは美味しかった。

でも・・・・ もしかして 蕨って切らずに長いまま使うの? あれはぜんまい?

 

 

4月はずーっと筍を貰ったけど いよいよ最後 大きくなった孟宗竹のてっぺんの方だそうです。 これは見かけはきれいじゃないけど自分なりの味ができます。

 

 

 

キヌサヤ ベランダで作ったのに比べるとずいぶん立派です。 本格的な家庭菜園をしている友人からです。 筍にも入れるけど  卵とじがおいしいです。

 

 

 

グリンピースとスナップえんどう   スナップえんどうは妹と半分こ  ピースは 妹が今年まだ食べてないというので2/3やって私は1/3 ピースごはんを作り お弁当に。

弁当は写真用じゃなくいつもこんな風です。 ほとんど野菜です。

 

 

大根 じゃがいも 玉ねぎです。  玉ねぎは12枚に切り込みいれて チン ジャガイモは蒸して塩で 大根は大根おろし 

私って料理上手でしょう?  素材がいいんやけいいと!(いいんだからいいの)

 

今日は 母の日  私の母は平成7年に亡くなりました。。 母親の思い出というのは食べ物とともにありますね。

筍 も 豆 も ・・・・・

 

人並みに 母の日のプレゼントです。

 

 

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パソコンの会(勉強は二の次の・・)の 友人 バラを上手に育てています。 Mさんち 門からこれが見えたら、造花だと思うことでしょう。 クレマチスです。

 

クレマチスに気をとられて バラを忘れています。。 こちらの紫色のクレマチスは Kさんから貰われてきたものです。

アーチになって ピンクのバラと組んであります。 クレマチスは掌より大きいんですよ。

 

あぁ~ ばらもきれいに入れたらよかった・・・・ Kさんが喜ばれるかと思ったんでクレマチスが主役。 ちなみに携帯は約11cmです。

 

このピンクの可愛らしい花 タイ釣り草 です。 これも色がとってもきれいでした。 絵の具のピンクの色。

花びらが枯れる時 ハート型が割れるんですって・・・  

 

ここから husaさんのお宅に行きます。 バラの花です。 テラコッタという品種です。

 

テラコッタズームアップ。

 

husaさんちでは バーベQ をして たーくさん よばれました。   野菜は家庭菜園の野菜 お肉の他にソラマメも焼いて 焼きおにぎりの美味しかったこと。。

このお宅は 蔵があります。 蔵の前は まるでお花畑。

 

この もあもあ として紫色のお花は ポリジー お星様のようです。。 

 

あまりに可愛いから 家に連れて帰ることにしました。。ウフフ スコップも使えんかった・・・

 

可憐な野バラ  わらべーはみたりー  のーなかーのばーら~

 

最後にご紹介する 木の花  招霊(おがたま)の木  なるほど うわさ通り の香りがしました。。

 

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 隣町 家からは5.6分なんです。 でも生活圏に この方向が入ってなく 高速道路に行く時だけ通ります。

だからいつもワクワクしながら通ります。

いいことない日  美しさって少なめに感じますね。

 

このあと 用があって赤間に行きました。  ザビエル聖堂です。

 

帰りみちです。  私より少し年長くらいの方と会い きれいですね と言った。 子どものころ 田植えの手伝いをしたことを思い出すそうでした。

 

なんにもいいことのない日   そんな日に限って 空は青すぎるな~

 

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他の3人は知っていたけど私は初めて行きました。 宗像市浄光寺 家から30分くらいかなぁ~

藤の花は盛りを過ぎていたけどG・Wとあって境内は賑わってました。

 

とりあえず お参りします。 いつも同じです。 自分と、大切な人たちの健康です。

 

花祭りの時の あまちゃ掛けがありました。 天上天下唯我独尊の誕生仏です。 となりに甘茶があったので頂きました。

 

唄って 踊って  はしゃげる人はいいですね。 終わらない歌を延々とリレーで唄ってました。

 

藤の花の咲き始めなら 上から眺められるように階段があります。 でも今はすっかり 葉ばかりさま。

 

本堂を全景撮るには 上からがいいようです。 境内はあまり広くないんです。

 

出店のおじさん おばさんと 四方山話をしながら・・・ 安政柑 250円 生姜 200円 はるか(みかん)500円 買いました~。

 

宗像市 藤寺 浄光寺をご紹介しました。 5月4日のことでした。 5日遅かったな~ 

 

