驕れる者は久しからず。
売国奴かつアホで馬鹿な安倍自民党が、自分自身の愚かさ加減を反省すべきなのに、国民を馬鹿にした結果である。
皆さん、次の文を読んでどう思いますか?
『皆さまの怒りと不安を、
安心と期待、
そして希望へと変える。
それが
与党、自民党の責任です。
改革実行力
自民党』
今朝の朝日新聞に載っていた一面広告です。
一体何処のどいつがこんなことを臆面もなく言うのか、今時どの政党であってもこんなことをいえるところはないと思うのに、こともあろうにあの売国奴党の自民党が言っているのです。
あきれ返るどころか、開き直りもここまできたか、盗人猛々しいどころではないそれ以上の破廉恥、厚顔無恥、ここに極まれリです。
しかし、国民は馬鹿ではなかった。しっかりと審判をした。驕り高ぶり、独りよがり、独善、思い上がりに鉄槌を下しました。でも安倍は51番目の州知事の地位を辞めないのでしょうね。のうてんきですから、ブッシュに言われないと辞めないでしょう。
これで少し日本は今までよりはましな方向に進むことになるかもしれません、なってほしいと思います。
皆さんは黒いひまわりを見たことがありますか?あるんですね、こういうひまわりが。これは宮城西市民センターの庭に咲いていたものを撮ったものです。
びっくりしました。
これをみて丁度いいかも、大敗北(してほしい)・自民党に贈る花としては、と思った次第です。
そして現実は自民党の完敗に近付いています。嬉しい限りです。今日一日、外での仕事で体は疲れ切っていましたが、選挙速報を見るにつけ、疲労は何処かへいってしまい、代わりに喜びに満たされつつあります。
今から祝杯をあげようと思います。