今日の昼前、メールが入りました。
「急募!TBS日曜劇場『華麗なる一族』エキストラ」
それが何と来週の水曜日(17日)の午後2時から7時くらいまでとのことで、応募したくても丁度その時間大事な会議があり、出られません。
残念!無念!です。
去年の段階で、今年もエキストラを募集するということは聞いて知ってはいましたので、内心楽しみにしていたのですが、如何せん日程がうまくいかない!
案内によると、中身は全く去年のときと同じで、同じ海沿いにある鉄鋼会社で収録するようです。
身長は160から180センチの、短髪・黒髪(茶髪ではない)(私は茶髪ではないですが、白髪が多いので、それでもいいかと問い合わせたりもしました。もちろんOKでしたが。)の20から60代の男性30名、エキストラの内容は、鉄工所で働く作業員の役です。
また、あの懐かしいボンネット式のトラックとかも運んでくるのでしょうか。東京からもエキストラがやってくるのでしょうか。
私が出たときは、阪神特殊製鋼でも2年後に高炉を建設することになったことを専務である木村拓哉が我々労働者に発表し、現場では喜びに盛り上がった場面。そして鉄くずを満載したトラックが工場にやってくるのを喜び勇んで迎え入れるという場面でした。
今回は、その計画が、銀行からの借入金がうまくいかないため、どんなに頑張っても高炉の建設が難しくなったということを誠意を持って現場の労働者に話して理解してもらおうとかいう場面となるのでしょうか。あくまでも推測の域をでませんが。
あと4日で放送がスタートします。
出る出ない(写る写らない)に関係なく、楽しみにしています。