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この眺め 殿さまになったみたいです。  屋根よりたーかーい 鯉のーぼーり~

 

山が見えるように位置を変えます。  山は大津山 きれいな形です。。 もしかして南関富士 なんて言われてるかもしれません。

 

では・・・・どこからこの山を観ているかといえば・・・・このお座敷  左が床の間  上は庭園の池が、そして 右から 鯉のぼりや大津山が見えます。

そこで殿様気分で お抹茶を頂いてます。   お干菓子はさくらと 九曜紋  欄間が見事だったんですが写真じゃ分かりませんね。

 

熊本県 南関町の 国指定文化財  史跡 豊前街道南関御茶屋跡 です。 個人が所有されていたのを平成15年に国の史跡に指定され 国・県の補助事業で修理されました。(案内板より抜粋) 

上のお部屋 右側開口部からみたお座敷 修理前 修理後です。 釘隠しは九曜紋 細川家の御紋がありました。

 

所有されてた個人のお宅は 表札の他に 悟四季園 と書いてありました。 立派なお屋敷でしたがUPをさし控えました。 この入口の手前右側にありました。

 

もう少し退くと・・・・ 立て札には右 鷹ノ原城 と書いてあったから ちょっと行ってみました。 でも歩く距離が長かったからやめました。

 

路傍にポツンと・・・・・案内板は壊れて 別の所にありました。

阿弥陀如来立像板碑 室町時代後期 天文17年(1548) の造立だそうです。

 

そして・・・・ 高札場跡 そのまま案内板です。 そうそうお茶屋の入館料は200円で お抹茶頂けるんですよ。国の文化財はこうでなくっちゃね。

 

豊前街道 南関御茶屋跡 をご紹介しました。。。 そうだ とん子さんから ランチは~? って言われそう。

日替わり定食 カレイを煮ても揚げてもいいって言われたから揚げて貰いました。



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最近はお花ばかりでしたが 久し振りに豆の苗を貰ったから植えてました。 実がなりました。 キヌサヤと思っていたのにどうやらグリンピースのようです。

・・・いや1本はキヌサヤ 1本はグリンピースです。 何個かとって確認 収穫しました。

 

ウフフ 豊作でしょう? キヌサヤは煮ものに入れたり 卵とじにしたり・・・ グリンピース 少しだけどキヌサヤの大きくなりすぎた豆をちょっと混ぜて ピースごはんを作りました。

 

お花です。。 冬の間咲いてましたが ミニサイズのナデシコかと思っていました。 暖かくなってグングン伸びてきて・・・

仏壇のお花に切るんですがまた咲いてくれます。 ありがとうね。

 

4月で もう少し・・・・というところUPしたすずらんです。 かわいらしい花は色々あるけど これが特別可愛いのはワケがあるんですよ~

 

どんなわけかって? しらんです。

 

ビオラのフォーユーは急に身長が伸びました。  クリスマスローズはみんな花が緑色になって終わってるんですが このピュアホワイト だけはまだどんどん新しい花を咲かせてくれます。

 

そして・・・時が来るまで眠って 目を覚ました花  コエビソウ と アッツサクラ です。

 

ずっとつぼんでいるのに 三時に咲く三時草です。 3時だよ! 3時だよ! 3時だよ! 3時だよ! 3時だよ!ってワイワイ騒ぐから おやつにしました。

 

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雄亀滝橋はとっても分かりにくい場所なんです。 3月桜の 霊台橋の記事 思い出してくださいね。。

橋の向こうに お店がありました。 そこで道を聞いたら居合わせたお客さんが先導してくれました。(田舎道は目印がないからネ。)

 

 はーるの小川は さらさらいくよ~  水路です。 車道から入ってワクワクするとき。 いつだって前を歩く私。

 

 

 雄亀滝橋です。 今回2度目なんですが こんな風に寂しいところなんですよ。

 

長さ15.5m 幅3.6m 文化14年(1817年)架橋 石工は 岩永三五郎 大工棟梁は甲佐の尉助 (案内板より抜粋)

 

渡りまーす。。

 

橋の上から上流を観たら 滝になってました。

 

 橋を渡って 下流左岸側から見たところです。

 

河床に降りるには急な坂道  もう降りんでいい、帰ろう と言いながら 降りたい  という私の本心を見透かされ 友人とおりました。

 

 

雄亀滝橋 いいなぁ~  でももう来ることはないなぁ~

 

5月になりました。  なんじゃもんじゃ  雪のようにみえるでしょうか?

 

 



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